先日、海外でサブスクリプションサービス“Ubisoft+”のXbox対応と共にXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられた新作「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoft Japanが国内向けに本作のXbox Game Pass/PC Game Pass対応を正式にアナウンスしました。
本日Prime Gamingが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年1月中に配信される「Prime Gaming」向けの人気タイトルとゲーム内コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
既に配布が開始された“Star Wars ジェダイ: フォールン・オーダー”や“Total War: Warhammer”、“World War Z: Aftermath”を含むFree Games with Primeタイトルをはじめ、“New World”や“Battlefield 2042”、“League of Legends”、“Apex Legends”といった作品のゲーム内コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、100%クリアに500時間を要し、一般的なプレイスルーで70~80時間程度となる大ボリュームなプレイ規模の話題をご紹介した期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、今回の報告により(特に説明不足だったわけではありませんが)一部メディアやファンの間で混乱が生じており、新たにTechlandがプレイボリュームに関する補足的なディテールを公開。メインストーリーのみのプレイスルーがおよそ20時間程度であることが明らかになりました。
プレイ規模についてより明確にしたいと語ったTechlandは、様々なスタイルや好みを持つプレイヤーがそれぞれの方法で世界の探索を楽しめるよう“Dying Light 2: Stay Human”をデザインしていると強調しています。
先日、新エージェント“ネオン”の参戦を告知するトレーラーをご紹介した「VALORANT」ですが、エピソード3“リフレクション”の終了が迫るなか、新たにRiotがエピソード4“ディスラプション”の始動に先駆けてエージェント達の日常と束の間の休息時間を描く非常に興味深いシネマティックトレーラー“WARM UP”を公開しました。
エージェント達の関係性や人物像をより深く掘り下げる最新映像は以下からご確認ください。
先日、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作に参戦するオペレーター“FUZE”を紹介する新トレーラーを公開しました。
破壊可能な壁の向こうにサブグレネードを放つAPM-6クラスターチャージの利用が確認できる“FUZE”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、新展開を示唆するティザートレーラーが登場していた“Serious Sam”シリーズですが、昨晩Devolver Digitalが新作「Serious Sam: Siberian Mayhem」を正式にアナウンスし、シベリアが舞台となる“Serious Sam 4”のPC向けスタンドアロン拡張を2022年1月25日に発売することが明らかになりました。(※ 国内Steamは1月26日)
“Serious Sam: Siberian Mayhem”は、広大なロシアの大地を舞台に、ブランド将軍を追うサムの戦いを描くスタンドアロン作品で、5つの新レベルやメンタルの新たな敵とボス、多彩な新武器といったコンテンツを特色としており、極寒のロケーションと戦闘のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
前回、“マリオカート8 デラックス”が2021年最終週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryとUkieが2022年1月2日週の販売データを報告し、「マリオカート8 デラックス」が2022年初の首位を獲得したことが明らかになりました。
目立った新作もなく、“Ring Fit Adventure”と“Grand Theft Auto V”がトップ10内に浮上した以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作としてアナウンスされ、2019年6月のSteam Early Access入りを経て、昨年7月下旬にPC製品版ローンチを果たし、10月にはコンソール版もリリースされた第二次世界大戦タクティカルシューター「Hell Let Loose」ですが、新たに本作のパブリッシャーTeam17がプレスリリースを発行し、「Hell Let Loose」のIPを3,100万英ポンド(約48億8,000万円)で買収したことが明らかになりました。
昨年12月11日に発売8周年を迎えたFacepunch Studiosの人気サバイバルゲーム「Rust」ですが、新たにFacepunchが2021年の追加要素や拡張、統計値を振り返るインフォグラフィックを公開し、本編の販売が1,248万1,079本に達したことが明らかになりました。
先日、新スキルを含むスキルツリー2種の紹介トレーラーが公開された期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、2022年2月4日の発売が目前に迫るなか、Techlandが本作のプレイ規模を報告。100%クリアになんと500時間以上を要することが明らかになりました。
昨年、Origame Digitalのサイバーパンク写真撮影ゲーム“ウムランギ・ジェネレーション”が最優秀賞を獲得した“Independent Games Festival”ですが、本日「2022 Independent Games Festival」の部門別ファイナリストがアナウンスされ、“Pony Island”や“The Hex”といったカルト作で知られるDaniel Mullins氏の集大成的な傑作にして他に類のない奇作「Inscryption」と、素晴らしい環境ストーリーテリングで独創的な体験を描いたWitch Beamのひっこしパズル「Unpacking」が最優秀賞Seumas McNally Grand Prizeを含む4部門選出で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
ACE Teamの悪夢的なデザインが炸裂する異形のアクションアドベンチャー「The Eternal Cylinder」と非常に難解な世界とバタイユ的なテーマを融合させた独創的なFPS「Cruelty Squad」、スキタイのムスメを生んだSuperbrothersの宇宙探査ゲーム「Jett: The Far Shore」、完全犯罪を目指すInkleの逆殺人ミステリー「Overboard!」、Jeremy Couillardのアブストラクトな不条理系アドベンチャー「Fuzz Dungeon」が2部門選出を果たした部門別ノミネート作品のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、今年のIGF授賞式は現地時間の2022年3月23日、例年通りGDC Awardsの直前にライブ放送が行われる予定となっています。
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