UPDATE:4月1日12:00
新たにMicrosoftストアとBlizzardショップに「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」の商品ページがオープンし、Xbox OneとPC版がそれぞれ4月30日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内BlizzardショップのPC版は5月1日)
以下、更新前の本文となります。
先日、ドイツのPS Storeが商品ページを掲載し、3月31日発売の表記が確認されていた“Call of Duty: Modern Warfare 2”のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」ですが、先ほどActivisionが本作のアナウンストレーラーを公開し、事前情報通り本日海外PS4向けの先行販売を開始したことが明らかになりました。
先日、コンソール向けの“Hidden Realms”アップデートが配信された人気ローグライクの続編「Risk of Rain 2」ですが、新たにPC向けの大型コンテンツアップデート“Artifacts”の配信が開始され、Gearboxがアーティファクトや新ステージ、新たなアイテムと装備品、スキルバリアントといった多彩な新要素のハイライトを紹介するアップデートのローンチトレーラーを公開しました。
“Artifacts”アップデートは、16種の強力なアーティファクトをはじめ、UIの刷新、安定性やパフォーマンスを改善するUnityのバージョンアップ、新ステージ“Sky Meadow”、新たなシークレットエリア、5種のスキルバリアント、新モンスター2種とボス、6種の新アイテムと2つの装備といった新要素に加え、広範囲なバランス調整とQoL改善、バグ修正を特色としています。
昨年12月に国内Nintendo Switch向けのローンチを果たしたRe-Logicの大ヒットタイトル「Terraria」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが最新の販売規模を報告し、発売から9年弱が経過した本作の世界的な累計販売が遂に3,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、Minecraftとの一貫性を念頭に置いた新要素の導入やバックストーリーに焦点を当てる開発映像をご紹介したダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMojangが本作の発売日を正式にアナウンスし、2020年5月26日にPCとPS4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Game Pass向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、Humble Bundleが新型コロナウイルスの感染拡大に対する勝利を掲げ、全ての売上げを新型コロナウイルスへの対策や医療従事者への支援に寄付する1週間限定の特別バンドル「Humble Conquer COVID-19 Bundle」をアナウンスし、総額1,071ドル相当の人気ゲームと電子書籍をこれでもかと詰め込んだ大変なバンドルの販売を開始しました。
30ドル以上で購入可能なバンドルには、Into The BreachやUNDERTALE、Hollow Knight、The Witness、Europa Universalis IVといった傑作に加え、国内でもドラマ化が大きな話題となった“The Boys”の原作コミックが含まれますので、先ずは同梱されるゲームと書籍の圧倒的なラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、バンドルの売上げは世界最大級の医療支援団体“Direct Relief”と難民や避難生活者を支援する“IRC”、人道的な医療支援組織“国境なき医師団”、独自に新型コロナウイルス対策計画と医療従事者の支援を進めている“Partners In Health”に寄付され、寄付先と金額は購入時に任意で変更できます。
昨年3月にXbox OneとPC(Epic Gamesストア、Microsoftストア)向けのローンチを果たし、先日SteamとGOG、PS4、Nintendo Switch版の発売日がアナウンスされたZen Studiosの本格的なダンジョンRPG「Operencia: The Stolen Sun」ですが、新たに予定通り本作の販売が開始され、多彩な仕掛けに満ちたダンジョンと戦闘のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨年12月に北極の動物達や新シナリオを導入する“Arctic Pack”が配信された「Planet Zoo」ですが、新たにFrontier Developmentsが南米大陸にインスパイアされた次期拡張パック“South America Pack”をアナウンスし、2020年4月7日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて南米の美しい景観を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
本日、PUBG Corpが“Fantasy Battle Royale”(ファンタジーバトルロイヤル)と題したLARPテーマのコンテンツを描く「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の実写トレーラーを公開し、一年に一度のエイプリルフールに期間限定の愉快なゲームモードを始動することが明らかになりました。
“Fantasy Battle Royale”は、バーバリアンやウィザードといったRPG的な職業システムに加え、装備を強化するクラフトシステム、イベント専用ミッションといった要素を特色としており、実施期間は日本時間の4月1日午後4時から4月8日午後4時までとなっています。
先日、大型アップデート“Infection”のディテールが国内向けに報じられたCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが国内向けのプレスリリースを発行し、多彩な新コンテンツを導入する大型アップデート“Infection”の配信開始をアナウンス。さらに、緊張感溢れる新マップのプレイスルー映像を公開しました。
5階層に及ぶ新マップや2種の追加武器、マップのアンロック機能、コンソールシステムといった新要素のディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、Team17が2020年内にPC版の発売を予定していたローグライクなアクションプラットフォーマー「Neon Abyss」の海外コンソール対応をアナウンスし、PC版と同じく2020年内にNintendo SwitchとPS4、Xbox One向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
スーパー ニャー!!シリーズを生んだVeewo Gamesが開発を手掛ける“Neon Abyss”は、ハデスが神々を倒すために編成したグリム分隊の戦いを描くローグライクなアクションプラットフォーマーで、奥深い装備のシナジーや独創的なダンジョンの拡張、特殊能力を持つペット、多彩なミニゲームといった要素を特色としており、現在PC向けの無料デモが利用可能となっています。
かつてVRに期待していた夢のようなサンドボックスや没入感、本格的なストーリーを備えた傑作“Half-Life: Alyx”が遂に発売され、大きな盛り上がりを見せていますが、新たに“Half-Life”シリーズとは不可分とも言える人気サンドボックスツール「Garry’s Mod」の新作が登場するのではないかと注目を集めています。
2012年9月の正式アナウンスから実に7年半もの開発を経て、昨日遂に早期アクセス版のローンチを果たしたTaleWorlds Entertainmentの人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たにTaleWorldsが本作のユーザーベースを報告し、発売から僅か3時間でSteamの同時接続者数が14万5,000人を突破したことが明らかになりました。(※ 参考:Steam統計、記事執筆時点の同接ピークはなんと17万8,562人に達している)
また、TaleWorldsが報告を行った発売から数時間後の段階で、本作が早くもSteamにおける2020年最大のローンチを達成したことが判明しているほか、既にSteamの購入済みレビューが9,000件近く寄せられ、極めて高い評価を獲得する状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。