“マジック:ザ・ギャザリング”をビデオゲーム化するハック&スラッシュ系のF2PアクションRPGとして、昨年1月にお披露目されたCryptic Studiosの新作「Magic: Legends」ですが、新たにPerfect World EntertainmentとCrytpic Studiosが本作のオープンベータの開始日をアナウンスし、2021年3月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の本格的なカードデッキ構築と5種のプレイアブルクラスに焦点を当てる解説映像が登場しています。
旧三部作と新三部作、続三部作の全9作品を通じてスカイウォーカーの物語を描く新作として、2019年6月にアナウンスされた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT GamesのリードハブデザイナーDawn McDiarmid氏がOPM誌のインタビューに応じ、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”が9作の映画シリーズから300を超えるプレイアブルキャラクターを導入することが明らかになりました。
ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundとSkydance Interactiveが開発を手掛ける新作VRゲームとして、昨年1月にローンチを果たし高い評価を獲得した「The Walking Dead: Saints and Sinners」ですが、新たにSkydance Interactiveが本作の収益規模を報告し、発売から1年が経過した“The Walking Dead: Saints and Sinners”が2,900万ドル(約30億)を超える収益を上げ、昨年最も売れたVRゲームの1つとなったことが明らかになりました。
12月3日に世界ローンチを果たしたUbisoft Québecの新作オープンワールドアクションアドベンチャー「Immortals Fenyx Rising」(イモータルズ フィニクス ライジング)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、新DLC“A New God”(新しい神)の配信日を正式にアナウンス。全てのプラットフォーム向けに2021年1月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、ペンギンをステージから落下させる無慈悲なFall Guyのティザー映像が公開された「Fall Guys: Ultimate Knockout」シーズン3のMid Seasonアップデートですが、新たにMediatonicがシーズン3.5のハイライトをアナウンスし、新レベルやDLCパックの実装を予定していることが明らかになりました。
2021年2月4日の発売がいよいよ目前に迫る「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、新たにNaconが本作の発売に先駆けて戦闘のリソースとなる“Rage”(業怒)に焦点を当てる第2弾の開発映像を公開しました。
主人公“Cahal”が任意に変身する人間型の“ホミッド”と狼型“ルーパス”、ウェアウルフ“クライノス”の特性や戦闘に加え、精神世界を視る能力、未見のゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、新モード“Snipers Only Moshpit”やプレイリストの更新を含む最新アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開しました。
エアパトロールや投擲物、巡航ミサイルを含む興味深い仕様と挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、謎の姫オリヤとの出会いを収録したストーリートレーラーが公開された「Olija」ですが、2021年1月28日のローンチが目前に迫るなか、新たにIGNが伝説の銛を手に戦う主人公ファラデーを描いたアニメーショントレーラーを公開しました。
昨年下旬にPC版の1.5アップデートが配信され、ローンチ時の記録を上回る過去最大の同接ピークを更新した「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏がPC版1.5向けの細かな修正を導入する1.5.4アップデートの配信開始をアナウンスし、併せてコンソール版1.5の進捗を報告しました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が3週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて2021年1月17日週の販売データを報告し、1月20日に世界的なローンチを果たし高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」が“あつまれ どうぶつの森”を僅かに上回り(約800本)、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Hitman 3”の販売は、2018年の前作“Hitman 2”から17%増を記録し、内訳はPS5版が49%、Xbox版が27%、PS4版が25%だったとのこと。(ダウンロードを含まず)
一部小売りにてPS5の店頭在庫が復活したことにより、“Spider-Man: Miles Morales”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”といったタイトルが大きく販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
昨年11月に始動した斬獲のシーズンの終了が迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが1月21日分の“今週のBungie”を更新し、2月10日に始動するシーズン13向けの新コンテンツとして、到来のシーズンのアンブラル・エングラムとプリズム・リキャスターを復活させることが明らかになりました。
良品の選別に便利だったアンブラル・エングラムとプリズム・リキャスターですが、シーズン13向けの実装に当たって幾つか調整が加えられる予定で、アンブラル・エングラムがドロップするアクティビティのラインアップやプリズム・リキャスターの仕様変更、集束オプションを解除できる新アイテム“プリズムレンズ”といった要素のディテールが判明しています。
先日、収納箱の容量増やPip-Boyメニューのタブ拡張を含む所持品機能のQoL改善に関する話題と実装スケジュールが報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが1月26日のアップデートに先駆けて、所持品機能アップデートの概要を紹介する解説映像を公開しました。
また、次回のアップデートにて、色覚特性をもつプレイヤーに向けて、クラフト中に表示されるオブジェクトの輪郭に対する色味の調整を導入することが判明しています。
昨日、豪華な賞品を用意した世界的な公式フォトモードコンテストが始動した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのシニアコンセプトアーティストLea Leonowicz氏が自身のArtStationを更新。キアヌ・リーヴスに決まる以前のものと思われるジョニー・シルヴァーハンドを描いた非常に興味深い数点のコンセプトアートが話題となっています。
予てからジョニーのデザインについては様々な試行錯誤が重ねられた経緯に加え、一時は亡くなったロックスターのデジタル化も検討したことが知られていますが(原作版ジョニーのインスピレーションとなったデヴィッド・ボウイか)、今回のジョニーはアートブックに掲載されたものと同じワイルドな顔立ちのオリジナルデザインで、一部未見の衣装や戦闘シーンのアートワークも確認できます。
先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の販売に言及し、“Hitman 3”がフランチャイズ史上最大となるデジタルローンチを記録したことが明らかになりました。
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