先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のリリース日が決定したRecoTechnologyのターンベースストラテジーRPG「1971 Project Helios」ですが、新たにRecoTechnologyが2020年6月9日の発売に先駆けて、本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
舞台となる凍てついた極寒の地や貴重な資源の収集、それぞれに異なる能力を備えたキャラクターの選択やスキルツリーといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ZeniMaxによる2010年の買収以降、“Dishonored”や“Prey”といった傑作を次々と生み出している名門「Arkane Studios」ですが、新たにNoclipが本スタジオの20年に及ぶ歴史に焦点を当てるドキュメンタリー「The (Untold) History of Arkane Studios 」の公開を予告。長年大手スタジオに翻弄され不遇の時代を過ごしたArkaneの未発表タイトル「The Crossing」(Dishonoredの前身となったValveの未発表IP)と「LMNO」(EAとスピルバーグがタッグを組んだ超大作)、そして「Ravenholm」(未発表のHalf-Lifeスピンオフ)の未公開映像を多数お披露目することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、コンフリュアンス博物館やソーヌ川を含むリヨンの美しい景色やArkaneの内部、キャンセルタイトルの未発表フッテージ、お馴染みHarvey Smith氏とスタジオの創設者であり2017年にスタジオを去ったベテランRaphael Colantonio氏が並ぶ貴重なインタビューなど、来るドキュメンタリーの素晴らしいハイライトを収録した予告映像が登場しています。
先日、“TennoCon 2020”のイベントパックとチャリティの話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、来る大型アップデート“Deadlock Protocol”を紹介する第4弾Home Devstreamの概要をアナウンスしました。
新型Warframe“Protea”を含むDeadlock Protocolのゲームプレイや直近のロードマップも確認できる配信のアーカイブと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たした際に、ヴァイキングの歴史に基づくラップバトル的なアクティビティ“口論詩”の実装が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターAshraf Ismail氏がコミュニティの質問に応じ、ラップバトルに関する概要と幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
昨年6月に待望のローンチを果たし、初週25万本販売を超える記録的な大ヒットとなったVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション「My Friend Pedro」ですが、新たに“ジョン・ウィック”フランチャイズを生んだクリエイターの1人Derek Kolstad氏がComicbookのインタビューに応じ、なんと“My Friend Pedro”のTVシリーズ化を計画していることが明らかになりました。
4月末にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したIon Landsの新作アドベンチャー「Cloudpunk」ですが、新たにIon LandsのスタジオヘッドMarko Dieckmann氏が、本作に一人称視点を導入する新モードをお披露目。既にベータビルド向けの実装を終え、近く製品版向けの導入を予定していることが明らかになりました。
“Cloudpunk”の一人称視点モードは、三人称視点からシームレスに切り替え可能で、まだ開発段階ながら、運転中にカメラのロックを解除したままにしておくこともできるとのこと。(※ 運転中の一人称視点は開発中)
先日グッドスマイルカンパニーが、リーパーに続く第16弾「オーバーウォッチ」ねんどろいど「ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、2020年11月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2020年7月15日(水)午後9時まで、価格は6,182円 +税となっています。
ロケット・ハンマーやバリア・フィールドを再現するエフェクトシートに加え、ファイア・ストライクのエフェクトパーツやジョッキを同梱する“ねんどろいど ラインハルト”の外観は以下からご確認ください。
先日、敵NPCの広範囲なバランス調整を含むTU9.1がリリースされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがPC向けにタイトルアップデート10のテストを行うPTSの運用を開始し、TU10の暫定的なパッチノートを公開しました。
TU10PTSは、第2弾レイド“Operation Iron Horse”とシーズン2を除く新コンテンツを導入するテスト環境で、ミッションの難易度や戦利品の調整に加え、多数の新装備、PvPのTTKを調整する第1弾のバランス変更、武器ダメージの広範囲な調整、一部装備セットとブランドセットのバランス調整、多数のバグ修正を特色としています。
今回は、この中から新たなエキゾチック4種と装備セット3種、ブランドセット1種、武器/装備タレント4種の詳細をまとめてご紹介します。
5月から8月に掛けて行われる大規模なデジタルビデオゲームフェスティバルとしてアナウンスされた「Summer Game Fest」ですが、新たに主催のGeoff Keighley氏が本イベントのさらなるショーケースをアナウンスし、Double Fineとiam8bitが毎年開催しているインディ開発イベント「Day of The Devs」を6月22日と7月20日に実施することが明らかになりました。
今年の“Day of The Devs”は、引き続きDouble Fineとiam8bitが主催するほか、Double FineとThe Game Awardsがタイトルのキュレーションを担当しており、多彩なインディタイトルとAAAタイトルのお披露目が行われるほか、ビデオゲーム関連のライブも行われるとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年4月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、過去最大規模となる100億ドルのマイルストーンを達成した2020年3月をさらに上回る、105億ドルの売上げを記録したことが明らかになりました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を毎月紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”をアナウンスし、5月28日PT午前9時/ET正午(日本時間の5月29日午前1時)に第1回の放送を予定していることが明らかになりました。
第1弾エピソード“Built for the Core”は、新エリアや敵、装備、パワー、キャラクタークラスの詳細といったディテールが紹介される予定で、未見のゲームプレイフッテージを収録した予告映像が登場しています。
昨晩、20作品を超えるSNKのクラシックタイトルの配布がアナウンスされ話題となった「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが3Dアクションアドベンチャー「The Last Tinker: City of Colors」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先月、人気アドベンチャー“Silence”の無料配布を開始した「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchがネオジオ発売30周年を祝うSNKとのコラボレーションをアナウンスし、今夏に20作品を超えるSNKのクラシックタイトルを3度に渡って配信することが明らかになりました。
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