昨年12月にEAが敢行したレイオフを発端に「Mirror’s Edge」の続編の存在が危ぶまれる状態にあるとの噂が出ていましたが、Battlefield: Bad Company 2のリリースを控えたDICEがMirror’s Edgeの続編について前向きな検討を進めている事を明らかにしました。
海外の情報サイトNowGamerにBFBC2の総制作指揮を務めるKarl-Magnus Trodesson氏が語った所によると、「公式の発表を行っていないのでMirror’s Edge続編の開発についてはコメントできませんが、私たちは同作を誇りに思っており、今後どう進めるかについて具体的に考えています」と語りました。
同氏はDICEが専らFPSジャンルに専心し、Battlefield franchiseに大きく関わっている事を認めた上で、今後ずっとそうであるとは限らないと明かしています。Mirror’s EdgeはDICEにとってオリジナルIPを作る事ができるか否か確かめる大きなテストの意味も持っていたそうで、DICEはその結果に非常に満足している模様で、近い将来にはFaithとDICEのファンの為に同シリーズにスポットを当てるつもりだと述べています。
さらにKarl-Magnus氏と同じくBFBC2の総制作指揮を務めるPatrick Bach氏はGamerZinesのインタビューに応え、EAが発表済みのBattlefield 3以外にも数多くのBattlefieldフランチャイズに取り組んでいる事を明かしています。Battlefield 3はすでにDICEのストックホルムチームが開発を進めている事が知られており、前述のMirror’s Edgeとの兼ね合いも含め、どのような内容で進められているのか非常に気になる所です。
北米ではいよいよ明日(現地で26日)、国内では28日に発売を迎える256人対戦を実現したPS3期待の大規模MMOFPS「MAG」ですが、先ほどUS Playstation BlogでZipper InteractiveのコミュニティマネージャーJeremy Dunham氏が今しがた終了したばかりのベータ最終バージョンと製品版との差を明らかにしました。
ベータテストでは6マップ2モードだった内容は、製品版では15マップの6モードになっており、オフラインで実行可能なチュートリアルモードの追加、トロフィーの対応、そしてレベルキャップに到達したさいに恒久的なXPボーナスを得てFaction変更が可能になる機能の追加など、かなり大きな変更が加えられています。なお、変更点の詳細は次の様になっています。
■ゲームプレイ
- リロード中にナイフを使用できるアビリティが追加
- 全てのアーマーと武器にチューニングが行われた
- スプリントの継続時間が30%増加
- レベル2から4までに必要な経験値量を低下
- Sabotageの要求レベルをLV3からLV2に修正
- Acquisitionの要求レベルをLV5からLV4に修正
- Dominationの要求レベルをLV10からLV8に修正
- ヘッドギア、フェイスギア、ユニフォームのアンロックLVを適正LVに調整
- リコイルとナイフの使用に関するアニメーションの問題を修正
■インターフェース
- 無力化されたプレイヤーのネームタグが時々消える問題を修正
- 視野角の改善に併せ武器の表示位置を修正
- フェースギアとヘッドギア、ユニフォームの装備アイテムを再整理した
- 全てのfactionからLoadout 3ヘルメットを削除
■グラフィック
- プレイ付加が高い状態でのフレームレートを改善
- 全ての環境下でライティング設定を変更・改善
- リコイルエフェクトをさらにリアルに改善
- マズルフラッシュのエフェクトを修正
- 銃撃された際のカメラの振動をチューニング
- ノーマルサイトとアイアンサイト時のブラーエフェクトを改善
- リロードアニメーションを追加
- 空に新しいlight scatter効果を追加(ライティングの拡散処理か)
- weapon clippingの問題を修正
- パーティクルによるフォグ処理を調整
■サウンド
- FPS視点での武器効果音をステレオに正しく調整
- FPS視点での武器変更、キャラクターアクションによる効果音をステレオに正しく調整
- 材質表面の違いによサウンド効果の変化を調整
■技術
- join gameの失敗に関する調整と通知を新しい物に変更
- サーバの安定性向上と微調整
海外で大きな成功を納めたベヨネッタ、デビルメイクライシリーズで知られる神谷英樹氏による新しい作品としても大きな注目を集めました。すでに世間では続編やスピンアウトのニュースで持ちきりですが、今朝方Gametrailersでお馴染みのGeoff Keighley氏がTwitterで今週のGTTVの予告を行い、プラチナゲームズの次回作のアナウンスが行われる事が明らかになりました。
一体どんなタイトルが発表されるのか、もしかするといよいよ三上氏のターンが訪れる事になるのか、今から週末が楽しみです!
昨年末に発表された「Just Cause 2」限定版の特典として明らかになった追加のビークルや装備ですが、昨晩それらのディティールが確認できるトレーラーが登場しました。相変わらずぶっとんだ映像で本当に楽しそう!パラシュートがパラシュート的な”何か”に変化してしまっているJust Cause 2ですが、この最も本作のバカバカしさを象徴するアイテムにイカしたドクロがぶわっと開く!本当に清々しい程のボンクラぶりで目眩がする程に素敵です。クール!
Avalancheエンジンも大幅に強化され、新要素も山ほど追加、さらにPS3版にはYoutubeと連携した録画機能まで追加と、ゲームプレイの方も正統進化したJust Cause 2、リリースはヨーロッパでは3月23日に、北米では3月26日、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。なお特典内容の詳細は以下の様になっています。
- ホバークラフト
- 水陸両用でグレネードランチャーを装備
- リコ用にカスタマイズされた拳銃
- リコのシューティングスタイルに合わせて精度と威力がカスタマイズされている
- Bull’s Eyeアサルトライフル
- 標準の物より強力でスコープの拡大率も上がっている
- クラシックなシボレー
- 最大速度が強化されたクラシックなシボレー
- カオスなパラシュート
- ドクロが描かれたリコ用のパラシュート
- Panauanの地図
- 重要地点等にマークが施されたナビゲート用の1000キロ四方に及ぶPanauanの地図
先日第3弾のDLCと共にLVキャップの解放もアナウンスされ、これまでで最も大きな改善が加えられる事になる「Borderlands」、本作はまさに昨年のダークホースとも言える好セールスを達成し、今後のフランチャイズ展開も約束される新ブランドとなりました。本作もDLCを重ねアップデートが図られており、さらなる盛り上がりを見せる気配が漂っています。
そんな本作を成功させた開発元GearboxのボスRandy Pitchford氏がIGNのインタビューに応え、本作の成功があくまで”今”のゲーマー達が求める物に応えた事で新IPを成功させたと語りました。同氏は今を楽しむゲーマーの存在こそが最も規模が大きく、誠実で、そして最も信頼できるオーディエンスだと強く主張しています。
近年増加傾向にあるとされる新IP群ですが、ビジネスやプロモーション、そして開発も複雑化する一方のゲーム業界で成功を収める事は、年々困難を極める物となっています。そんな中、簡単な事ではありませんがコンセプトをシンプルにし方向性にブレがなかった事が本作の好セールスを決定づけた大きな1つの要因と言えるのかも知れません。
先日はシングルプレイの情報が様々明らかになったシリーズ続編「Battlefield: Bad Company 2」、Bカンパニーの個性的な面々も帰ってきて前作よりもシリアスな雰囲気にはなったものの、また色々と楽しませてくれるに違いありません。そんな本作の予約特典がSTEAMから明らかになり、次の6種類の装備が同梱されている事が明らかになりました。
・ビークル用の追加装甲 (貫通と爆発物のダメージを軽減)
・ビークル用の追加武器 (射程がより長くなった武器を追加)
・車両の動きを補足するセンサー
・ビークル追跡用のマグネットダートピストル (分隊がターゲットを共有可能に)
・M1A1サブマシンガン
・M1911ピストル
以上の様な装備が予約特典になるわけですが、ここでどうしても思い出されるのが前作のリリース時に展開されたボイコット運動です。これはEAが課金アイテムとして装備などを販売しようとしたもので、マルチプレイのバランス崩壊を恐れたユーザー達により大規模なボイコット運動が展開され、最終的にEAがこの計画を中止したという物でした。今回のアイテムがどのように利用されるかまだ詳細は明らかになっていませんが、マルチプレイでの対応如何では、効果の高そうな装備だけにまた前回の悪夢が再現されてしまう恐れがあります。
今作はElectronic ArtsのFPSブランド復興の先陣を切る役目も背負っており、Electronic Artsには前作のような上手な落としどころを用意して欲しい所です。なお、前作では通常版のユーザーもランクを上げる事で該当武器が使えるという対応がなされました。ビジネス的な側面からも動向が気になるBattlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
セガ・ヨーロッパが先日イギリス最大のテーマパークアルトン・タワーズとソニックの今後3年間に渡る提携を発表しました。これはソニックをテーマにしたジェットコースターやソニックの世界をテーマに鮮やかに彩られたホテルルームなどが楽しめる物で、2月13日から一般公開が始められるとの事です。
ちょうど2Dソニックの華々しい復活も行われるソニックシリーズですが、今回の長期的な提携を考えるとフランチャイズ復権に向けた動きは今作だけに留まらず、今後も計画的なリリースが行われる事が期待出来るかもしれませんね。とりあえずソニックジェットコースターに乗ってみたい!イギリスのマドリードに旅行に行かれるかたは是非乗って泊まって楽しんできてはいかがでしょうか。
2月18日のリリースが間近に近づいて来た期待のアドベンチャータイトル「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」、本作のゲーム展開は途中で止まる事がなく(チャプター間)、あたかも現実かのようなゲームデザインがなされており、例えプレイヤーが死んでもゲームはちゃんと継続されるという徹底ぶりで注目を集めています。さらにソニーのプロダクトマネージャLucy Duncan氏がCVGに語った所によると、ゲームの展開もプレイヤーによって無数の展開が繰り広げられるバリエーション豊かな物になっているとの事です。
そんなHEAVY RAIN -心の軋むとき-のトロフィー内容の一部が先日公開され、残る内容も今週明らかになるのではとの噂が聞こえてきました。なお、今作のトロフィーはプレイの雰囲気を損なわないよう、達成時には通知されず章と章の間にまとめて通知される事になっています。
■ プラチナ
・Heavy Rain Master:トロフィーを全て達成する■ ゴールド
・Heavy Rain Hero:4人の物語を全て完了する■ ブロンズ
・White Knight:脅迫されている女性を助ける
何度かタイミングを逃してしまってまだご紹介していなかった「Kane & Lynch 2: Dog Days」、前作同様IO Interactiveが開発を務めており、映画的な展開やストーリーが特徴的だった前作でしたが、3年振りの続編となる本作でもかなりドラマチックな展開を見せてくれそうです。特に技術面の進化の恩恵を受けているのがリンチのハゲ散らかしっぷり!良い顔と良い頭!
Kane & Lynch 2: Dog Daysでは上海で平和な生活を手に入れたリンチが主人公となり、やっぱり面倒な事に巻き込まれていく事になっているようです。まだプロットやゲームの詳細に関する情報はほとんど明らかになっていない本作ですが、今回のスクリーンショットからはカバーやQTEっぽい動作も確認できる事から、前作よりもおっさん達の運動能力が若干あがるのかも?と期待が持てる内容となっています。
とうとうCo-opモードも搭載される事となったシリーズ続編Kane & Lynch 2: Dog DaysはパブリッシャーをEidos Interactive、流通販売はスクウェア・エニックスが担当、開発はヒットマンシリーズでお馴染みIO Interactive!対応プラットフォームはPS3とXbox 360、そしてPCの予定で2010年第2四半期にリリース予定です。
先日第1弾DLC”The Zombie Island of Dr. Ned”と第2弾DLC”Mad Moxxi’s Underdome Riot”がセットになったアドオンパックがリリースされる事をお伝えした「Borderlands」ですが、昨日Gearbox Softwareの公式フォーラムで同社のレベルデザイナーであるJason Reiss氏が第3弾DLCに関して触れ、同DLCが今までで最も大きなものになる予定である事を明らかにし、現在50であるレベルキャップを次回のDLCで引き上げる用意もあるとの事を明らかにしました。
投稿には詳細が近日中に発表をされる事も付け加えられており、詳細発表が待たれるところです。
Rockstar Gamesが開発を進めているオープンワールドなウエスタンTPS「Red Dead Redemption」のハイクオリティな最新スクリーンショットが公開されました。好評だった前作”Red Dead Revolver”から大きく見た目も進化しウエスタン物タイトルの新たな鉄板タイトルになるか?と多くのファンの期待を集めています。
本当に毎度期待が膨らむ高いクオリティの映像やスクリーンショットの公開が続いている本作ですが、海外ではRockstarの労働環境について聞こえの良くない話題も出てきており、少し心配な状態が続いています。事態の改善が行われて、この素晴らしいタイトルが十分なクオリティでリリースされる事を心から祈ります。Red Dead Redemptionは4月27日にリリースの予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
先日GDC2010のノミネート作品をご紹介させていただきましたが、来月2月18日にラスベガスで開催されるD.I.C.E.サミット2010で発表される”13th Annual Interactive Achievement Awards”のノミネート作品が昨日公開されました。受賞作品の発表はサミット開催中に行われます。
昨年のVGA 2009でGame of the Yearを獲得したことでも話題となった「Uncharted 2: Among Thieves」がなんと、Overall Game of the Yearを含む15の賞にノミネートされている事が明らかになりました。1つの作品が15の賞にノミネートされるのは前例が無く、同作の評価が非常に高い事がうかがえます。また、2009年の大作の一つでもある「Assassin’s Creed II」が10部門にノミネート、「Call of Duty: Modern Warfare 2」が9ノミネート、最近続編のアナウンスもあった良作「Batman:Arkham Asylum」が8部門にノミネートされています。
以下に主な部門とノミネート作品のリストを一部掲載いたします。完全なリストについてはこちらのPDFデータをご覧ください。
先日は個性的なボス達の詳細も明らかになったシリーズ最新作「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」、今作ではイージーモードも用意されシリーズ初心者にも優しい設計になっていますが、昨晩Xbox360Achievementsが本作の実績内容を公開、さすがロックマン!と言える激しい難易度になっている事が明らかになりました。最後の4実績をクリアできる気がしない……!しかしコアゲーマーには骨太な高難度実績としてチャレンジしがいのあるタイトルとなりそうです。
Whomp Wily! (5)
一度クリアするBlue Bomber (10)
一時間以内にクリアするSuperhero (10)
ハードでクリアするHard Rock (20)
ダメージを受けずにボスまでたどり着くHeadbanging (20)
ヘルメット無しで8体のボスを倒すDestroyer (20)
敵を1000体倒すWorld Warrior (5)
全てのタイプの敵を1体ずつ倒すTrusty Sidearm (20)
デフォルトの武器で8体のボスを倒すNo Coffee Break (10)
エネルギー缶、ミステリー缶、ウェポンタンクを使わずにクリアするTenacious (20)
コンティニューせずにクリアするInvincible (30)
死なずにクリアするMr. Perfect (30)
ダメージを受けずにクリアする
PS3の専用タイトルとして革新的な内容で注目を集めている「Heavy Rain」(国内ではHEAVY RAIN -心の軋むとき-)、何もかもがこれまでに無かった様なスタイルで実際のプレイ内容が気になる方も多いのではないでしょうか。そんな本作のデモが2月11日にリリースされる事がヨーロッパのPlaystation.Blogから明らかになりました。
さらにQuantic Dreamのお膝元であるフランスのゲーム情報サイトGameblog.frではDavid Cage氏が本作リリース後に用意されている新しいDLCについて触れ、本編の折り紙殺人鬼のプロローグが描かれ、殺人鬼と成っていく過程が描かれたエピソードが存在する事が明らかになりました。またプレイヤーキャラクターの一人であるFBI捜査官Norman JaydenのDLCについても明かされ、彼がTriptocaineと呼ばれる薬物に溺れていくプロセスが描かれている事が判りました。
またそれぞれのプロローグが描かれるとされているDLCが1時間程度のプレイボリュームを持っている事も明らかになりました。あと二人のプレイアブルキャラクターのDLCが残っている状態ですが、こちらも続報が楽しみですね。HEAVY RAIN -心の軋むとき-は2月18日リリースの予定となっています。
先日予告をお知らせしていたGTTVによる「Battlefield: Bad Company 2」のシングルプレイトレーラーが先ほど公開され、今作のシングルプレイは前作の”B”カンパニー達が再度登場、プレイヤーは再びプレストン・マーロウとしてプレイする事となりました。テレンスも元気な様子で何よりです。
今作のシングルプレイではアラスカから南アメリカに舞台を移しながらロシアの大量殺戮兵器を追う”B”カンパニー達が描かれるとの事で、プレイボリュームは10時間以上あると伝えられています。PC版デモの登場も近づいてきた本作、マルチプレイが楽しい本作ですが、シングルプレイに登場する面々もなかなか愉快な人が多いのでこちらもお勧めです!Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
リリースまで残すところ2ヶ月近くとなり、連日新情報が伝えられている大作「God of War III」、先日MTV MultiplayerがディレクターのJohn Hight氏に行ったインタビューから本作のプレイボリュームが10時間を越える物である事が明かされました。これまでのシリーズ2作品が6~8時間程度である事を考えると、かなりのボリュームアップが図られている様子です。
また、今作が三部作とされたシリーズの最終タイトルとなりますが、God of Warシリーズ自体は今後も継続される事がJohn Hight氏により明らかにされています。革新的なビッグタイトルとなりそうなシリーズ最新作God of War IIIは3月25日発売の予定となっています。
イギリスのカタログ販売業者Marshall Wardの1990年代中頃のカタログから発掘されたらしいソニックの着ぐるみ?らしき画像が発見されました。一言きもい!もう全ての部分がおかしい。色んなバランスとかも秀逸ながらモデルさんのポーズやら無精髭具合やら、全てにおいて気持ち悪い!情報元にはどうにも中途半端な感じのロボコップ衣装も併せて紹介されています。
プチ年末商戦と言ってもいいようなビッグタイトルのリリースが2月から続々控えていますが、それに向けてPS3とXbox 360から「Heavy Rain」、「God of War III」、「Mass Effect 2」の250GBモデルのバンドルパックが登場しましたのでまとめてご紹介したいと思います。
Heavy RainのバンドルパックはAmazon.frで2月24日から349.95ユーロ(日本円で約45,000円)で販売され、God of War IIIのバンドルパックはAmazon.frで349.95ユーロ(日本円で約45,000円)で販売されます。また、Mass Effect 2のパックはオーストラリアで550ドル(日本円で約50,000円)で販売される予定となっています。なおGod of War IIIとMass Effect 2のパックの販売時期については明らかにされていません。
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