先日、ホットフィックス1.06が配信された「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる修正と改善に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式サイトを更新し、無料DLCのページを公開しました。
昨日、ローバとレヴナントの因縁を巡る新展開をご紹介した「Apex Legends」ですが、先日国内公式Twitterから浮上した未発表の期間限定イベント“ファイトナイト”に関する続報が待たれるなか、新たにRespawn Entertainmentが短編アニメーションシリーズ“Stories from the Outlands”の最新エピソードとなる“Fight Night”のお披露目を予告。日本時間の本日深夜、12月30日午前1時の公開を予定していることが明らかになりました。
前回、Ubisoftタイトルとして初めてクリスマスの前週を制した“Assassin’s Creed Valhalla”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて12月20日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 21」が“Assassin’s Creed Valhalla”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、クリスマス週の1位となったことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第11弾として、傑作アドベンチャー“Night in the Woods”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第12弾の無料タイトルとなる「Stranded Deep」の24時間限定無料配布をスタートしました。
飛行機の墜落事故を只1人生き延びた生存者の孤独なサバイバルを描くサンドボックス作品が気になる方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、新モードを含む未発表イベント“ファイトナイト”の話題をご紹介した「Apex Legends」ですが、シーズン7の終了が1ヶ月後に迫るなか、本日Respawn Entertainmentが新たなストーリー展開を示唆するダイアログ音声映像を公開。シーズン4“アシミレーション”から続くローバとレヴナントの運命的な因縁に焦点を当てる非常に興味深い映像が登場しました。
アッシュのシミュラクラムを完成させ、最終的にオリンパスまで辿り着いたローバが、レヴナントへの復讐に必要な(レヴナントのオリジナルである)ソースコードを遂に手にした上で、死の平穏を望むレヴナントに対してどんな判断を下したか、そして真の復讐によって永遠の責め苦を受けるレヴナントが敗北の中で何を誓うか、来るシーズン8以降の展開に大きな期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
路傍のピクニックとS.T.A.L.K.E.R.にインスパイアされたトップダウンのサバイバルシューターRPGとして開発が進められているRotorist Workshopの「Tunguska: The Visitation」ですが、新たにRotoristが本作の最終的な開発フェーズに向けたバグ報告とフィードバックの獲得を目的とするベータビルドの配信を開始し、本格的なゲームプレイを収録した19分のプレイ映像を公開しました。
“Tunguska: The Visitation”は、ツングースカ大爆発によって放射性物質や突然変異が生じ隔離されたツングースカが舞台となる見下ろし型のトップダウンシューターで、高額で取引されるミュータントの血清“Serums”を求めてツングースカで活動するミュータントハンター達のグループを描く、文字通り路傍のピクニック/S.T.A.L.K.E.R.的な世界を描いており、“The Elder Scrolls III: Morrowind”に似たダイアログシステムやShadow of Chernobyl的な小規模セミオープンワールド(エリア移動あり)、党派間の対立に絡むモラル選択を特色としています。
先日、本格的な開発映像とプレイ映像をご紹介したTurtle Rockの新作Co-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、“Left 4 Dead”の開発者達による直接的な血統の新作に期待が掛かるなか、先だって実施された小規模なクローズドアルファのプレイスルー映像が登場し話題となっています。
今回のプレイスルーは、4つのActで構成される“Evansburgh”エリアのプレイスルーを46分に渡って撮影したもので、2つのカテゴリ(Corruption Cards/Active Cards)に分類されるカードデッキ構築システム、Actを区切るセーフハウス、インベントリやリソースの管理、激しい戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Googleが今年最も検索されたワードを各カテゴリー別にまとめたランキング「Year in Search: 検索で振り返る 2020」をアナウンスし、2020年の世界的なビデオゲームのトレンドワードにおいて、Innerslothの人狼系Sci-Fiパーティゲーム「Among Us」が首位を、Mediatonicのオンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」が2位を獲得したことが明らかになりました。
Riotのヒーロータクティカルシューター「Valorant」やmiHoYoのファンタジーRPG「原神」、Naughty Dogの新たな傑作「The Last of Us Part II」、時代劇アクション「Ghost of Tsushima」といったタイトルがランクインした上位10作品は以下からご確認ください。
昨日、ValveがSteamの売り上げ上位や新作、最もプレイされたゲーム、早期アクセス卒業ゲーム、VR年間ベスト、コントローラーゲームなど、6つの異なる分野で今年の動向を振り返る「2020年の年間ベスト」をアナウンスし、多彩な注目作が並ぶ上位作品の興味深いラインアップが明らかになりました。
今回の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~40位)、ブロンズ(41~100位)の4ランクに大きく分類されています。各分野のタイトルリストページには各商品ページへのリンクに加え、セールの値引率と価格が掲載されていますので、セール期間中に買い逃した作品がないか、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第10弾として、人気生活シム“My Time At Portia”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第11弾の無料タイトルとなる「Night in the Woods」の24時間限定無料配布をスタートしました。
大人になりきれない猫と友人達のモラトリアムを瑞々しく描いたInfinite Fallの傑作アドベンチャーをまだプレイしていない方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第9弾として、ローグライクなダークファンタジーRPG“Darkest Dungeon”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第10弾の無料タイトルとなる「My Time At Portia」の24時間限定無料配布をスタートしました。
Stardew Valleyや牧場物語、アトリエシリーズ系生活シムの隠れた名作として知られるPathea Gamesの“My Time At Portia”をまだプレイしていない方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
バットマンを失ったゴッサムを舞台に、ナイトウィングとロビン、レッドフード、バットガールの戦いを描く新作としてアナウンスされたWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、満を持して梟の法廷が登場する新作の進捗と続報に期待が掛かるなか、新たにWB Games Montréalがゴッサムに訪れたクリスマスを祝うホリデーカードを公開。ここに記された日付から、本作の発売日が2021年7月16日ではないかと注目を集めています。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第8弾として、傑作“INSIDE”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第9弾の無料タイトルとなる「Darkest Dungeon」の24時間限定無料配布をスタートしました。
Red Hook Studiosが生んだローグライクなダークファンタジーRPGをまだプレイしていない方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨年末に“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」をアナウンスしたRed Barrels Gamesですが、最大4人でプレイ可能となるスピンオフの動向に注目が集まるなか、先ほどRed Barrelsの公式Twitterが新年の到来を祝うメッセージを公開。さらに、“The Outlast Trials”のものと思われる未見のスクリーンショットを公開しました。
蛍の光の原曲であるスコットランド民謡“Auld Lang Syne”の歌詞を引用したメッセージは以下からご確認ください。
昨晩、技術的なグラフィックス検証の数々でお馴染みDigital Foundryが2020年のベストゲームグラフィックス作品を発表する特集映像を公開し、見事PC版「サイバーパンク2077」が今年の首位を獲得したことが明らかになりました。
今年は、「Minecraft RTX」や「The Last of Us Part II」、「Half Life Alyx」、「Microsoft Flight Simulator」など、様々な技術的革新をもたらした9本のタイトルが選出されており、PC版“サイバーパンク2077”はコンソール版の問題を踏まえた上で、詳細なディテールや高品質なリアルタイムレイトレーシング、圧倒的な都市の作り込み、芸術性の高さなど、ビジュアルの総合的な完成度が首位を獲得した要因となっています。
“Minecraft RTX”の高品質なパストレースをはじめ、2Dレイヤーと3Dオブジェクトを併用し高品質/高フレームレートを実現した“Ori and the Will of the Wisps”、メガテクスチャから脱却し鋼のように堅牢なパフォーマンスを手にした“DOOM Eternal”、“The Last of Us Part II”の革新的なキャラクターアニメーションシステム、インタラクションを次のレベルに引き上げた“Half Life Alyx”、地球全体を高度に再現するゲーマーの夢を現実のものとした“Microsoft Flight Simulator”といった選出作品に加え、“Dreams”や“Ghost of Tsushima”、“Call of Duty: Black Ops Cold War”といった選外佳作の紹介を含む興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、冬イベント“ウィンター・ワンダーランド 2020”が始動した「オーバーウォッチ」ですが、続編の動向と進捗に注目が集まるなか、新たに国内外のAmazonで第2弾公式ハードカバーアートブック「The Art of Overwatch, Volume 2」の予約受付がスタートし、近く正式なアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。(参考:国内Amazon)
商品情報によると、“The Art of Overwatch, Volume 2”は2017年夏(ドゥームフィスト参戦)以降のコンテンツに焦点を当て、エコーを含む新ヒーロー達の未公開コンセプトアートをはじめ、レベル環境、シネマティックの開発プロセス、ゲームモードの構築、NPCデザイン等の解説を368ページに渡って収録するほか、来る“オーバーウォッチ 2”のスニークピークも用意されるとのこと。
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