UPDATE:5月1日00:04
新たに「Assassin’s Creed Valhalla」の主人公や舞台に関するディテールを追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨晩のKode Abdo氏によるライブドローイングを経て、正式アナウンスが行われた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、先ほど本作のワールドプレミアシネマティックトレーラーがお披露目され、ヴァイキング文化や大規模な戦闘、ヒドゥンブレードを用いるヴァイキングの主人公“エイヴォル”を描く本格的な映像が登場しました。
まもなく海外公式サイト経由でプレオーダーが解禁される予定となっていますが、仏公式の報告によると、“Assassin’s Creed Valhalla”はXbox OneとXbox Series X、PS4、PS5、PC、Stadiaに対応し、2020年ホリデーシーズンの発売を予定しているとのこと。(※ Xbox版はスマートデリバリーに対応、これによりXbox One版の購入者は無料でXbox Series X版が入手可能)
先日、メイヘム2.0やカルテルの報復イベントを含む待望の大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、5月1日分のホットフィックスをアナウンス。パフォーマンスの問題を生じさせていた一部メイヘムMODの暫定的な無効化をはじめ、メイヘム向けのドロップ率と聖別者アイテム率調整、多数の修正を導入することが判明していました。
また、今回のホットフィックス適用に併せて、“銀河でお宝さがし”イベントの舞台が現在のパンドラからプロメティアに変更となりますので、プレイ中の方は明日未明の適用に先駆けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
4月中旬に今年のナンバリング最新作としてアナウンスされ、シリーズ初のマイチームモードを導入することが判明した「F1 2020」ですが、新たにCodemastersが本作初のゲームプレイ映像を収録したファーストルックトレーラーを公開。今年初めてゲームに登場するザントフォールト・サーキットをマックス・フェルスタッペン選手として走行する非常に興味深い映像が登場しました。
本日、国内外で待望のローンチを果たした“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」(ベア・ナックルIV)ですが、新たにパブリッシャDotemuがアクセル・ストーンとブレイズ・フィールディング、チェリー・ハンター、アダム・ハンター、フロイド・イライアを含むプレイアブルキャラクターや2プレイヤー向けのオンラインco-opと最大4人プレイに対応するローカルCo-op、過去三部作のビジュアルを再現する17人のキャラクター、豪華なコンポーザーによるオリジナルサウンドトラック、多彩なゲームモードを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
かつて、Battlefield: Bad Company 2やBattlefield 3、Payday 2の開発を率いたDavid Goldfarb氏の新スタジオ“The Outsiders”のデビュー作として、2015年2月に開発が始動し、2017年12月にはパブリッシャーがTake-Twoの新レーベル“Private Division”に決定したものの、その後パブリッシング契約が終了していた期待作「Darkborn」ですが、開発の進捗と続報が待たれるなか、先ほどスタジオが声明を発表し、“Darkborn”の計画を中止したことが明らかになりました。
先日、クラシック M1Aとベイカーズダウンの性能を元に戻す調整が適用された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが4月29日分のState of the Gameを放送し、来る第2弾レイドやタイトルアップデート9.1、既知の問題に対する取り組みを含む最新の進捗を報告しました。
ブタペストの新スタジオ“Kite Games”が手掛ける人気RTSシリーズ最新作として、2017年11月に国内PS4向けの日本語版ローンチを果たした「サドン ストライク 4」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに“サドン ストライク 4”とダンケルクの戦いを導入する“Road to Dunkirk”DLCの取り扱い終了を報告し、2020年4月30日を以てパッケージ版とダウンロード版の販売を終了することが明らかになりました。
報告によると、これまでにパッケージ版を購入したプレイヤーと、2020年4月30日までにダウンロード版を購入したユーザーには、引き続きスクウェア・エニックス サポートセンターが対応するとのこと。
先日、国内PS4向けの第1弾DLC“The Foundation”配信が4月30日に決定したRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」ですが、本日予定通り“The Foundation”DLCの配信が開始され、マーベラスが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、新コンテンツのハイライトを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先ほど、国内向けのリテール版に関する情報をご紹介した“ベア・ナックル”シリーズ最新作「ベア・ナックルIV」(Streets of Rage 4/Bare Knuckle IV)ですが、新たに架け橋ゲームズを国内向けにプレスリリースを発行し、Nintendo SwitchとXbox One、PC Steam向けの日本語版発売を正式にアナウンスしました。
また、本作の発売に併せてNintendo Switch版の10%オフセールが5月3日まで行われているほか、明日5月1日には日本語PS4版の配信が開始される予定となっています。
先日、待望の発売日が2020年4月30日に決定した“ベア・ナックル”シリーズ最新作“Streets of Rage 4”ですが、新たに3gooが国内Nintendo SwitchとPS4向けのパッケージ版「ベア・ナックルⅣ スペシャルエディション」をアナウンスし、2020年7月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
パッケージ版“ベア・ナックルⅣ スペシャルエディション”は、オリジナルサウンドトラックやA2ポスターといった特典を同梱し、価格は4,600円となっています。
先日、イースター向けの期間限定イベント“ハラン・エッグハント”が開催された「Dying Light」ですが、昨晩Techlandがホラーテーマの有料DLC“Hellraid”をアナウンス。かつてTechlandが開発を進めていた野心的なダークファンタジーアクションRPG「Hellraid」が、なんと“Dying Ligh”の新DLCとして復活を果たすことが明らかになりました。
また、“Hellraid”DLCの発表に併せて、謎のアーケード筐体を描いたティザートレーラーが登場しています。
先日、アーカイブの新コンテンツ“学術書III: エスカレーション”のディテールが解禁された「Dead by Daylight」ですが、先ほどスタートしたアップデート配信に併せて無料/プレミアムルート(70ティア)の多彩な報酬を用意した新リフト“エスカレーション”のコンテンツを紹介する日本語字幕入りのトレーラーが公開されました。
バリエーション豊かな外観アイテムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、PC/Mac版(5月26日)と海外PS4/Xbox One版(6月5日)の配信日が報じられた「The Elder Scrolls Online」の新章“Greymoor”(グレイムーア)ですが、新たにBethesdaが“Greymoor”に導入される新要素“アンティークシステム”の概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
2種のミニゲームや固有の収集品が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止に伴い、E3期間中の様々な代替イベントの実施が報じられていますが、新たにGameSpotが新たなデジタル代替イベントとチャリティ活動を組み合わせた「Play For All」をアナウンスし、6月初旬から数週間に渡って様々な催しを実施することが明らかになりました。
2014年2月に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、2016年1月にPC版のローンチを果たし、その後の様々なアップデートと改善を通じて、最終的に見事な傑作ローグライクとして完成したRed Hook Studiosの「Darkest Dungeon」ですが、現在進められている続編の開発と対人戦DLCのリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにThe Escapistがビデオゲームの開発ドキュメンタリーシリーズ“Gameumentary”の新エピソードとして、“Darkest Dungeon”の誕生や完成までの道のり、成功に焦点を当てる1時間強の本格的な長編ドキュメンタリー映像を公開しました。
“Darkest Dungeon”を生み出した中心人物Tyler Sigman氏とChris Bourassa氏の出会い、それぞれの出自とゲーム遍歴、“Darkest Dungeon”誕生のきっかけとなるアイデア、スタジオの設立とKickstarterキャンペーンの実施に至る困難と過程、マイク・ミニョーラ作品やプライベート・ライアンの影響、初期コンセプトのスケッチや様々なアイデア、ラヴクラフト作品のオーディオブックを多数リリースしているボイスアクターWayne Juneとの出会い、死体の導入を巡るあれこれ、続編の開発に対するアプローチなど、幾多の困難を超えて傑作となった“Darkest Dungeon”誕生の経緯が分かる非常に興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、配信の延期が報じられた「Star Wars Battlefront II」の“The Battle of Scarif”(スカリフの戦い)アップデートですが、新たにDICEのDennis Brännvall氏が公式サイトを更新し、2年以上に渡って25種もの無料コンテンツアップデートを導入した“Star Wars Battlefront II”の壮大なビジョンが“Battle of Scarif”アップデートを以て完成すると報告。来る“スカリフの戦い”が本作の最終コンテンツアップデートとなることが明らかになりました。
また、報告に併せて“スカリフの戦い”の多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーが公開され、4月29日にアップデートの配信を迎えることが判明しています。
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