DICEが開発を進めているEA渾身のシリーズ最新作「Battlefield 3」の特集記事がドイツの情報誌Gamestarに掲載、その特集からいくつかの新情報が登場しました。さらにドイツのBattlefieldコミュニティサイトが数点のスクリーンショットを公開、素晴らしいクオリティのイメージが明らかになりました。
今回はこのスクリーンショットとGamestar誌の掲載内容をご紹介します。なお、プレイディテールに関する情報はドイツ語からの翻訳を経ており、正しい情報ではない可能性がありますので閲覧には十分ご注意下さい。
昨晩Xbox 360版の「Dragon Age II」のデモが遂に公開、続いてPC版のデモも公式サイトにてリリースされました。なおPS3版については本日中に登場予定とのこと。
今回のプレイアブルデモは本編のプロローグがプレイ可能で、3月1日までに3プラットフォームのデモが合計で100万ダウンロードを達成すれば、製品版購入者に対して2種類のインゲームアイテムが解除される事が明らかにされています。
また、このデモ版を完了したプレイヤーは本編にて、体力/マナ/コンバットアビリティの増強効果を持つ特殊な武器が解除される特典も用意されているので、購入を検討している方は様子見も兼ねて、このデモ版を体験してみてはいかがでしょうか。
Dragon Age IIではアートスタイルの大きな変更に加え、戦闘システムもリアルタイム性を前面に押し出し、事前情報では一見アクションRPGかとも思える様なカジュアルさを提示してきました。
そんな中、”The Guardian“のインタビューにリードデザイナーのMike Laidlaw氏が登場、本作の戦闘スタイルが前作よりもタクティカルな物になっていると語りました。
Laidlaw氏は本作のシステムについて「BioWareはDragon Age: Originsを力強く作り上げたパーティベースの戦術要素を保持しておきたかった」と発言、今作では前回の様に強力なスペルコンボを利用しMageがアンバランスに1人で活躍する事は無く、複数のクラスが必要なクロスクラスコンボに置き換えられた事から、WarriorとRogueもパーティ戦術に深く関わる必要がある事を明かしています。
そしてLaidlaw氏は、これらの事からより戦術的になった今回のパーティ戦闘が、まるで”死を奏でるコンサート”の様だとDragon Age IIの戦闘システムの改善をアピールしました。
いよいよリリースが目前に迫る期待の新作”Dragon Age II”は2011年3月8日に北米リリース、ヨーロッパでは3月11日、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
昨日は武器解説とスキルショットのパロディ解説映像に映画”フルメタル・ジャケット”のハートマン軍曹本人が登場し、ゲーマーの度肝を抜いたPeople Can FlyとEpicによる期待の新IP「Bulletstorm」ですが、昨晩から海外レビューが解禁、遂にリリースを果たす本作が予想以上の好評価で迎えられている事が明らかになりました。
やはり各メディアともリリース前から群を抜いていた馬鹿馬鹿しさと、プレイの楽しさ、そして派手な演出が特徴だと挙げており、軒並み80点から90点台も見られる高い評価を得ています。
今回は各所のレビュー結果を速報でお届け、新しいレビューが登場次第追加します。
- GameInformer – 9.25
- GamesRadar – 10
- Joystiq – 4.5/5
- 1UP – B-
- CVG – 9.1
- StrategyInformer – 9.5
- Wired – 7
- VideoGamer – 9
- IGN – 8
- Eurogamer – 9
- GamePro – 4.5/5
- Destructoid – 9
- The Escapist – 4/5
- The Telegraph – 8
- GameZone – 7.5
- TheGamingLiberty – 6
例年巨大イベントとして大きな成長を見せているドイツのゲームイベント「gamescom」ですが、本日出展企業の第1弾リストが明らかになりました。なお、今年は8月の17日から21日にかけてケルンで開催される事が報じられています。出展リストは以下からご確認下さい。
- Electronic Arts
- DeepSilver
- Konami
- Namco Bandai
- Nintendo
- Ubisoft
- Warner Bros.
- 2K
- Bethesda Softworks
- Frogster
- NCsoft
- Trion Worlds
- Valve Corporation
- Hama
- Razer
- Bigben Interactive
昨日Deep Silverが新作の発表を用意しているとのニュースをお伝えしましたが、この発表が本日行われ、先日ドイツの情報サイトに登場し、公式サイトが既にオープンしていたRPGタイトル「Risen 2: Dark Waters」だった事が明らかになりました。
今作は2009年にリリースされた”Risen”の続編で、主人公もそのままに前作以降の物語が描かれる事になります。前作ではTitan達から世界を守った主人公でしたが、今回の世界では海底から現れた謎の生物による被害が拡大しており、これら謎の生物を打ち破る方法を唯一知っていると噂される海賊の協力を得る為に主人公が南の島を訪れるというもの。
発表に併せて3枚のイメージが公開され、前作同様色鮮やかな世界の描写がさらに進化している様子が窺えます。なお、開発は前作を手掛け、旧Gothicシリーズでお馴染みのドイツのデベロッパPiranha Bytesが担当しています。プレスリリースではリリーススケジュールについては触れられておらず、対応プラットフォームはPCとコンソールと記されています。
昨日はプレイボリュームに関する情報が明らかになったValveのシリーズ続編「Portal 2」ですが、アナウンス当初からValveがPS3版の3D立体視とモーションコントローラーPS Moveの対応を行わないと発言していました。
ただし、PC版はRazerが開発を進めているPC用モーションコントローラー”Razer Hydra”に対応しており、独自要素を盛り込んだHydraバージョンの”Portal 2″がリリースされることが明らかになっています。
そんな中、海外情報誌のPlay MagazineがValveのChet Faliszek氏に対し、PS3版のMove対応について改めて質問したところ、Faliszek氏はRazerのモーションコントロールによるPortal 2体験が非常に良好な物であった事を明かし、PS3版のMove対応についても可能性を見ていると発言、完全否定ではない態度を見せました。
なお、先日から海外ではPS3版のMove対応が誤報として広まっており、既に間違いであった事が回収されています。
3月2日のリリースが間近に迫るMichael Ancel氏の名作リメイク「Beyond Good & Evil HD」ですが、リリースに先駆け、8分に渡る冒頭のゲームプレイ映像が登場、主人公のJadeと相棒となる豚のおっさんPey’jの3Dモデルも改善され、ライティングや質感にも大きな進化が確認できます。
また、今回のリメイクではリマスターされたサウンドトラックが利用されており、より印象的になった楽曲がMichael Ancel氏特有のテイストを見事に演出しています。
現在Beyond Good & Evil 2の開発もRayman新作と共に小規模な開発チームで進められている事が明らかになっており、まだ登場までに数年待つ必要はありそうですが、来る続編への予習としても今回のHDリメイクは大きな意味を持つタイトルだと言えそうです。
Beyond Good & Evil HDはPSNとXBLAで3月2日にリリース、価格は800MSP/10ドルとなっています。
アナウンス早々海外メディアにミンチを送りつけ、先日はプロモーション用のパロディFPS”Duty Calls”をリリース、Cliffy BやMike Cappsは本気でバカバカしい映像に出演し、Tanya嬢はふぁっくふぁっくの連発と、とにかく滅茶苦茶かつ愉快なプロモーションが繰り広げられているPeople Can FlyとEpic期待の新IP「Bulletstorm」ですが、本日、武器やスキルショットの解説をかねたフルメタル・ジャケットのパロディ映像が公開、また馬鹿なパロディを……と思ったら、なんと”ハートマン軍曹”役で知られるR・リー・アーメイご本人が登場しています。凄い!
映像には「まるで、そびえ立つクソだ!」や「アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!」等の金言で知られる”ハートマン軍曹”ことR・リー・アーメイ本人に加えて、コメディアンで役者でもあるBrian Posehnが”微笑みデブ”ことレナード・ローレンス的な相手役として登場。無駄にハイクオリティなVFXと共に、見事に最低な”素晴らしい”プロモーション映像に仕上がっています。
バカもここまで行けば清々しい、People Can FlyとEpicによる期待の新作Bulletstormのリリースは北米で2月22日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
来るPC/PS3版第1弾マップパック”First Strike”や、次期マップパックの登場などに注目が集まる「Call of Duty: Black Ops」ですが、新たにマルチプレイヤーマップの詳細な解説を収録したiOS向けアプリ「COD Black Ops MP Map App」が先日リリース(※ リンクはitunesが開きます)された事が明らかになりました。
このマップアプリは海外ゲームの各種ストラテジーガイドなどでお馴染みのBradyGamesがリリースしたアプリで、全14種類のマップにハシゴやスポーンポイント、CTFモードのflagなど、ゲームの重要ポイントがオーバーレイ表示可能で、スナイプポイントや戦闘が激化しやすいエリア、さらには特徴的なプレイヤールートなど、非常に興味深い情報が盛り込まれています。
なお、OSはiOS3.2以上を対象としており、価格は350円となっています。
王の中の王デューク様が遂に凱旋を果たす「Duke Nukem Forever」、国内リリースも決まり注目が集まる本作ですが、これまでマルチプレイヤーモードの搭載についてはほとんど言及される事がありませんでした。
そんな中、お馴染みGearboxのボスRandy Pitchford氏が遂にDuke Nukem Foreveのマルチプレイヤー搭載をはっきりと明言、現在プロモーションの方法について考慮を重ねている段階だと発言し、まだ詳細は明かせないと語りました。
なお、併せてマルチプレイヤーパートの開発デベロッパが判明、カナダのデベロッパPiranha Gamesが担当している事が明らかになっています。あまり聞き覚えの無いデベロッパですが、2000年の設立以降バンクーバーを拠点に活動しており、これまで”Need For Speed: Undercover”や”Medal of Honor: Heroes 2″のPSP版、PC版の”Die Hard: Nakatomi Plaza”などの開発を手掛け、EA Canadaとの関係が深いデベロッパの模様です。
また、Pitchford氏は詳細こそ明かさなかったものの、Duke Nukem Foreverのマルチプレイヤーが楽しい物になるだろうと約束しています。ハチャメチャなシングルプレイヤーキャンペーンに比べ、どの様な内容が登場する事になるのか、今後の続報が楽しみです。
Team BondiとRockstar Gamesが開発を進めているオープンワールドの推理アドベンチャー「L.A. Noire」、本作ではTeam Bondiが基礎研究から行ってきたモーションキャプチャー技術”MotionScan”による恐ろしくリアルなフェイシャルアニメーションを始め、尋常では無いリサーチと作業量から再現された1940年代のロサンゼルスの街並や文化がリアルに構築されており、Rockstarクオリティの新作として大きな注目を集めています。
そんな本作の開発に携わったRockstar GamesのアートディレクターRob Nelson氏がGameSpotのインタビューに登場、未見のプレイシーンも交えL.A. Noireのアートや技術について解説を行っています。
現在”Battlefield 3″の開発を進めているスウェーデンはストックホルムの「DICE」、Mirror’s EdgeシリーズやBattlefieldシリーズなど、洗練された高い技術力で知られるスタジオですが、設立は1988年とかなり古く、Amiga時代のピンボールゲームを始め、30年近い歴史を持つ老舗デベロッパの1つです。
そんなDICEのスタジオツアーがお馴染みGame Informerで公開、スウェーデンらしい凄まじくオシャレなスタジオ内の様子がたっぷりと収められており、一連のタイトルに見られるストイック過ぎない上品なUIが誕生する一面を垣間見た気がします。
なおDICEの正式名称は”EA Digital Illusions Creative Entertainment”、1988年の設立当初はLinnaeus Universityの生徒が従業員として働いていた事から、小さな大学寮の一室で業務を行っていたことが語りぐさとなっています。
先ほど2月13日から2月19日までのUKソフトウェア販売のセールスチャートが発表、18日にリリースされた「Marvel vs. Capcom 3」が2日間で2位にランクインした事が明らかになりました。海外レビュー等のスコアも上々で来週の伸びにも大きく期待が出来そうです。
なお、1位はTreyarchのCall of Duty: Black Opsで、先々週の結果から192%増という脅威的な伸びを見せたとのこと。
以下、上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 2位:Marvel vs Capcom 3: Fate of Two Worlds (Capcom, Capcom)
- 3位:Dead Space 2 (Visceral Games, EA Games)
- 4位:Test Drive Unlimited 2 (Eden Games, Namco Bandai)
- 5位:FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 6位:Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 7位:Assassin’s Creed: Brotherhood (Ubisoft Montreal, Ubisoft)
- 8位:Mario vs. Donkey Kong: Mini-Land Mayhem! (Nintendo, Nintendo)
- 9位:Grand Theft Auto IV: Complete Edition (Rockstar North, Rockstar)
- 10位:LittleBigPlanet 2 (Media Molecule, Sony Computer Entertainment)
近年のインフラ整備や動画共有サイト等の隆盛により、ユーザーによるゲームプレイの中継や公開などが多く見られるようになりました。PCゲームであればFrapsを始めとしたキャプチャーソフトが存在しますが、コンソール機のプレイを綺麗に録画する事は、結構な手間や出費が必要になります。
そんな手間を簡単に解決してくれるかもしれない手軽なコンソール向けUSBキャプチャデバイス「The Kaiser Baas Series 8 Game Recorder」が今年4月に70オーストラリアドル(※ 日本円で約5900円)リリースされる事が明らかになりました。(※ 参考リンク:公式サイト)
The Kaiser Baas Series 8 Game RecorderはXbox 360、PS3、Wiiを対象としたキャプチャデバイスで、商品イメージにはオーディオケーブルと共にS端子が確認出来る事からも判る通り、録画の画質はSDクオリティとなっています。また実際の利用時には分配機などが必要になる点にも注意が必要と思われます。
また、情報元のRiptenではHDモデルも準備中である事が示唆されており、価格と利便性によっては新しいキャプチャ手段として力を発揮するかもしれません。
なお、以下はCall of Duty: Black Opsを実際にThe Kaiser Baas Series 8 Game Recorderを利用して録画したサンプル映像です。画質のクオリティは確かに高いとは言えませんが、これが安価で簡単、さらに直ぐ利用可能とあればなかなか魅力的なデバイスとも感じられます。
現在ベータテストを進めているThe Kaiser Baas Series 8 Game Recorder、続報があればまたお知らせいたします。
先日NPDの調査による2011年1月の北米ハード/ソフトウェアセールスの結果をお知らせしましたが、本日Wedbush MorganとPiper Jaffray氏から1月のソフトウェアセールス上位10タイトルの内いくつかの販売本数が明らかになり、1位に輝いた「Call of Duty: Black Ops」の販売本数が75万本であった事が明らかになりました。詳細は以下からご確認下さい。
- Call of Duty: Black Ops(PS3/360/Wii/DS/PC)- 750,000
- Just Dance 2(Wii)
- Dead Space 2(PS3/360/PC)- 441,000
- LittleBigPlanet 2(PS3)
- Zumba Fitness: Join the Party(PS3/360/Wii)- 300,000以上
- NBA 2K11(PS3/360/Wii/PSP/PS2/PC)
- Assassin’s Creed: Brotherhood(PS3/360)
- Dance Central(360)
- Michael Jackson: The Experience(Wii/DS/PSP)
- DC Universe Online(PS3/PC)- 195,000
先日Googleの無料で利用出来る3Dモデリングツール”SketchUp”の公式blogにて、なんとNaughty Dogの名作「Uncharted 2」の開発にSketchUpが利用されていた事を紹介しました。
さらにGoogleが公開したケーススタディ映像には、Naughty DogのアートディレクターRobh Ruppel氏が登場し、実際にSketchUpをどのように利用したか自ら解説を行っています。なお、SketchUpには有料版も存在しており、書き出しフォーマットの種類などを含む幾つかの制限があるものの、ほとんどの機能が無料のままで利用可能です。
今回のGoogleによる紹介は、SketchUpのコミュニティサイト”SketchUp Artists”のオープン1周年を記念して掲載された特集記事が元になった物で、Ruppel氏がコンセプトアート等の制作にあたり広範囲にSketchUpを利用している事が記載。開発初期段階におけるレベルデザインにSketchUpを利用したサンプルシーンが多く用いられた事が明らかにされています。
以下、SketchUpによるシーン作成から実際のコンセプトアート完成までの流れをイメージで紹介し、Ruppel氏の経歴やアーティストを目指す若い人達へのメッセージ、さらにSketchUpとは全く逆のアプローチで作り込まれたZBrushによる超ハイエンドなキャラクターモデルをご紹介します。
先週水曜日にElectronic Artsがニューヨークでイベントを開催、そこに参加していたValveの販売責任者DJ Powers氏がScrawlfxのインタビューに応じ、来る続編「Portal 2」のプレイボリュームやPS3版の開発、Xbox 360のSteamworks対応に関する見解など、興味深い内容を明らかにしました。
インタビューの中でPortal 2のボリュームについて聞かれたDJ Powers氏は、前作のボリュームが4時間程度だったと述べ、Portal 2ではシングルプレイヤーが6~8時間程度だと発言、1.5~2倍程度のボリュームである事が明らかになりました。
さらにCo-opプレイのボリュームにも触れ、こちらも6~8時間程度だと述べ、合計で14時間から16時間程度のゲームプレイを想定していると発言しています。
これまでPS3に対して厳しい表現で批判を重ねてきたValveですが、”Portal 2″では過去のスタンスを一転させ、社内開発による初のPS3タイトルとなりました。さらに、PS3版にはクロスプラットフォームマルチプレイを始めとしたSteamworks機能が盛り込まれ、これまでの批判を覆すかのような意欲的なタイトルとして開発が行われています。
そんなPS3版の開発にDJ Powers氏が言及、PS3上での開発は素晴らしく興奮を覚えるものだったと発言、全ての開発者がとても容易に開発を進められたと述べ、良い経験が持てたと絶賛しています。
さらにPowers氏はPS3がコンソール市場の重要なプラットフォームだと発言、今後も開発を続けたいプラットフォームだと継続的な開発を示唆しました。
その上で氏はXbox 360版のSteamworks対応について言及、Xbox Liveが非常に成功したプラットフォームだと述べ、それが非対応の原因だろうと示唆した氏は、SonyのSteamworks対応が1歩目だと表現し、今後最終的にはMicrosoftがSteamworksに対応する事になるだろうとの見解を表しています。
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