先日、gamescom 2015向けの出展が報じられた仏Spidersの新作Sci-fiアクションRPG「The Technomancer」ですが、先ほど4枚の新スクリーンショットを紹介するプレスリリースが公開され、火星を舞台に繰り広げられる本作の美しい環境と不気味なクリーチャーを写した高解像度イメージが登場しました。
また、主人公“Technomancer”と作品のプロットに関する新たなディテールが幾つか判明しています。
先日、錯綜気味だったリリース情報について明確な説明をアナウンスしたIOの新作「Hitman」ですが、新たにクローズドアルファビルドの“The Show Must Go On”ミッションを撮影した高品質なプレイ映像が登場し、コントローラーのレイアウトやオブジェクティブの概要、華やかなファッションショーにおけるNPC達のリアルな行動が注目を集めています。
グラフィックスオプションの一部や荘厳な会場のディテールも確認できる映像は以下からご確認ください。
先日、日本語版の8月11日発売が正式にアナウンスされ、初のトレーラーが公開されたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、先ほどPlayStation Japanが世界の終わりを予見させるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏な日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
“緊急警報”が流れるなか、崩壊を迎えた世界で穏やかに言葉を交わす2つの思念を静かに描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に実施したE3プレスカンファレンスにおいて、“Watch Dogs”や“Assassin’s Creed Unity”の問題を省みた新作アナウンスに対するアプローチの大きな方向転換を掲げ、お披露目した作品をほぼ全てプレイアブル出展する意欲的な取り組みを打ち出したUbisoftですが、新たにUbisoftが8月5日から9日に掛けてケルンで開催される“gamescom 2015”向けの出展ラインアップをアナウンスし、E3と同じく全ての出展タイトルをプレイアブルな状態でお披露目することが明らかになりました。
また、gamescon 2015のプレイアブル出展には人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Syndicate”の主人公の1人であるJacobの姉“Evie Frye”や、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の新オペレーターといった初めて披露されるコンテンツが含まれており、来るイベントの開催に期待が掛かる状況となっています。
かつてInterceptorが“Duke Nukem”シリーズの新作としてプロジェクトが始動したものの、その後Gearboxとの間に生じた権利問題により新たな女性キャラクターを主人公に据えた新作として開発が進められているアクションRPG「Bombshell」ですが、本日迎えたQuakeCon向けの出展に併せて、10分強の未公開シーンを収録したゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、未見のエリアを舞台に展開する新ビルドのプレイを撮影したもので、NPCとの対話を含むダイアログやツリー形式の柔軟な武器アップグレード、多彩なスキルや武器を利用した激しい戦闘、強力なボスの登場、未公開シーンを多く含むハイライトなど、多数の新要素が確認出来ます。
昨晩開幕を迎えた“QuakeCon 2015”にて、マルチプレイヤーパートのパブリックなプレイアブル出展が報じられたidの新生「DOOM」ですが、会場では早速マルチプレイヤーのデモが解放されており、各所から興味深いハンズオン情報とインプレッションが登場しています。
今回は、これらの新情報と併せて新生“DOOM”の美しいディテールが確認できる複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションが目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにTodd Howard氏が本作のストーリーテリングにおける建築物やディテールの重要性について語った、E3のインタビュー映像が公開され、僅かに収録された未公開フッテージの細部に注目が集まっています。
先日、SCEAのScott Rohde氏がさらなる未発表要素の存在を示唆した“Uncharted: The Nathan Drake Collection”ですが、新たに日本語版「アンチャーテッド コレクション」のアナウンストレーラーが公開され、初代“アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝”と続編“アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団”、3作目“アンチャーテッド ‐砂漠に眠るアトランティス‐”のPS4向けリマスターバンドルが10月8日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、国内向けの早期購入特典もアナウンスされており、海外版と同様に来るシリーズ最新作“アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝”のマルチプレイヤーベータテスト参加権と3種のインゲームコンテンツを含むネイサン・ドレイクパックの同梱が判明しています。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2015”のオープニングセレモニーにidのTim Willits氏とMarty Stratton氏が登壇し、6月に見事なお披露目を果たした新生「DOOM」のマルチプレイヤーをQuakeConの出席者向けにプレイアブル出展すると発表。さらにアルファテストの開幕が近いことを明らかにしました。
予てからXboxの時限独占であることが報じられていた新生“Tomb Raider”シリーズの直接的な続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作のPS4とPC対応を正式にアナウンスし、2016年の発売を予定していることが明らかになりました。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションがいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに本作の新要素を大量に収録したコンバット・コレクショントレーラーを“Fallout 3”で頑張って再現したファンメイド映像が登場し、思わず笑ってしまう力業とFO4の素晴らしい進化が体感できる仕上がりが話題となっています。
一部どうしても頑張れなかった箇所をオリジナルのフッテージで押し切った力作は以下からご確認ください。
“The Book of Unwritten Tales”シリーズや“The Raven – Legacy of a Master Thief”といった素敵なアドベンチャー作品で知られる独King Art Gamesが、新たにドイツの人気ファンタジー作家マルクス・ハイツの代表作である“The Dwarves”(怒矮夫風雲録)をゲーム化するタクティカルRPG「The Dwarves」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて大量のオークを相手取った戦闘と主人公らしきドワーフの姿を描いたティザートレーラーが登場しています。
5月中旬に配信されたエピソード3で衝撃の展開を迎えたDontnod Entertainmentの新作アドベンチャー「Life is Strange」ですが、先ほどエピソード4“Dark Room”の7月28日配信が決定し、Arcadia Bayの大きな変化と共にRachel失踪の核心に迫るMaxの姿を描いた非常に興味深いローンチトレーラーが登場しました。
また、発表に併せて本作の累計販売が遂に100万本を突破したことも報じられており、最終エピソードに向けた展開に改めて注目が集まる状況となっています。
今年1月末のローンチを経て、多彩な追加武器やPC向けのMODツール、アリーナスタイルの新モード、新エリア、困難なハードモード、パルクールチャレンジなど、多数の拡張を重ねてきたTechlandの「Dying Light」ですが、先ほど半年に渡って行われた膨大なDLC展開を紹介するプロモーション映像が公開され、新エリアやビークルの導入を含むさらなるコンテンツの拡張を予定していることが明らかになりました。
8月上旬に開催されるgamescom向けのプレイアブル出展が目前に迫るAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにイギリスのYoutuber“Nerd3”が本作の最新ビルドをプレイした15分強のプレビュー映像を公開。思いのままに上昇可能な自由すぎるウィングスーツやお馴染みのグラップリングフック、3つまで携行可能となったヘビーウエポンを含む銃器、任意に起爆可能な粘着爆弾など、多彩な装備品を駆使し、正気の沙汰とは思えない超人的な能力で自らの生まれ故郷を破壊するリコさんのとんでもないゲームプレイが登場しました。
戦闘や環境のスケール、ど派手な破壊表現、シリーズ特有のばかばかしさまで、全てにおいて前作を越える仕上がりが感じられる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩なオペレーターの開発と特色にスポットを当てた字幕入りの解説映像が公開された日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たに女優アンジェラ・バセット扮する指揮官シックスが謎のテロ組織“ホワイトマスク”の台頭を告げ、これに対抗するレインボー部隊の結成を要請する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、国内公式サイトも新たに更新され、日本語版の初回生産限定特典となる“ゴールドウェポンスキンパックダウンロードコード”のアナウンスに加え、最新作の概要を紹介する“Features”、ソロプレイ可能なミッションやマルチプレイ、テロリストハントの概要を紹介する“Game Mode”ページが登場しています。
6月に開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて正式アナウンスが行われ、プレイアブルなビルドもクローズド出展されたUbisoft Montrealの新IP「For Honor」ですが、新たにUbisoftが本作のインゲームフッテージとプレイ映像を交えながら海外メディアのインプレッションをまとめて紹介する評価トレーラーを公開しました。
建国を目的に戦う侍達“Chosen”(※ 選ばれし者の意)と、奪われた祖国を取り戻すために戦うバイキング勢力“Warborn”、国を守るために侵入者と戦う騎士“Legions”の3勢力が、“ブシドーブレード”にインスパイアされた重い一撃で致死的な戦闘を繰り広げる三人称視点の近接戦闘アクション“For Honor”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、動物の調査や資源の回収、周辺情報のスキャンといったプレイ要素が確認できる映像を紹介したHello Gamesの期待作「No Man’s Sky」ですが、昨晩IGN First企画の一環としてSean Murray氏が1844京を超える数の惑星を擁する広大な宇宙や様々なバイオームが見られる惑星の環境、驚く程バリエーション豊かなクリーチャー達、これらの要素がシームレスに繋がるゲームシステムについて語る興味深い解説映像が公開されました。
多彩なアセットのバリエーションや環境が生成される様子も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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