“S.P.E.C.I.A.L.”の紹介アニメーションシリーズも始動し、Perkや映像に収録された未見の要素に注目を集める「Fallout 4」ですが、新たにシリーズの象徴的なコンパニオンとして知られるお馴染み“Dogmeat”の開発にスポットを当てた舞台裏映像が公開され、最新作のDogmeatに扮するシェパードRiver君の収録や撮影の様子を紹介する素敵な映像が登場しました。
River君は、Bethesda Game StudiosのレベルデザイナーJoel Burgess氏と元マーケティングマネジャーMichelle Burgessさんちのわんこで、映像には楽しそうにDogmeat役をこなすRiver君の可愛らしい姿が確認できます。
今回はこの映像に加え、Dogmeatの活躍が確認できるTodd Howard氏によるE3開催時のプレゼンテーション映像を併せてご紹介します。
UPDATE:9月21日23:30
先ほど、新情報の解禁予告をご紹介したDontnodの「Life is Strange」ですが、新たに公式Twitterが最終章となるエピソード5“Polarized”の10月20日配信決定を報告し、巨大な嵐を描いた未見のアートワークを公開しました。
以下、更新前の本文となります。
Life is Strange Ep 5 is aiming to release Oct 20th! Prepare to weather the storm #LISFinale http://t.co/kDDtJ7oqko pic.twitter.com/ZLypWoT0oE
— Life Is Strange (@LifeIsStrange) 2015, 9月 21
フランスのCyanideが開発を進めているWarhammerベースのアメリカンフットボール風ストラテジー新作「Blood Bowl 2」ですが、いよいよ明日に迫るPS4とXbox One、PC版の発売に先駆けて多彩な勢力と楽しそうな試合の様子を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
前回、小島プロダクションの人気シリーズ最新作“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月13日週の最新データを発表し、先日国内外で待望のローンチを果たした「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が“Forza Motorsport 6”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、待望の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が発売を迎えた「Destiny」ですが、ActivisionとBungieの独占契約が正式に発表された時期から何度も掲げられてきた10年のフランチャイズ展開について、BungieのコミュニティマネジャーEric “Urk” Osborne氏が説明。なんと、これまでメディアが報じてきたような作品の10年展開は存在しないと語り大きな注目を集めています。
先日、過去最大規模のアップデートと共に待望のシーズン4がスタートし、コンソール向けのシーズン展開も再検討が進められるなど、ローンチから3年が経過した今も高い人気を誇るBlizzardの「Diablo III」ですが、新たにDiabloii.Netがマレーシアで活動するモデラーAsrul Haziminさんが製作したティラエル仕様のウイングガンダムゼロ(EW版、いわゆるゼロカスタム)“Wing Gundam Zero Custom Diablo Archangel Ver”の完成品イメージを紹介し、驚くほど高い親和性と見事な仕上がりが話題となっています。
なお、今回のティラエルガンダムはMGの1/100ウィングガンダムゼロ (エンドレスワルツ版)を改造したものとのこと。
人気ミニチュアゲームWarhammerの“The End Times”アークをテーマに、ヒーローとスケイブン勢力の激しい戦いを描くCo-opアクションRPG「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPCGamesNが今後5週に渡って紹介する独占情報の一環としてプレイアブルヒーローの1人であるウィッチハンターVictor Saltzpyreにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
精度の高いレイピアやクロスボウ、ピストル、片手斧、連射可能なリピーターピストルといった装備でスケイブンを迎え打つVictor Saltzpyreのプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、ヴィクトル・レズノフの誕生から、ラウル・メネンデスの殉教に至るシリーズの壮大な歴史をご紹介した“Black Ops”シリーズですが、新たにTreyarchが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトを更新し、前作のエンディングが生じた2025年から最新作がスタートする2065年のあいだに起こったと思われる架空のニュースを2件掲載。何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
このニュースは、シンガポールに大きな被害を与えた巨大なハリケーン“Erin”の発生から2年が経過したことに加え、韓国の人気ポップグループ“Aegyo Generation”が世界ツアーを開始し、ソウルで開催した最初のツアーコンサートに40万人のファンを動員したと伝える架空の報道で、“Call of Duty: Black Ops III”の歴史的な背景や技術に関係すると思われる以下のようなディテールが確認できます。
かつてメネンデスがロサンゼルスで引き起こした大規模なドローン攻撃に端を発する2065年の未来を描くシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops III”の発売を2ヶ月後に控えるTreyarchが、新たに2008年の“World at War”開始から2010年の初代“Black Ops”、2012年の“Black Ops II”のエンディングまで、「Call of Duty: Black Ops」シリーズの歴史をまとめた公式映像を公開しました。
この映像は、前作“Black Ops II”における主要人物の生死を含むストーリーの分岐を考慮に入れた正史を含むもので、最新作“Black Ops III”の登場に向けたおさらいにぴったりの内容となっています。
今回はこの映像に記された全てのタイムラインをまとめてご紹介しますが、内容にはシリーズ3作品の決定的なネタバレが含まれていますので、シリーズを未プレイの方は十分にご注意下さい。
なお、BO2エンディング以降の歴史については、ティザー映像の解析とキャンペーンのプレビューにまとめてありますので、今回のタイムラインと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
今年7月に製品版のローンチを果たし、好調な販売やダウンロードが続いているPsyonixの愉快なレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、新たに前作SARPBC(Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars)のバトルカー2種を含む新DLC“Revenge of the Battle-Cars”がアナウンスされ、10月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Revenge of the Battle-Cars”は、前作のバトルカーScarabとZippyに加え、12種のデカールやペイントタイプ3種、ホイール2種、ロケットブースト2種、4種のTopper、2種のアンテナ、5つのトロフィー/実績を導入するもので、価格は3.99ドル。新コンテンツの外観を紹介するトレーラーも登場しています。
先ほどTGS 2015会場で行われた日本語版「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」のプレゼンテーションにて、E3時のデモに後半パートのプレイを加えた本作のライブデモが素晴らしい生吹き替えと共に上演され、日本語版のマルチプレイヤーベータテストの開催スケジュールが海外と同じ12月5日から13日に決定したことが明らかになりました。
Re-LogicとEngine Softwareが共同開発を進めている“Terraria”シリーズのスピンアウト新作「Terraria: Otherworld」ですが、新たに公式TwitterがストーリーやRPG要素を強化する本作のクエストシステムを紹介するスクリーンショットを公開。さらに、これまでPCとMac向けとされていた本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスしました。
先日、ARチャレンジのキャラクターセレクト実装に関する情報をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにArkham Insiderの第8弾映像が公開され、新コンテンツとして登場するナイトウィングのミッションと映画“ダークナイト”に登場したタンブラーのゲームプレイを収録したフッテージが登場しました。
ペンギンの配下が制圧したGCPDを舞台に展開するストーリーミッションと、“ダークナイト”仕様のデザインや演出が確認できる新コースの走行映像は以下からご確認下さい。
先日、精神の病とその表現に対する真摯な取り組みにスポットを当てた興味深い映像が登場したNinja Theoryの新作アクション「Hellblade」ですが、新たに本作の美しいレベル環境を映したアートスタイルトレーラーが公開されました。
プリプロ段階のフッテージながら、細部まで綿密に作りこまれた屋外や洞窟の内部が確認できるテスト映像は以下からご確認ください。
9月22日のPS4とPC/Mac/Linux版発売がいよいよ目前に迫る期待の深海Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにFrictional Gamesが惨事に見舞われた研究施設内部の様子を紹介する不気味なストーリートレーラーを公開。さらに、クリエイティブディレクターThomas Grip氏がPlayStation.Blogを更新し、本作の根幹に関わる人間の精神/認知やAIについて幾つか興味深いディテールを明らかにしています。
今回は最新トレーラーのThomas Grip氏が明かしたディテールに加え、大変な録音現場の様子を撮影したサウンドチームの開発映像をまとめてご紹介します。
昨日、ナイチンゲールや若きアバーライン警部の登場に関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、先ほどヨーロッパのPlayStation.Blogにて1TBの新型PS4を含む本作のバンドルモデルと共に、ヴィクトリア朝時代のロンドンで人気を博した大衆的な犯罪小説“Penny Dreadful”(ペニーデッドフル)をテーマにしたPS4向けの専用コンテンツ“The Dreadful Crimes Mission Pack”がアナウンスされ、不気味な殺人事件の犯人を追うJacobとEvieの姿を描いたアナウンストレーラーが公開されました。
昨晩、新トレーラーの公開と共に特典となる“Uncharted 4”ベータの開催スケジュールがアナウンスされた“Uncharted”シリーズのPS4向けリマスターバンドル「Uncharted: The Nathan Drake Collection」ですが、新たに昨晩登場したトレーラーのフッテージをPS3版の同一シーンと並べて比較した非常に興味深い新旧比較映像が登場しました。
今回の比較映像は、大きく改善されたビジュアルもさることながら、再生速度を0.25まで低下させることで、60fps化の効果が顕著に感じられる興味深い内容となっていますので、ビジュアルやライティングの改善と併せて滑らかなフレームレートの遷移もチェックしてみてはいかがでしょうか。
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