昨晩、エンドゲームコンテンツとなるランダム生成ダンジョン“カオス・チャンバー”がお披露目された期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“カオス・チャンバー”の日本語字幕入りトレーラーを公開。さらに、“カオス・チャンバー”ダンジョンの構成や報酬に関する詳細なディテールが報じられています。
西遊記テーマの2Dアクション“Unruly Heroes”を手がけたMagic Design Studiosの新作として昨年末にアナウンスされ、パブリッシャーがGearbox Publishingに決定していた「Have a Nice Death」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、早くも高い評価を獲得しています。
“Have a Nice Death”は、死を司る企業“Death Inc”の創業者兼CEOで過労気味の死神となり、会社のリーダーとして多数の部署を探索し、規約を無視して不正を働く従業員を一掃し構成させ、労働環境の改善や業績の向上を目指す2Dアクションローグライクで、手書きのかわいいアートスタイルやハイスピードなハック&スラッシュ戦闘、30種を超える武器や呪文、各種アイテムやアップグレードのアンロック、ブラック企業の設定を上手く活かしたモディファイア、各部署を取り仕切る多彩なボスといった要素を特色としており、楽しそうなゲームプレイのハイライトを紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーが登場しています。
昨日、販売が開始され、大量の注目作を含む1000作品近いラインアップが話題となったインディ販売プラットフォーム“itch.io”のウクライナ支援バンドル「Bundle for Ukraine」ですが、販売からおよそ1日が経過し、現時点で初期ゴールの10万ドルを大幅に上回る約185万4,500ドル(およそ1億3,700万円)もの寄付を集めていることが明らかになりました。
先日、“呪いのビデオテープ”を見事に再現した新トレーラーがお披露目された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」のチャプター23“貞子ライジング”ですが、新たにBehaviour Interactiveが“貞子ライジング”の配信開始を正式にアナウンスし、新殺人鬼“怨霊”(貞子)と生存者“浅川陽一”の参戦を告知するトレーラーを公開しました。
チャプター23“貞子ライジング”を導入するパッチ5.6.0は、新殺人鬼“怨霊”と生存者“浅川陽一”をはじめ、幾つかの新機能や不具合の修正といった要素を特色としており、変更点の詳細をまとめた日本語パッチノートが登場しています。
先日、プレイアブルな6クラスの全スキルが公開された期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、3月25日の発売が迫るなか、新たにGearboxが本作のエンドゲームコンテンツとなるランダム生成ダンジョン“カオス・チャンバー”の情報を解禁し、激しい戦闘と豪華な戦利品を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、人気アニメ“ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ”にインスパイアされた新コンテンツを導入するDLC“Camp Cretaceous Dinosaur Pack”(サバイバル・キャンプ恐竜パック)がアナウンスされた「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Frontier Developmentsが可愛いバンピー(アンキロサウルス用スキン)やスコーピオス・レックスといった恐竜を紹介する“Camp Cretaceous Dinosaur Pack”のローンチトレーラーを公開しました。
ハイペースなウサギたたきゲーム“Radical Rabbit Stew”を手掛けたPugstormの新作として、昨年6月にアナウンスされた採掘サンドボックスアドベンチャー新作「Core Keeper」ですが、本日Steam Early Access向けの販売が開始され、Pugstormがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチがトレーラーを公開しました。
地下洞窟の探索や採掘、クラフト、農業、釣り、コアをパワーアップさせるための基地、巨大なボスを含む多彩な敵との戦闘を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロシアによるウクライナへの侵攻開始に伴い、支援バンドルの計画とタイトル募集を進めていたインディ販売プラットフォーム“itch.io”ですが、本日“itch.io”がウクライナ支援を目的とする大規模チャリティバンドル「Bundle for Ukraine」の販売を開始。膨大な数のゲームや書籍、アセットをまとめた総額6,500ドル(約75万円)を上回るコンテンツが僅か10ドルから購入可能となっています。
2019年12月の韓国ローンチと昨年9月の国内リリースを経て、2022年2月11日にSteamで欧米向けのグローバルローンチを果たしたSmilegateの人気アクションMMORPG「Lost Ark」ですが、新たにSmilegateとAmazon Gamesがプレスリリースを発行し、本作の世界的なプレイヤー数が遂に累計2,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、PSVR向けプラットフォーマー“Astro Bot Rescue Mission”とのコラボレーションがアナウンスされた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicがガーディアンとドロボーに分かれ戦う新イベント“キャンディードロボー”(Sweet Thieves)を紹介する新トレーラーを公開しました。
2020年3月に“Formula One Management”のライセンスを取得し、2022年のF1シーズンを皮切りに4本の新作を開発すると発表していたイギリスの名門“Frontier Developments”ですが、本日Frontier Developmentsが遂に最初の公式F1ゲーム「F1 Manager 2022」を発表。F1の2022年シーズンをテーマにしたF1チームのマネジメントシムを今年の夏に発売することが明らかになりました。
“F1 Manager 2022”は、F1チームの代表となり、複数年にわたってチームを運営するマネジメントシムで、実在のF1/F2/F3ドライバーやエンジニア、公式サーキット、チームをはじめ、ライバル関係やスポンサーの意向、レギュレーションの変更といった課題を乗り越えるための戦略的なチーム運営、新パーツの設計を含む車両のデザイン/開発、プレイヤーの作戦と決断が影響を与えるレースといった要素を特色としており、設計中のテスト車両とピットチームを描くアナウンストレーラーが登場しています。
昨年7月に放送された“EA Play Live 2021”にて、正式アナウンスされたリメイク版「Dead Space」ですが、昨晩EAとMotiveが本作の初期ビルドを紹介する新たなライブ配信を発表し、2022年3月11日PT午前10時(日本時間の3月12日午前3時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
Stutter Fox Studiosの新作として2019年8月にアナウンスされ、昨年5月にパブリッシャーがHooded Horseに決定した4x系Sci-Fiリアルタイムストラテジー「Falling Frontier」ですが、2022年Q2の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作のプレイアブルな環境として登場する太陽系と本格的な宇宙船デザイン機能に焦点を充てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
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