先日、PC版の期間限定無料配布がアナウンスされたUbisoft Montrealの人気RPG「Child of Light」ですが、新たにUplayにてPC版“Child of Light”の無料配布がスタートし、国内からも利用可能となっています。
PC版“Child of Light”の無料配布期間は、日本時間の本日午後10時から3月28日午後10時1分までとなっていますので、高い評価を獲得した傑作RPGをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、Assassin’s CreedやWatch Dogs、Dark Souls、鉄拳といった人気シリーズの高品質なスタチューやフィギュアで知られる“Pure Arts”の非常にリアルな1/6スケールの男性“V”フィギュアをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにPure Artsが男性“V”に続く1/6の女性“V”フィギュアをアナウンスし、驚くほどリアルな衣装を含む女性“V”の外観が明らかになりました。
また、各種バンドルの予約販売も開始され、現段階でイメージは未公開ながらYAIBA KUSANAGIの同梱版リリースが決定しているほか、先着250人を対象とする予約特典として、ミリテクの“Spider Bot”を同梱することが判明しています。
3月26日の“The Foundation”拡張と無料アップデート配信が目前に迫るRemedy Entertainmentの「Control」ですが、新たにRemedyが3月の無料アップデートに含まれるQoL改善をまとめたトレーラーを公開し、能力の再割り当て機能を含む新要素のディテールが明らかになりました。
新アビリティ“Shild Rush”とマップ画面の視認性/可読性改善、一部の描画に問題のあった初代DLSSに比べ細部の鮮明さを大幅に改善するPC版のDLSS 2.0対応、能力の再割り当て機能を含むアップデートのハイライトは以下からご確認ください。
先日、サービスローンチから10日で累計プレイヤー3,000万人突破が報じられた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが3月23日分の“This Week in Call of Duty”を公開し、「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」の両方で使用できる新オペレーター“Talon”の参戦を含む幾つかの新コンテンツが明らかになりました。
“Talon”は、獰猛な犬Indianaと共に戦うオペレーターで、今のところ具体的なディテールやIndianaの外観は不明ですが、TalonのバンドルにはIndianaのとどめの一撃やレジェンド武器の設計図2種、2ティアスキップといったアイテムが含まれるとのこと。
なお、次のアップデートは3月24日PT午後11時、日本時間の3月25日午後3時に配信予定で、前述のTalonとIndianaに加え、“Call of Duty: Modern Warfare”の新マップや“Call of Duty: Warzone”の新武器が導入される予定となっています。
第2弾ストーリーDLC“愛と銃と触手をぶっ放せ! ウェインライトとハマーロックの結婚式”をお披露目する本日深夜の“The Borderlands Show”放送と3月27日の配信がいよいよ目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、新DLCの舞台となる惑星“ザイロウルゴス”(Xylourgos)の情報と主要ロケーションの名称を公開しました。
クトゥルフテイスト満載の不気味な惑星が気になる方は、第2弾DLCの解禁に向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Operation Greenstone”に続くエピソード2を始動する新アドベンチャー“ディープ・ステート”のティザートレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、本日迎えるタイトルアップデート2.0.0の配信に先駆けて、再び“Splinter Cell”テーマのコンテンツを導入する“ディープ・ステート”のゲームプレイトレーラーが登場しました。
先日、独創的なメトロイドヴァニア“Mable & The Wood”の無料配布を実施したGOGが、新たに“A Plague Tale: Innocence”や“The Surge”シリーズ、“Vampyr”といったタイトルのアートブックや壁紙を含む無料コンテンツを多数同梱する「Spring Sale Goodies Collection #1」の48時間限定無料配布を開始しました。
先日、待望のローンチを果たし非常に高い評価を獲得したidの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、新たにDigital Foundryが初の“id Tech 7”採用タイトルとなる本作の技術面に焦点を当てる本格的な解説映像を公開しました。
現世代では足枷となっていたメガテクスチャ技術の廃止により実現した精細なビジュアルとポップアップの解消、驚くほどリッチなディテールとパフォーマンスを両立するジオメトリデカールやリアルタイムペイント、高品質なマテリアルブレンドシステム、全ての要素をスケールアップさせつつ実現した張り付くような60fps動作、リアルなアニメーションシステム、コンソール別の解像度スケーリングと幾つかのトレードオフ、ローディングの改善など、“DOOM Eternal”の圧倒的なゲームプレイとビジュアルを支える様々な技術的進化が確認できる必見の解説映像は以下からご確認ください。
GSC Game Worldの本格的な再始動と復帰作の“Cossacks 3”発売を経て、2018年5月にアナウンスされた待望の人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、先日(従来のX-Ray Engineではなく)“Unreal Engine”の採用が判明した最新作の動向に注目が集まるなか、先ほどGSC Game Worldがアノーマリーを描いた本作初のスクリーンショットを公開しました。
先日、待望のお披露目を経て、PTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“エコー”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにJeff Kaplan氏が“エコー”の出自や特性を紹介する日本語字幕入りの開発アップデート映像を公開しました。
敵をコピーする能力や粘着爆弾、飛行スキルといった能力を持つ新たなダメージヒーロー“エコー”のディテールは以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch版の発売日とPC向けの大規模アップデートに関するディテールが報じられた“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースの新作アドベンチャー「Vampire: The Masquerade – Coteries of New York」ですが、新たにDraw DistanceがPS4版“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”の配信日を正式にアナウンスし、Nintendo Switch版の翌日となる3月25日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日から様々な無料タイトルの配布や先ほどご紹介したポーランド政府の対応など、新型コロナウイルスの感染拡大に対するビデオゲーム産業の多彩な取り組みが各所で報じられていますが、新たに“Super Meat Boy”や“The Binding of Isaac”シリーズを生んだクリエイターとして知られるEdmund McMillen氏が期間限定の豪華なインディーバンドル「Stay Inside Bundle」をアナウンスし、160ドル相当の人気ゲームが僅か20ドルで購入可能となっています。
フィンランドのインディーデベロッパAction Squad Studiosが開発を手掛ける新作として、2018年5月にアナウンスされ、日本語対応を含む2020年3月25日(国内Steamは26日)のローンチが数日後に迫るタクティカルRPG「Iron Danger」ですが、新たにDaedalic Entertainmentが発売に先駆けて、“Iron Danger”の独創的なシステムとストーリーの概要を紹介する3分弱の解説トレーラーを公開しました。
ゲーム内の時間をいつでも自由に最大5秒まで巻き戻すことができる時間制御システムを導入する独創的なRTwP戦闘(ポーズを併用するリアルタイムコンバット)や環境を利用した戦術、フィンランドの民間伝承とスチームパンクが融合した世界と多彩なロケーション、時間を制御する能力を得た主人公の出自など、野心作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、連日イベントの中止や延期が報じられていますが、新たにポーランド政府が学校の一斉休校で自宅待機が続く子供達のために多彩なオンラインアクティビティを用意した教育プログラム「GRARANTANNA」を始動。その一環として「Minecraft」サーバを開設し、子供達が共に協力して有名な建築物の制作を競うコンテストを開始したことが明らかになりました。
今月半ばに、同時接続ユーザー数が2,000万人のマイルストーンを超え、先日2,136万人の同接ピークを記録していた「Steam」ですが、昨晩本プラットフォームの同時接続者数が2,260万人を突破し、1週間で更に130万ものピーク増を実現したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
前回、“仁王2”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月15日週の小売販売データを報告し、2020年3月20日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」(Animal Crossing: New Horizons)が、同じく初登場となる「DOOM Eternal」を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、デジタル販売を含まない英小売市場におけるリテール版“あつまれ どうぶつの森”の初週販売は、3DS向けにリリースされた“とびだせ どうぶつの森”から3.5倍増加し、スピンオフ作品を含むシリーズの最大のローンチを記録したほか、Nintendo Switch向けのタイトル単体で最大の初週販売を達成したとのこと。(※ Nintendo Switchタイトルの初週販売についてはポケットモンスター ソード・シールドの合算が今回の“あつまれ どうぶつの森”を超えているが、単体では“あつまれ どうぶつの森”が上回っている)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、“Karakin”マップ焦点を当てるMechanicsシリーズの第4弾エピソードがお披露目された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが本作の発売3周年を祝う記念アイテムをアナウンス。3月23日より、PUBGコミュニティが手掛けた3周年記念アイテムをPCとコンソール向けに順次配布することが明らかになりました。
プラットフォーム別の配信スケジュールとアニバーサリーコンテンツの概要を紹介する新トレーラーは以下からご確認ください。
伝説的なカードゲームデザイナー、リチャード・ガーフィールド氏を迎え、“Dota 2”世界をデジタルカードゲーム化する新作として2018年11月にローンチを果たしたものの、リアルマネー売買を含むマネタイズやカードの入手性、バランス等の問題からユーザーベースの低迷が続いていたValveの「Artifact」ですが、昨年3月に報じられた抜本的な改善に対する取り組みの動向に注目が集まるなか、新たにValveのお馴染みゲイブ・ニューウェル氏がEdge誌のインタビューに応じ、“Artifact”ローンチの大きな失敗と今後の改善について言及。Valve内部で“Artifact”の大規模なリブートを進めていることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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