本日、505 Games Japanが国内向けにNoobz from Polandが開発を進めている物理ベースの第二次世界大戦ゲーム「Total Tank Simulator」の日本語字幕入りゲームプレイトレーラーを公開し、2020年5月21日午前0時にPC Steam版の発売を予定していることが明らかになりました。
建築物や地形の破壊を含む物理演算をはじめ、ミニチュアゲームのようなビジュアルのユニットと箱庭型の戦場、プレイアブルな歩兵や戦闘機、戦車による大規模な戦闘、6ヶ国の舞台、多彩なシークレット・ウェポンなど、楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アクセシビリティオプションとアシストモードに焦点を当てる新トレーラーが公開された新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、日本語版の窓口を担当する架け橋ゲームズが、“Moving Out”のNintendo Switch版発売を正式にアナウンス。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が2,750円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜、Xbox OneとPS4版は近日中に配信予定)
“Moving Out”は、オーストラリアのSMG StudioとストックホルムのインディースタジオDevM Gamesが開発を手掛ける物理ベースの引っ越しシムで、ストーリーモードや最大4人プレイ可能なソファCo-op、物理ベースの引っ越しメカニクス、エクストリームなロケーションと仕掛けを含む多彩な引っ越し案件を特色としています。
先日、一部地域向けでiOSとAndroid版の販売が開始された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがアーカイブの新コンテンツとなる「学術書III: エスカレーション」の日本語字幕入りトレーラーを公開。4月30日にケントやハントレス等に焦点を当てるコンテンツの実装を予定していることが明らかになりました。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、昨年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たにUndertowとFakeFishが本作の多彩な新コンテンツや改善を導入するコンテンツアップデート“Rusted Remnants”の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Rusted Remnants”は、沈没した潜水艦の残骸に関係するミッションや新モンスター“Thalamus”、新型潜水艦“Azimuth”、潜水艦エディタの改善、テストモード、オートセーブ機能、VoIPやパフォーマンスの改善、キーバインドを含む多数のバグ修正を特色としています。
先日、コンソール向けの“深紅の槍”作戦が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響によりリモートワークで放送された最新Devstreamのハイライトをアナウンスしました。
デッドロック・プロトコルのディテールや新Warframe“Protea”のお披露目を含む最新情報は以下からご確認ください。
数年に渡るチェルノブイリ原子力発電所立ち入り禁止区域の綿密な取材と撮影を経て、昨年10月にSteam Early Access版「Chernobylite」のローンチを果たした“The Farm 51”ですが、様々な拡張が進む本編の完成に期待が掛かるなか、新たにThe Farm 51がチェルノブイリ原発事故からちょうど34年が経過した本日、前述の取材を通じて撮影したプリピャチの今を紹介するプロモーション映像「Quiet City」を公開しました。
この映像は、The Farm 51と共に現地の撮影を行ったKrzysztof Poczęty氏やKonstanty Kulik氏といった映像作家たちが製作を進めているドキュメンタリー“Chornobyl Zone”の一部を収録したもので、数々のビデオゲームで馴染み深い著名な建築物やかつて5万人が暮らしていたプリピャチの静まりかえった街並み、4号炉の石棺を覆う巨大なアーチ状のシェルターも確認できる印象的な映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにDefendTheHouseが「Call of Duty: Warzone」のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開。今回は各種ドロップやRPG、パラシュートの着地に関する興味深い検証が行われています。
先日、サイバーウェアに頼らない肉体改造に固執するギャング“アニマルズ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが本作に登場する新たな巨大企業“カン・タオ”の情報とロゴを公開しました。
初代Cyberpunkに登場し、以前に公開されたプレイ映像やPure Artsのフィギュアにも製品が確認されていた“カン・タオ”は、スマートガン技術やセキュリティサービスを専門とする中国の新興企業で、2077の世界では武器業界のトップに躍り出ているとのこと。
前回、“FIFA 20”が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月19日週の販売データを報告し、英市場でシリーズの最大のローンチを記録した「あつまれ どうぶつの森」が見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるロックダウンが続くなか、日々の健康を維持するため需要が増えているフィットネスタイトル“リングフィット アドベンチャー”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったNintendo Switch向けのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
4月初めに、新型コロナウイルスの感染拡大に対する勝利に向けて、全ての売上げを新型コロナウイルスへの対策や医療従事者への支援に寄付する特別バンドル「Humble Conquer COVID-19 Bundle」を販売したお馴染み“Humble Bundle”ですが、新たにHumble Bundleが公式Blogを更新し、前述したチャリティバンドルの販売規模を報告。20万8,527セットのバンドルを販売し、約656万5,557ドル(約7億円)を超える売上げを記録したことが明らかになりました。
本日、Toadman StudiosとパブリッシャーSold OutがコミカルなSci-FiアクションRPG「Minimal Affect」をアナウンスし、コンソールとPC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて主要キャラクターとゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーがお披露目され、Mass Effectシリーズの強い影響が見て取れる愉快な映像が登場しています。
先日、“エコー”を実装する待望の大型アップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがコミュニケーション・ホイールやライバルプレイの待ち時間を解消する優先システム、ゲーム内で確認できるパッチノートの組み込み、ワークショップの改善など、多数のQoL改善に焦点を当てる最新の開発アップデート映像を公開しました。
また、今回は記念すべき第50回目のアップデート映像で、当初はパーティや特別な催しを予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で残念ながら叶わず、なんと今回はお馴染みJeff Kaplan氏がリモートワーク中の自宅でスマホをテープで固定して撮影に望む、ある意味非常に特別な映像となっています。
不眠不休の戦いが続く医療の現場や不安な状況にあるファンに向けた暖かいメッセージも印象深い第50回目の開発アップデート映像は以下からご確認ください。
先日、クエストデザインにスポットを当てるNoclipの第3弾ドキュメンタリー映像をご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipが本作の白眉である多彩なプレイスタイルとそれを実現するための取り組みに焦点を当てる最終パートのドキュメンタリー映像を公開しました。
基本となる遠距離戦と近接戦、対話型、ステルス、リーダーシップといったアーキタイプを軸に、スナイパーやステルスアサシン等のハイブリッドや多彩なプレイスタイルの可能性を模索するデザイン的なアプローチをはじめ、会話時におけるコンパニオンの利用、変装システムの導入、全てのNPCをキル可能にするための調整など、Obsidianの非常に興味深い取り組みが確認できる最終エピソードは以下からご確認ください。
昨年、期待の続編“Chivalry 2”やゾンビCo-opシューターシリーズ最新作“Zombie Army 4: Dead War”、“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”といった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2020」の開催をアナウンスし、今年は現地時間6月6日[土]の放送を予定していることが明らかになりました。
かつて、スピルバーグ監督による映画化の際にUbisoftのMichel Ancel氏によってビデオゲーム化された人気漫画「タンタンの冒険」ですが、新たにSyberiaシリーズでお馴染みフランスのMicroidsがMoulinsartとの提携をアナウンスし、「タンタンの冒険」のビデオゲーム開発と販売を担当することが明らかになりました。
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