先日、人気アクションRPG「Bloodstained: Ritual of the Night」とのクロスオーバーがアナウンスされ話題となった王国運営ストラテジーシリーズ最新作「Kingdom Two Crowns」ですが、本日予定通り“Bloodstained: Ritual of the Night”のコンテンツを導入する無料アップデート“Dead Lands”の配信が開始され、新たなプレイアブルキャラクターとなるミリアムと斬月、ジーベル、アルフレッドのゲームプレイトを収録した“Dead Lands”のローンチトレーラーが公開されました。
先日、中国の新興企業“カン・タオ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する歴史あるギャング“ヴァレンティーノズ”の情報とゴージャスなロゴを公開しました。
“ヴァレンティーノズ”は、かつてオリジナルの旧ナイトシティで活動した魅力的な女性を追い求めるポーザーギャングで、現在はナイトシティの一大勢力となり強い道徳規範と伝統によって結束しているとのこと。(※ ヴァレンティーノズは本編に登場するジャッキーが一時所属していたギャングとしても知られる)
先日、海外向けのローンチが2020年6月2日に決定したACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、新たにACE TeamとModus Gamesが柔軟なカスタマイズを実現するレベルエディタやど派手な破壊要素、転がるハンプティ・ダンプティ、カオスなゲームプレイを紹介する新トレーラー“The Untold Tale of Humpty Dumpty”を公開しました。
また、昨晩放送された“Stadia Connect”にて、本作の“Stadia”対応が報じられています。
先日、サバイバルモードや多彩な新コンテンツを導入する有料DLC“Swamps of Corsus”がアナウンスされたGunfireの新作「Remnant: From the Ashes」ですが、本日予定通りPC版“Swamps of Corsus”DLCの配信が開始され、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。(PS4とXbox One版“Swamps of Corsus”の海外リリースは6月4日)
昨年6月に待望のリメイクがアナウンスされた「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、米国防総省が正式に公開した謎の未確認飛行物体の映像が世界中で大きな注目を集めるなか、驚くほどタイムリーなタイミングでTHQ Nordicが本作の発売日をアナウンスし、2020年7月28日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて生まれ変わったゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
なお、THQ Nordic Japanの報告によると、本作は日本語に対応しており、現在日本語PS4版の準備も進められているとのこと。
タイトルの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、国内Nintendo Switch版のローンチを果たしたSMG StudioとDevM Gamesの引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、新たに海外メディアの評価や多彩なキャラクター、カオスなゲームプレイとステージ、最後にちらりと姿を見せる謎の巨大ロボ(?)といったディテールが確認できる素敵なローンチトレーラーが公開されました。(Steam PC版は本日深夜、国内Xbox OneとPS4版は近日中に配信予定)
先日、一般リリースが2020年5月1日に決定した“League of Legends”ユニバースの収集系ストラテジーカードゲーム「レジェンド・オブ・ルーンテラ」(Legends of Runeterra)ですが、新たにRiotが来る一般リリースの解禁に向けてパッチ1.0の多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
新たなカードセット“迫り来る波濤”をはじめ、多彩なキーワードや新ガーディアン、地域リワードの拡張、カスタマイズ要素など、興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゲームプレイの本格的な解説映像をご紹介した人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Saber Interactiveが大変な悪路を踏破する力強い車輌を描いたスタイリッシュなローンチトレーラーを公開しました。
Gabe Cuzzillo氏とBennett Foddy氏、Matt Boch氏が開発を手掛ける新作として、昨年2月28日にPCとNintendo Switch向けのローンチと果たし、スタイリッシュなビジュアルとファラオ・サンダースの名曲、爽快感あふれるゲームプレイで高い評価を獲得した見下ろし型の傑作ゴリラ脱出アクション「Ape Out」ですが、新たにiam8bitがが本作のアナログサウンドトラックを発表。本作のゲームプレイ中に流れるトライバルなジャズドラムは、もともとプロシージャルシステムを用いて動的に生成されるダイナミックサウンドであることから、なんと開発者のGabe Cuzzillo氏が自らゲームをプレイすることで楽曲を演奏した、極めて実験的なライブアルバムとして発売することが明らかになりました。
本日、505 Games Japanが国内向けにNoobz from Polandが開発を進めている物理ベースの第二次世界大戦ゲーム「Total Tank Simulator」の日本語字幕入りゲームプレイトレーラーを公開し、2020年5月21日午前0時にPC Steam版の発売を予定していることが明らかになりました。
建築物や地形の破壊を含む物理演算をはじめ、ミニチュアゲームのようなビジュアルのユニットと箱庭型の戦場、プレイアブルな歩兵や戦闘機、戦車による大規模な戦闘、6ヶ国の舞台、多彩なシークレット・ウェポンなど、楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アクセシビリティオプションとアシストモードに焦点を当てる新トレーラーが公開された新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、日本語版の窓口を担当する架け橋ゲームズが、“Moving Out”のNintendo Switch版発売を正式にアナウンス。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が2,750円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜、Xbox OneとPS4版は近日中に配信予定)
“Moving Out”は、オーストラリアのSMG StudioとストックホルムのインディースタジオDevM Gamesが開発を手掛ける物理ベースの引っ越しシムで、ストーリーモードや最大4人プレイ可能なソファCo-op、物理ベースの引っ越しメカニクス、エクストリームなロケーションと仕掛けを含む多彩な引っ越し案件を特色としています。
先日、一部地域向けでiOSとAndroid版の販売が開始された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがアーカイブの新コンテンツとなる「学術書III: エスカレーション」の日本語字幕入りトレーラーを公開。4月30日にケントやハントレス等に焦点を当てるコンテンツの実装を予定していることが明らかになりました。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、昨年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たにUndertowとFakeFishが本作の多彩な新コンテンツや改善を導入するコンテンツアップデート“Rusted Remnants”の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Rusted Remnants”は、沈没した潜水艦の残骸に関係するミッションや新モンスター“Thalamus”、新型潜水艦“Azimuth”、潜水艦エディタの改善、テストモード、オートセーブ機能、VoIPやパフォーマンスの改善、キーバインドを含む多数のバグ修正を特色としています。
先日、コンソール向けの“深紅の槍”作戦が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響によりリモートワークで放送された最新Devstreamのハイライトをアナウンスしました。
デッドロック・プロトコルのディテールや新Warframe“Protea”のお披露目を含む最新情報は以下からご確認ください。
数年に渡るチェルノブイリ原子力発電所立ち入り禁止区域の綿密な取材と撮影を経て、昨年10月にSteam Early Access版「Chernobylite」のローンチを果たした“The Farm 51”ですが、様々な拡張が進む本編の完成に期待が掛かるなか、新たにThe Farm 51がチェルノブイリ原発事故からちょうど34年が経過した本日、前述の取材を通じて撮影したプリピャチの今を紹介するプロモーション映像「Quiet City」を公開しました。
この映像は、The Farm 51と共に現地の撮影を行ったKrzysztof Poczęty氏やKonstanty Kulik氏といった映像作家たちが製作を進めているドキュメンタリー“Chornobyl Zone”の一部を収録したもので、数々のビデオゲームで馴染み深い著名な建築物やかつて5万人が暮らしていたプリピャチの静まりかえった街並み、4号炉の石棺を覆う巨大なアーチ状のシェルターも確認できる印象的な映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにDefendTheHouseが「Call of Duty: Warzone」のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開。今回は各種ドロップやRPG、パラシュートの着地に関する興味深い検証が行われています。
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