今月上旬、一人称視点でイエス・キリストが起こした奇跡と復活へと至る人生を描く一人称視点のオープンワールドシミュレーターとしてアナウンスされ、世界中を騒然とさせたPlayWayのキリストシム「I Am Jesus Christ」ですが、発売間近と報じられた本作のリリースが待たれるなか、新たにPlayWayがクリスマスの到来に併せてSNSやメディアの反応をまとめた新トレーラーを公開。文字通り何もない砂漠を一人歩くキリストや水上歩行の様子を水中から撮影した、これといった内容のない薄味のぼんやーりした映像が登場しました。
10月下旬のローンチを経て、現在も好調な販売とユーザーベースを維持している「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、昨晩本作の新たなアップデートが配信され、ホリデーシーズンの到来を祝うダブルXP(経験値2倍とティア2倍)に加え、雪合戦やDROP ZONE、Shoot the Shipを含むプレイリストの更新、新バンドルパック“マッドケミスト”(2400cp)が導入されました。
なお、ダブルXPイベントの実施や本日から日本時間の12月28日午前3時までとなっています。
昨日、年末恒例のユールログ配信決定が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが全てのプレイヤー向けにホリデーシーズンの到来を祝うウィンター トレジャー・ボックス5個の無料配布を開始しました。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第5弾としてスタイリッシュなゴリラ脱出アクション“Ape Out”を配布したEpic Gamesが、先ほど第6弾の無料タイトルとしてMatt Makes Gamesの傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」の24時間限定無料配布をスタートしました。
“Celeste”の配布は本日から日本時間の明日12月26日午前1時までとなっていますので、まだ本作をプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2013年6月のアナウンスと2018年4月の再アナウンスを経て、その後1年半近く続報が途絶えたままの人気シリーズ最新作「Serious Sam 4: Planet Badass」ですが、先ほどCroteamが物騒なクリスマスツリーを描いた最新作のトレーラーを公開。何やら2020年に何らかのアナウンスを予定していることが明らかになりました。
先日、Xen以降のレベルを全て含むコンプリートベータが実装された初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、本日“Xen”以降のレベルを正式に導入する大型アップデート(v0.9)がリリースされ、遂にエンディングを含む全てのレベルを通しでプレイ可能となったことが明らかになりました。
古代ギリシアを描いた最新作“Assassin’s Creed Odyssey”以降の展開に注目が集まる“Assassin’s Creed”シリーズですが、新たにUbisoftが先だって始動したドキュメンタリーシリーズ“The Real History”の最新エピソードとして、シリーズの人気を決定付けた続編「Assassin’s Creed II」とエツィオ三部作の第2弾「Assassin’s Creed Brotherhood」の歴史的な建造物や重要人物に焦点を当てる2本の映像を公開しました。
“Assassin’s Creed II”の舞台となったフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂やサン・ロレンツォ教会、ヴェッキオ宮殿といった名所、レオナルド・ダ・ヴィンチの人物像。そして、“Assassin’s Creed Brotherhood”に描かれたローマのコロッセオやサン・ピエトロ大聖堂、システィーナ礼拝堂、サンタンジェロ城、腐敗と悪徳の象徴であるロドリーゴ・ボルジアとその息子チェーザレ・ボルジア、チェーザレに影響を受けたマキァヴェリに焦点を当てる非常に興味深い解説映像は以下からご確認ください。
先日、ストーリーDLCの開発が決定したObsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、新たにObsidianが公式フォーラムを更新し、サウンドトラックのリリースを報告。Amazon Musicを皮切りに、順次SpotifyやApple Music、Google Playといったストリーミングサービス向けの提供を予定していることが明らかになりました。
現在、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド 2019”が開催中の「オーバーウォッチ」ですが、新たに公式Twitterが、ユールログ系のライブ配信実施をアナウンス。現地時間の明日放送を予定していることが明らかになりました。
SekiroやControl、Death Stranding、アウター・ワールド、Baba Is You、ボーダーランズ3、Untitled Goose Game、Sayonara Wild Hearts、Disco Elysiumなど、数多くの傑作が誕生した2019年も残すところ僅か8日と迫るなか、「TIME」誌が2010年代を総括する10年間のベストビデオゲーム10選を発表。ダークソウルやMinecraft、Pokémon GOからDisco Elysiumまで、文字通りこの10年を象徴する重要な作品が並ぶ見事なラインアップが話題となっています。
初の有料DLC“The Bad Seed”のリリースが迫る傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinがクリスマスの到来を祝うPC版の“Legacy”アップデートを配信し、なんと過去バージョンを任意に選択し自由にプレイできる機能を導入したことが明らかになりました。
10月中旬に発売の延期が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、新たにNVIDIAが国内向けにPC版“Bloodlines 2”のRTXによるリアルタイムレイトレーシング対応に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
本作特有のアートスタイルやRTXによる高品質な反射表現、一部未見のシーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2019年11月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、PCとコンソール、モバイルを合算した全体で前年同月から5%増となる95億ドルを記録したことが明らかになりました。
また、Epic GamesストアにおけるPC版「Red Dead Redemption 2」の初月販売や「Star Wars Jedi: Fallen Order」の販売規模、「ポケットモンスター ソード・シールド」の動向など、11月分の興味深いハイライトが報じられています。
10月下旬に国内向けの海外版を含むローンチを果たした人気シリーズ最新作「WWE 2K20」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、“オリジナルズ: Bump in the Night”に続く第2弾DLC“オリジナルズ: ウェイストランド・ワンダラーズ”の配信開始を報告。ポストアポカリプスなコンテンツを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
前回、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて12月15日週の販売データを報告。“Call of Duty: Modern Warfare”が再び1位を獲得し、見事クリスマスの前週を制したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”のリマスター2作品が再びトップ10にランクインし、クリスマスに向けて多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、JinnKidさんが先月末に公開を始めた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のNPCものまね映像シリーズをご紹介します。
味のある独特なモーションやオブジェクト/コリジョン周りの物理的挙動、不自然な台詞回し、首と視線の向きまで、全てが完璧すぎる再現度の高さと天才的な発想が光るJinnKidさんの見事なNPCものまねは以下からご確認ください。
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