本日、発売日の解禁予告をご紹介した期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、先ほどGame InformerとInsomniac Gamesが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年9月7日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、予約特典に加え、デジタルデラックスエディションと豪華なコレクターズエディションがアナウンスされ、スーツパックを含む各種特典のラインアップが判明しています。
昨年10月、ポーランドのTate Multimediaが開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けのSci-Fiバイクアクションとしてアナウンスされた「Steel Rats」ですが、新たに敵ロボットや障害物を切り裂くアビリティ、垂直ライディングを含むど派手なアクション、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した本作初のゲームプレイ映像が登場しました。
先日、イタリアの港町が舞台となるエピソード2“サピエンツァ”の無料配信が実施された人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、先ほどIo-Interactiveがスタジオの設立20周年を報告し、最新作“Hitman”の累計1,200万プレイヤー突破とサピエンツァの無料配信に伴うデイリーアクティブユーザーの記録更新を発表。さらに、Warner Bros.と提携した本作の完全版「Hitman: Definitive Edition」を正式にアナウンスし、2018年5月15日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
今や広く一般化したライブサービス主体の運用と拡張を実現した“Hitman”ですが、来る完全版はシーズン1の全ロケーションとエピソードに加え、“Patient Zero”キャンペーンを含むGOTY版の全コンテンツ、さらにIOIの20周年を祝うアニバーサリー衣装バンドル(※ ケイン&リンチとFreedom Fighters、Mini Ninjasの衣装を同梱)が含まれるとのこと。
UPDATE:4月4日18:45
新たに日本語字幕入りの“Year 2”トレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、PvPモード“Ghost War”向けの第4弾無料アップデートが配信された「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが本作の“Year 2”運用とコンテンツをアナウンスし、4月10日に2年目の運用を開始することが明らかになりました。
今年1月に最新の進捗情報をご紹介したMografiの新作アドベンチャー「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、本日PAX East 2018の開幕に先駆けて、2年半ぶりの新トレーラーがお披露目され、2018年秋に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
完成が近いことを示す未公開シーン山盛りの壮大なゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
昨晩、Game Informer5月号の表紙と未見のゲームプレイを収録したカバートレーラーが公開された期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにInsomniac Gamesがファンの質問に応じ、2018年内とされる本作の発売日をまもなくアナウンスすることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の4月更新に関する情報を公開し、PC版にゲームプレイの柔軟かつ広範囲なカスタマイズをもたらす新機能“Animus Control Panel”を導入することが明らかになりました。
“Animus Control Panel”は、Uplayのライブラリページに統合される新機能で、動物コンパニオンの数やプレイアブルキャラクターの変更、潜水速度、NPCの移動速度、近接/遠距離攻撃のダメージスケールなど、11カテゴリ/75種にも及ぶパラメーターを自由に変更できるほか、3つのプリセットモードが用意され、個別に作成した設定の共有も可能とのこと。
また、4月に行われる“神の試練”の新たなスケジュールも報じられています。
4月10日のPS4版先行配信が目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2弾DLC“The War Machine”ですが、本日Activisionが第2弾DLCの新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
新たに戦闘機による空中戦やベルリンが舞台となるナチゾンビを導入する“The War Machine”の最新映像は以下からご確認ください。
今年初めにボックスアートの完成が近いと報じられたInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、先ほどGame Informer誌5月号のカバーアートが解禁され、マンハッタンの街並みを縦横無尽に駆け抜けるスパイダーマンのゲームプレイを収録したカバートレーラーが公開されました。
前回、記録的なローンチを果たした“Sea of Thieves”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月25日週の最新データをアナウンスし、昨日英市場における記録的な販売データをご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
同市場におけるシリーズ最大のローンチを達成した“Far Cry 5”は、現段階で2018年最大のローンチを果たしたほか、第13週発売タイトルのローンチ記録を更新し、単独プラットフォームのUKチャートにおいて史上6番目のUbisoftタイトルとなったことが報じられていました。
イースターのキャンペーンに伴い、FIFA 18やマリオカート8 デラックス、PlayerUnknown’s Battlegroundsが大きく順位を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「ダイイングライト」と「ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション」向けに2つの新コンテンツを導入する最新アップデートの配信を報告し、新コンテンツ“牢獄襲撃”と“デスロー軍曹”の詳細をまとめたプレスリリースを発行しました。
新ロケーション牢獄島が舞台となる“牢獄襲撃”とデモリッシャーの巨大かつ強力な変異体“デスロー軍曹”の詳細は以下からご確認ください。
日本語版を含む5月25日の世界ローンチが迫るQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、先ほどSIEJAが本作の主人公達や大きく変化するストーリーの概要を分かりやすくまとめた新トレーラーを公開。さらに、2013年にPS3向けの技術デモとして公開され、“Detroit: Become Human”の前身となった“KARA”の日本語吹き替え映像に加え、開発を率いるデヴィッド・ケイジ氏が“KARA”について語る非常に興味深い字幕入りのインタビュー映像が登場しています。
UPDATE:4月3日13:53
新たに日本語字幕入りの開発アップデート映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
4月10日の“Uprising”イベント開幕がいよいよ1週間後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが最新のDeveloper Update映像を公開し、従来の“Uprising”が“Overwatch Archive”と呼ばれる新しいゲームモードの一部であることが明らかになりました。
解説を行ったJeff Kaplan氏とTim Ford氏によると、来る“Uprising”は昨年のイベントと同じくトレーサーが参加した最初の任務を描くストーリーモード(トレーサーとマーシー、ラインハルト、トールビョーンの4人固定)と全ヒーローモードが利用可能となるほか、昨年のLoot品と幾つかの新たなスキン(一先ずハンゾーかゲンジ、いずれかの新スキンが含まれる)を導入することが判明しています。
今のところ、“Overwatch Archive”の詳細については不明ながら、Jeff Kaplan氏はUprisingとは異なる別のアーカイブと思われる“Retribution”の存在を挙げており、4月4日PST午後4時(日本時間の5日午前8時)から放送が開始されるオーバーウォッチリーグにて新イベントの映像がお披露目されるとのこと。
なお、先日公開された“King’s Row Uprising”のミッションアーカイブ映像には、従来のUprisingがアーカイブファイル0382番であることに加え、新たに0274番のアーカイブファイルにアクセスする様子が収録されていました。この古いアーカイブ番号は、以前に示唆されたブラックウォッチ関連のミッションではないかとも噂されており、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるところです。
高い評価を獲得した前作の要素を全方位的に強化し、原作の設定を忠実に継承しつつツイストに満ちた見事なストーリーを描き、ネメシスシステムに基づく優れたサンドボックス経験を提示したものの、いささか不自然なマイクロトランザクション要素が世界的なルートボックス問題のきっかけの1つとなってしまったMonolithの新たな傑作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが公式サイトを更新し、継続的な“Shadow of War”の改善を予告。マーケットにおけるオークの購入がネメシスシステムの核となる経験を阻害していたとして、今後本作から恒久的にマイクロトランザクション用のゴールドとオークの雇用を含むウォーチェスト、そしてマーケットを削除すると明らかにしました。(※ 日本語版はマイクロトランザクションに対応していないものの、チェスト自体は利用可能だった)
先日、“Real Life Tekken”シリーズでお馴染みEric Jacobusさんの起用が報じられた期待の新作「God of War」(ゴッド・オブ・ウォー)ですが、新たにPlayStationが未見のゲームプレイと幾つかの解説を収録した“PS Underground”の最新エピソードを公開。それぞれに固有の名称や背景、外観を持ち、独自の言語を用いる巨大なトロールとの戦闘や環境パズルを含むロケーションの探索、アトレウスとの連携、深い霧に包まれた未見の小径など、非常に興味深いディテールが確認できる内容となっています。
今回は最新の“PS Underground”エピソードに加え、投擲したあと手元に戻ってくる新武器リヴァイアサンアックスのカスタマイズや異なる能力を紹介する開発映像、BioShock InfiniteのエリザベスやThe Last of Usのエリーを想起させる柔軟な行動が印象深い息子アトレウスの開発映像、Cory Barlog氏がクレイトスさんの徹底的な再構築について語るインタビュー映像をまとめてご紹介します。
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