昨年10月、“Paradox Interactive”が体制の刷新と併せて未発表プロジェクトのキャンセルを報じた際、進行中のプロジェクトとして存在が浮上していたコンソール版「Shadowrun Trilogy」ですが(参考:過去記事)、その後の動向に注目が集まるなか、Jordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を手がけた新生“Shadowrun”シリーズの三部作「Shadowrun Returns」と「Shadowrun: Dragonfall – Director’s Cut」、「Shadowrun: Hong Kong」のコンソール版が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
先日、待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、豪華賞品を用意した感想投稿キャンペーンの実施を発表。4月1日から4月21日に掛けて4部門の投稿を募集することが明らかになりました。
非売品のパーカーやトートバッグといった賞品を含むキャンペーンの概要は以下からご確認ください。
昨年2月に新コンテンツの開発継続が報じられたものの、2021年後半を予定していた大規模アップデートの配信が延期となっている「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たに本作の公式Twitterが進捗を報告し、新モードのテストを目的とするPTSを4月1日に始動することが明らかになりました。
先月、“Ghostrunner”や“Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚”といった注目作が配布されたPlayStation Plus加入者向けのフリープレイですが、新たにSIEJAが国内向けに2022年4月のPS Plusフリープレイ作品を発表し、海外と同じく、Sumo Digitalの中世PvPvE強盗アクション「Hood: Outlaws & Legends」(PS4/PS5)と名作の現世代向けリメイク「スポンジ・ボブ:Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」(PS4)、Mega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」(PS4)を含む3作品の無料配布を予定していることが明らかになりました。
昨晩、Blizzard Entertainmentとの提携を発表し、Blizzardタイトルのゲーム内コンテンツを配布すると発表したPrime Gamingですが、本日予定通り「オーバーウォッチ」と「ハースストーン」向けのPrime Gaming会員専用特典が配布され、レジェンダリー トレジャー・ボックスとレジェンドカードが2022年4月28日まで国内からも入手可能となっています。
先日、モバイル版“The Queen and the Sea”の配信が4月7日に決定したMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、昨晩Motion TwinがPCとコンソール向けのコンテンツアップデート“Break the Bank”の配信を開始し、新たなバイオームや敵、新武器、変異といった新要素を導入したことが明らかになりました。
2018年の正式アナウンスを経て、怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏とCrows Crows CrowsのWilliam Pugh氏が再びタッグを組み、新コンテンツと追加エンディングの開発を進めている傑作メタアドベンチャーの完全版「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」ですが、新たにCrows Crows Crowsが待望の発売日をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2022年4月27日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、生まれ変わったビジュアルやビデオゲームの構造を逆手にとったお馴染みのメタ的なゲーム展開を収録した日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、シーズン初のアイアンバナーが開催された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“漆黒の女王”拡張のハイライトとメディアの高い評価を紹介する字幕入りの吹き替えトレーラーを公開しました。
昨年末、Path of Exile風の巨大なボードを導入するパラゴンの新システムやダメージエリアのアニメーション化といった新情報が解禁された期待作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが最新の2022年3月分四半期アップデートを公開し、最新作のダークゴシックなビジュアルを支える2つのテーマ“古の支配者”と“闇への回帰”に焦点を当て、環境アートの制作に関するアプローチや、ロケーション毎に異なるアプローチをまとめた大量の新情報をアナウンスしました。
また、環境アートやタイルセット作成の一環として、最新作に150を超えるダンジョンの登場が報じられており、今後のさらなる進捗に大きな期待が掛かるところです。
昨年4月のピクルスリックとグロムフロマイトを皮切りに、今年1月にはミーシークスとクロンボプロス・マイケルが参戦した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“リック・アンド・モーティ”コラボですが、新たにUbisoftが本シリーズの第3弾コラボバンドルをアナウンスし、満を持してリック・サンチェスとモーティ・スミスのスキンを導入することが明らかになりました。
再現度が高すぎるマスクとむっきむきのモーティ(Fuze)の勇姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、40分強の本格的なゲームプレイ映像が登場したWolfEye Studiosのデビュー作「Weird West」ですが、2022年3月31日(※ 国内Steamは4月1日)の発売が目前に迫るなか、新たにWolfEye StudiosとDevolver Digitalがプレイヤーの行動と選択が及ぼすロケーションや人々への影響に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
昨年11月にPC SteamとXbox、Nintendo Switch向けのローンチを果たし、先日開催された“GDC Awards 2021”では、ベストオーディオとイノベーションアワードの2部門を受賞したWitch Beamの引っ越しパズル「Unpacking」ですが、新たにパブリッシャを務めるHumble Gamesが本作のPlayStation対応を正式にアナウンスし、PS4とPS5向けに今春の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、SteamとXbox、PlayStation向けのフリーウィークエンド実施された人気4v1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが最新のプレイヤーベースを報告し、まもなく発売6周年を迎える本作の累計プレイヤー数が遂に5,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、海外ローンチが2022年5月26日に決定した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、新たにRebellionが本作の狙撃やX-Ray演出、武器に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開。最新作向けの新要素として、ピストルやSMGを含むセカンダリ武器にアイアンサイトを導入することが明らかになりました。
先日、早ければ今週中にも正式なアナウンスが行われるとの噂をご紹介したSIEの新たなサブスクリプションサービスですが、先ほどSIEが国内外のPlayStation.Blogを更新し、事前情報通りPS Nowを統合し、3種のコースを用意した「PlayStation Plus」の大幅リニューアルを正式に発表。2022年6月よりサービスの提供開始を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、従来のPS Plusに相当する“PlayStation Plus Essential”から、初代PS/PS2/PSPのタイトルがクラウドで楽しめる“PlayStation Plus Premium”まで、コース3種のディテールと価格が判明しており、満を持して登場するゲームパス系サービスの動向に改めて大きな注目が集まる状況となっています。
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