かつて、Black Isle StudiosとinXile Entertainmentで様々な傑作の開発を率い、2018年5月にinXileを退社し話題となったベテラン開発者Colin McComb氏ですが、本日オーストラリアのインディーデベロッパDrop Bear Bytesがプレスリリースを発行し、Colin McComb氏を初期“Fallout”系の新作RPGとして注目を集める「Broken Roads」のクリエイティブリードに迎えたことが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Broken Roads”は、荒廃したオーストラリアが舞台となるアイソメトリックなポストアポカリプスCRPGで、クエストやキャラクターの成長に影響を与える本格的なモラルシステムをはじめ、ターンベースのタクティカル戦闘、最大6人のパーティシステム、クラスを廃した自由なキャラクター形成といった要素を特色としており、2021年の発売を予定しています。
ニューヨークのコニーアイランドが舞台となるYear1エピソード3“Homecoming”の解禁が目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが本作の将来に関する何らかのお披露目を予告。日本時間の本日深夜に謎のワールドプレミアを予定していることが明らかになりました。
先日、発売日が2月11日に決定した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」初の有料DLC“The Bad Seed”ですが、本日深夜のリリースが目前に迫るなか、新たにIGNが本DLCの素敵なアニメーショントレーラーを公開しました。
鬼神の如き主人公とボス戦、あるモンスターの親子を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日“Black Ops 4”を大きく上回る好調な販売が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがまもなく迎えるシーズン2の始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーとロードマップを公開しました。
新オペレーターとして参戦するゴーストやRUSTマップの復活、幾つかの新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、累計登録プレイヤー数5,500万人突破が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear5シーズン1“Operation: Void Edge”のティザー映像を公開し、近く新シーズンの情報解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、国内向けの日本語PS4版がアナウンスされたGunfireの新作「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにTHQ NordicとPerfect World Entertainment、Gunfire Gamesが提携を発表し、PS4とXbox One、PC向けのリテール版“Remnant: From the Ashes”をアナウンス。2020年3月17日にアジア地域を除く世界的なリリースを予定していることが明らかになりました。(※ アジア地域はブルネイとカンボジア、中国、東ティモール、香港、インドネシア、日本、北朝鮮、韓国、ラオス、マカオ、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、韓国、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムを含む)
先日、Kickstarterキャンペーンの開始から僅か1日で初期ゴールの30万ドル調達をクリアしたOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、その後も順調な調達が続いており、キャンペーンの開始から僅か5日で目標の3倍近い資金調達を達成する状況となっています。(記事執筆時点で89万8,000ドルを突破)
本日、2Kがプレスリリースを発行し、人気シリーズ最新作「WWE 2K20」向けの第3弾DLC「オリジナルズ:サウスポー・リージョナル・レスリング」の配信開始を報告。多彩な80年代テーマのコンテンツを紹介する国内向けの字幕入りトレーラーを公開しました。
大会開催権を持つ会社野買収をテーマに描くShowcaseや多数のStory Towers、新キャラクターなど、“オリジナルズ:サウスポー・リージョナル・レスリング”の概要をまとめた最新のリリース情報とトレーラーは以下からご確認ください。
昨年10月の大規模な0.12アップデートと年末のTwitch Dropsイベントを経て、すっかりTwitchのトップタイトル入りを果たした「Escape from Tarkov」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のReserveマップに登場する装甲列車にスポットを当て、あれこれ検証するMythbusters映像を公開しました。
昨年9月にitch.io向けの無料デモがリリースされ、QuakeやDOOMにインスパイアされたハイペースなレトロシューターとして話題となったArsi “Hakita” Patala氏の「ULTRAKILL」ですが、先日無料デモの新バージョン1.04がリリースされ、追加で4種の新レベルがプレイ可能になりました。
“ULTRAKILL”は、Quakeに代表されるクラシックシューターと新生DOOMにインスパイアされたハイペースな銃撃戦、デビル メイ クライシリーズのコンボ・スコアシステムとキャラクターアクション、様々なメカニクスを用意した本格的なボス戦、Brutal Doom的な激しいゴア描写を融合させた独創的なFPSで、リプレイ性の高いゲームプレイを特色としています。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月2日週の小売販売データを報告し、「FIFA 20」が“Call of Duty: Modern Warfare”や“Grand Theft Auto V”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、2月4日に発売を迎えた“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」は初登場8位でTOP10入りを果たしており、イギリス小売市場におけるシリーズ前作“Zombie Army Trilogy”の初週販売から43%減となったとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
先日、海外向けの配信日が2月6日に決定した「Wargroove」の大規模な無料DLC“Double Trouble”ですが、昨日予定通りPCとNintendo Switch、Xbox One向けの配信が開始され(PS4も近日中にリリース予定)、Chucklefishが日本語版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年8月、Endlessシリーズで知られるAmplitude Studiosの新作4xストラテジーとしてアナウンスされ、Civilizationシリーズを思わせるような人類の歴史を扱うコンセプトが話題となった「Humankind」ですが、新たにAmplitudeが本作の開発映像シリーズを始動し、従来のEndlessシリーズとは大きく異なる“Humankind”誕生の背景に焦点を当てる第1弾エピソードを公開しました。
Amplitudeのスタジオ内部に加え、幾つかのアセットや高低差のあるマップ、自由に組み合わせられる多彩な文化など、興味深いディテールも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Karakinマップを含む新コンテンツや幾つかの改善を伴うシーズン6が始動した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PUBG Corpが新マップ“Karakin”の動的な大規模破壊要素や地下トンネル、弾丸が貫通する壁といった新要素の開発と導入に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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