昨晩、予てからのアナウンス通り人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」のゲームプレイをお披露目する大規模なイベントが実施され、アマーラとゼインのゲームプレイや大量の武器、新たな拠点となる宇宙船“サンクチュアリIII”、Maliwan社との戦闘、スライディングやマントル、環境インタラクション、切り替え可能な射撃モードの導入、新たな登場人物など、夥しい量の新情報が明らかになりました。
また、イベントの実施に伴い、新たなロケーションや個性的な武器の数々を紹介する新トレーラーに加え、4時間におよぶライブ配信(同時通訳有り)のアーカイブ、そして多数の本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
という事で、今回は一先ず大量の新要素が確認できる一連の映像と数枚の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日、Epicがプレスリリースを発行し、Rocket LeagueやNosgothで知られるインディーデベロッパ「Psyonix」を買収したことが明らかになりました。
4年を超える開発と3年に及んだEarly Access運用を経て、2017年8月にPC製品版ローンチを果たし、高い評価を獲得した見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、新たにCrunching KoalasとAcid Wizard Studioが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、海外PS4版のリリースを2019年5月14日に、Nintendo Switch版を5月16日、Xbox One向けの発売を5月17日に予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ゲームプレイのハイライトと海外メディアの評価を収録したコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
2017年にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たし、昨年12月には海外PS4対応がアナウンスされたEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏の新作プラットフォーマー「The End Is Nigh」ですが、本日海外でPS4版“The End Is Nigh”の販売が開始され、Nicalisが本作の激しいゲームプレイと海外メディアの評価を収録したPS4版のローンチトレーラーをお披露目しました。
数々のゲームグッズやアパレル、アナログサウンドトラックを扱うMondoが新生「God of War」のクレイトスを緻密に再現した豪華な1/6スケール(高さ約33cm/重さ約2.3kg)のアクションフィギュアをアナウンスし、2020年3月の出荷に向けた予約販売を開始しました。
昨日、多彩な新コンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”ですが、本日予定通りPS4向けのアップデートとBlack Opsパス購入者向けのマップ配信が開始され、新要素と変更の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
“作戦名:忍び寄る幻影”は、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、WMDのリマスターを含むBlack Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Hunt(5月3日実装予定)を含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを特色としています。
また、今回のアップデートにてPS4とXbox Oneを対象とするマルチプレイヤー向けのバランス調整が適用されています。
4月16日の海外リリースを経て、4月22日に数量限定の日本語版販売が開始された期待作“Dreams”の早期アクセス版「Dreams Early Access」(国内は“Dreams Universe アーリーアクセス”)ですが、新たにMedia Moleculeが本作のコンテンツアップデートについて言及し、5月に早期アクセスローンチ後初となる大規模なパッチの配信を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の新たな無料アップデート“Operation Oracle”をアナウンスし、なんとウォーキング・デッドやパニッシャー、フューリーで知られる俳優ジョン・バーンサルを起用したことが明らかになりました。
ジョン・バーンサルがゴーストチームのリーダー“コール・D・ウォーカー大佐”を演じる“Operation Oracle”は、5月2日配信予定で、ウォーカー大佐の外観を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、ゲームプレイの基本をまとめたプレイスルー映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home InteractiveとAsobo Studioが4K解像度を含む本作のPS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応をアナウンスし、美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがとある盗難事件の真相を探るミッション“A Delicate Matter”の進行を紹介する12分強のプレイ映像を公開しました。
また、来るローンチに先駆けてプレオーダーも解禁され、通常版とリテールのDay1エディション、豪華なネクロノミコンエディションの概要と予約特典のディテールが判明しています。
事件現場の捜索や容疑者の住所が確認できる警察のドキュメント検索、選択要素を備えたダイアログなど、“The Sinking City”の興味深いディテールと捜査の進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月下旬に待望のお披露目を果たし、リアルタイムレイトレーシング対応やMODサポート、コンポーザー等に関する幾つかの話題が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先日Paradoxが本作の公式サイトを更新し、続編の新たなプレイアブル氏族として登場する“Thinblood”(血が薄い/薄き血)固有の能力“訓え”に関する情報を公開。さらに血族(ヴァンパイア)となったばかりの“薄き血”が自らの変化や欲望に戸惑う様子を描いたアニメーション映像が登場しています。
今回は、“薄き血”のディテールと映像に加え、初代のリードライターとデザイナーを務めたHardsuit LabsのBrian Mitsoda氏とParadoxのプロデューサーChristian Schlütter氏が今なおカルト的な人気を誇る“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の復活に至った経緯やHardsuit Labsの取り組み、初代がカルト化した背景(※ 初代がローンチを果たした2004年11月には、Halo 2やKillzone、Counter-Strike: Source、World of Warcraft、メタルギアソリッド3 スネークイーターが発売されたほか、なんとHalf-Life 2と同日発売だった)、最新作の開発とデザイン的なアプローチについて語るNoclipの興味深い短編ドキュメンタリー映像をまとめてご紹介します。
先日、コンソール対応に関するディテールが報じられた期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51がKickstarterページを更新し、初期ゴールを大きく上回る14万ドル調達の突破を報告。ゾーンのリアルなサウンドを導入する15万ドルゴールに続く3つのストレッチゴールがアナウンスされました。
The Farm 51が4年に渡って取り組んでいるチェルノブイリの調査と撮影に基づくバーチャル博物館を含むストレッチゴールのラインアップは以下からご確認ください。
数日に渡って次期作戦の予告が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、グランドハイストの終了が目前に迫るなか、新たにTreyarchが次シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”(Operation Spectre Rising)の情報を解禁し、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、Black Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Huntを含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが来る放送に先駆けて最新作とTwitchの高度な連携機能“ECHOcast”をアナウンスし、5月2日のお披露目放送にてこの公式Twitch拡張機能が利用可能となることが明らかになりました。
“ECHOcast”は、SHiFTアカウントとTwitchアカウントを紐付けることで、“ボーダーランズ3”のライブ配信とプレイヤー間に様々なインタラクションを導入するだけでなく、ゲーム内報酬が得られるイベントも利用可能となる連携機能で、配信者のインベントリやバックパックの中身、装備品のStats、スキル取得状況とスキルツリー、配信者がレア宝箱を開けた直後の30秒間だけ参加可能な“くじ”イベントといった機能の概要を紹介する解説映像が登場しています。
なお、国内公式サイトにはSHiFTアカウントとTwitchの詳細な連携方法や各種機能の概要、多彩な報酬が得られるヴォルト・インサイダー・プログラムの案内もまとめられていますので、最新作を楽しみにしている方は5月2日のお披露目配信前にあれこれの設定と登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
インベントリのカテゴリ(従来通りとなる武器4種、シールド、グレネード、レリック、クラスMOD)や武器の統計値/レアリティ、ボーダーランズプリシークエルを拡張したような形式のスキルツリー、“くじ”イベント抽選の様子など、興味深いゲームプレイ映像とTwitch機能が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月4日のPC/Mac版配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」の最新チャプター“Elsweyr”ですが、新たにBethesdaが“Elsweyr”にて導入される新クラス“ネクロマンサー”(死霊術師)に焦点を当てる新トレーラー“Become The Necromancer”を公開しました。
アンデッドの召喚や死体の利用を含む“ネクロマンサー”のユニークなアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末、水面下で進めていた未発表新作の開発を一時的に保留し、「Stardew Valley」の1.4アップデート開発に取り組むとアナウンスしたEric “ConcernedApe” Barone氏ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、週末にEric Barone氏が来る1.4アップデート初のスクリーンショットを公開。新たな農場“Four Corners”とCo-opマルチプレイヤー向けの専用ゴールドを導入することが明らかになりました。
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