本日、“スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け”を見事に再現した新トレーラーをご紹介したExperiment 101の期待作「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、2021年5月25日の世界ローンチが目前に迫るなか、先ほど本作のハンズオフプレビューが解禁され、バリエーション豊かな美しいオープンワールド環境や柔軟なキャラクターカスタマイズ、遠距離攻撃と近距離格闘、移動アクションを自在に交えながら流れるように繰り広げられる戦闘など、非常に楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
また、プレビューの解禁に併せて幾つか未見のディテールが判明しています。
昨年6月にアリーナやローカルCo-opモードを追加する新エディションとしてアナウンスされ、先日PS4とNintendo Switch、Xbox One、PC向けの発売が5月上旬に決定したローグライクな横スクロールアクション“Nongunz”のリマスター「Nongunz: Doppelganger Edition」ですが、新たにパブリッシャーDigeratiが可愛いアニメーションとゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
昨日、毎年恒例のイベント“Star Wars Day”を迎え、様々な話題が報じられている「スター・ウォーズ」ですが、新たにNPDが記念日の到来を祝いアメリカ市場における“スター・ウォーズ”ゲームの収益ランキングを発表。2015年にローンチを果たしたDICEの「Star Wars Battlefront」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
昨日のローンチトレーラー公開を経て、昨晩予定通り配信を迎えた「Watch Dogs Legion」のDLCと無料タイトルアップデート4.0ですが、新たにUbisoftがシーズンパスコンテンツとして導入された新ヒーロー“ミナ・シドゥ”の出自を描く日本語字幕入りのアニメーショントレーラーを公開しました。
ミナ・シドゥがマインドコントロール能力を身につけるきっかけとなった事件を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語PS4/PS5版の発売が決定した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts 2」ですが、2021年6月4日の海外ローンチが迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、手動のゼロイン調整を含む長距離狙撃やど派手な弾丸カム、ドローンを含む幾つかのガジェット、Hitman的な環境キル、ステルス潜入といった多数のディテールが確認できる本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
本日、Syberiaシリーズで知られるフランスの“Microids”が、1992年にリリースされたSci-Fiプラットフォーマー“Flashback”の続編「Flashback 2」をアナウンスし、コンソールとPC向けの新作として2022年の発売を予定していることが明らかになりました。
3月中旬の正式アナウンスを経て、主要キャラクターの紹介が続いているDeck Nineの新作「Life is Strange: True Colors」ですが、2021年9月10日の発売が迫るなか、新たにDontnodが第3弾のキャラクター紹介トレーラーを公開。主人公Alex Chenの兄、“Gabe Chen”の人物像を描く興味深い映像が登場しました。
問題を抱えた恵まれない幼少期を過ごし、少年院に入れられたものの、舞台となるHaven Springsで人生を好転させ、8年ぶりに再会したAlexをまるで父親のように愛情深く支える心優しい兄の人物像が窺える最新映像は以下からご確認ください。
先日、文明崩壊後の美しい世界に焦点を当てる新トレーラーをご紹介したExperiment 101の期待作「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、2021年5月25日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが5月4日の“スター・ウォーズの日”に併せて、“スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け”にインスパイアされた新トレーラー“May The Furrth”を公開しました。
先日、お披露目が今年後半にずれ込む可能性があると報じられた今年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2021年第1四半期の業績報告にて、最新作のディテールが僅かにアナウンスされ、今年は大方の予想通り「Sledgehammer Games」が最新作の開発をリードすることが明らかになりました。
先日、次世代機向けの改善点を判りやすく紹介する新トレーラーが公開されたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが多彩な新コンテンツを導入するアップデートの配信開始をアナウンスし、シーズン3を始動したことが明らかになりました。
今回のアップデートには、3部構成となるシーズン3の有料キャンペーン“Return to Hell”の第1弾ミッション“Terminal Error”(端末エラー)に加え、5種の有料外観アイテムパック、無料コンテンツとなる新たなホードマップ“凍りつく恐怖”と新モード“ナイトメアモード”、追加の実績3種、プレイヤーキャラクターのボイス選択機能、多数のQoL改善が含まれており、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Epic Gamesストアの時限独占終了に伴うPC SteamとGOG、Xbox Series X|S、Xbox One版の発売、および新DLC“Heroes of the Inner Sphere”の配信が5月27日に決定した人気シリーズ最新作「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、新たにPiranha GamesがPC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)とXbox間のクロスプラットフォームプレイ対応を含む大規模なコンテンツアップデートを発表。Steam/GOG/Xbox版が発売を迎える2021年5月27日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、“ガラスの間”レイドの復活が5月23日午前2時に決定した「Destiny 2」ですが、選士のシーズン終了が1週間後に迫るなか、先ほどBungieが5月12日に開幕する「永夜のシーズン」の情報を解禁。ベックスの新たな脅威と多彩な新コンテンツを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
昨年8月にモバイル版“Fortnite”の独自決済システムを巡る配信停止に端を発し、Epic GamesがAppleの反トラスト法違反を訴えた“Epic Games対アップル訴訟”ですが、数回の審理と反訴を経て、昨晩遂に本件の裁判がカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所にて開始され、世界中で大きな注目を集める状況となっています。
今回の裁判は、訴訟に対する関心が非常に高いことから、裁判所が特設ページを用意し、多数の裁判資料を開示しているほか、Zoomを利用した公聴会の配信や電話による一般参加者向けの傍聴も行われ、裁判の開始から20分近く電話会議参加者の音声がミュートできず、モバイル版Fortniteの解放を訴えるファンの叫びや雑談、Youtubeチャンネルの宣伝、生演奏まで飛び交う混沌とした状況となっていました。
そんな中、前述の特設ページに一時誤って2018と2019年におけるEpic Games及び2019年のEpic Gamesストアの財務情報が掲載され(現在は削除済み)、Epic Gamesストアの無料ゲーム配布や注目作の時限独占に費やされた費用、Fortniteの収益など、非常に興味深いデータが大きな話題となっています。
という訳で、今回はこの資料から明らかになった情報のハイライトをまとめてご紹介します。
先日、バイオハザードとコラボした新チャプターがアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが最新のアーカイブ/学術書VII“放棄”を発表。なんと2017年に参戦した“Left 4 Dead”のビルの過去を新たな記憶として導入することが明らかになりました。
アーカイブ/学術書VII“放棄”は、5月6日配信予定で、ビルを含む3名の記憶に加え、コールドウィンド・ファームマップのリワークとドクターのキャラクターモデル改善を導入する予定で、発表に併せて学術書のトレーラーとビジュアルの改善に焦点を当てるプレビュー映像が登場しています。
本日の休憩動画は、PIP-Boyやオーバーウォッチ関連のガジェットなど、ビデオゲームのプロップ工作を専門に扱うMr. Voltが手がけた驚くほどリアルな「GLaDOS」のファンメイドレプリカをご紹介します。
Mr. Voltのリアル“GLaDOS”は、3Dプリントやレーザーカットサービス、35kg/cmの加重に耐える高トルクサーボ、Raspberry Pi 4、リニアアクチュエーター、各種コントローラー等を駆使して可動する頭部を備え、Alexa経由で会話までできる壁掛けの本格的なアニマトロニクスで、7ヶ月もの製作期間を掛けて完成したもの。
完成した“GLaDOS”の見事な動作や完成後に行われたFAQ、幾つかのメイキングを含む興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、有料DLCと無料タイトルアップデート4.0の僅かな延期が報じられた「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftが本日まもなく迎える大型アップデートの配信に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介する海外向けのローンチトレーラーを公開しました。
マインドコントロール能力で敵を自在に操るプレイアブルな新ヒーローMina Sidhuをはじめ、古美術品の売買と過激派の資金提供を巡る陰謀を探るDedSecミッション“Swipe Right”、新たなCo-opミッション、外観カスタマイズ機能の拡張、2種の新エージェント(DJ、First Responder)、新種の敵など、多彩な新コンテンツを導入する大型アップデートの最新映像は以下からご確認ください。
先日、チャリティバンドル“Doc Sixth Guardian”の販売による収益と寄付の総額が17万ドルに到達し話題となった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩Ubisoftが新たな期間限定イベント“Apocalypse”をアナウンスし、現地時間の5月4日から5月18日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
“Apocalypse”イベントは、核施設のメルトダウンによる文明崩壊後のアウトバックを舞台に、“予言者”を中心とするディフェンダーClan“キーパーズ”(MaestroとMelusi、Rook、Smoke、Valkyrie)と、“司令官”率いるアタッカーClan“ウォーバンド”(FuzeとGridlock、Maverick、Nomad、Twitch)が、地球を再生に必要なプラントを収めたカプセルの奪取/防衛を争うモードで、発表に併せて対立する2つの勢力を描いた新トレーラーが登場しています。
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