傑作アドベンチャー“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られ、現在は大鎌戦役のRTS“Iron Harvest”と新生“Black Mirror”の開発を進めているドイツの“King Art Games”ですが、新たにTHQ NordicがPS3とXbox 360、PC向けのタイトルとして2013年に発売されたKing Artのポイント&クリック型アドベンチャー“The Raven: Legacy of a Master Thief”のリマスター「The Raven Remastered」を発表。PS4とXbox One、PC向けの新作として2018年3月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年は「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と超高難易度プラットフォーマー「The End Is Nigh」を無事リリースし、次回作「The Legend of Bum-bo」の発売時期も決定するなど、多忙な1年を過ごしたSuper Meat Boyの父Edmund McMillen氏ですが、本日“The Binding of Isaac”の公式サイトに新年最初の質疑応答が掲載され、“The End Is Nigh”のPS4対応や“The Binding of Isaac: Afterbirth+”のXbox One対応、さらに2013年8月にアナウンスされたカオスなネコゲーム“Mew-Genics”の再始動など、今後の取り組みに関する具体的なディテールが明らかになりました。
Super Meat Boy Foreverを含むTeam Meatとの関係やØuroborosのその後を含む最新の進捗は以下からご確認下さい。
公式リーグメニューやチームスキンを含むアップデートを経て、明日の第1戦開幕がいよいよ目前に迫る「オーバーウォッチ リーグ」ですが、新たにTwitchとBlizzardの提携がアナウンスされ、Twitchが明日から始まるシーズンマッチを独占的に放送することが明らかになりました。(※ プレシーズンはMLGが放送を担当していた)
12月中旬に価格改定と新トレーラーの解禁予告をご紹介した英Bulkhead InteractiveのWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、本日予告通り本作の新トレーラーが公開され、遂にSteam Early Access版のローンチが2月1日に決定したことが明らかになりました。
Steam Early Access版“Battalion 1944”は、ベータビルドの運用を行うもので、今のところ実装されるコンテンツに関するディテールは報じられておらず、続報が待たれる状況となっています。未公開のゲームプレイを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、20日間に渡って行われたホリデーイベント“暁旦”が終了した「Destiny 2」ですが、Christopher Barrett氏が予告した本作の今後に関する情報に注目が集まるなか、PC版のクライアントから未使用のイベント用データが発掘され、2016年に初代で開催されたバレンタインイベント“Crimson Days”(真紅の日々)が次の期間限定イベントとして復活を果たすことが明らかになりました。
先日、不気味な屋内を写したティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)第1弾DLCパック“The Resistance”の新ナチゾンビ“The Darkest Shore”(暗黒の岸)ですが、本日予定通り“暗黒の岸”のトレーラーがお披露目され、ドクター・ストラウブを追いドイツ北部の霧に包まれた謎の島を訪れたマリーやドロスタン達の新たな戦いを描いた映像が登場しました。
新手のゾンビや罠、廃墟となった要塞にひっそりと立つ不気味な女神像といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”のローンチに伴う非購入者のアクセス問題を解決するパッチが配信され、新たなアイアンバナーとファクションラリーの開催が待たれる「Destiny 2」ですが、エバーバース絡みの細かな紛糾が続くなか、初代からシリーズの開発を率いる中心人物の1人Christopher Barrett氏が“Destiny”の今後について言及し、今週木曜に何らかの情報をアナウンスすることが明らかになりました。
1月の“Turning Tides”第2次配信が迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日新たなオペレーション・キャンペーン“炎と氷”が始動し、1月22日までプレイ可能となっています。
著名な開発者達が在籍する“The Station Team”の新作として2016年11月にアナウンスされ、その後Kickstarterキャンペーンを成功させた「The Station」ですが、新たに本作の舞台となる無人の宇宙ステーションを描いたトレーラーがお披露目され、PS4とXbox One、PC/Mac/Linux版の発売が2018年2月20日に決定したことが明らかになりました。
“The Station”は、知性を持つエイリアンの文明を研究し、平和的なコンタクトを実現すべくエイリアンの惑星軌道上建設されたステルス技術を備える研究調査用の宇宙ステーションが舞台となるSci-Fiアドベンチャーで、何らかのトラブルによって無人と化し、ステルスを含む機能を停止した宇宙ステーションに派遣された偵察の専門家であるプレイヤーの探索を通じて、事件の真相と2つの文明の運命にまつわる謎を解き明かす物語が描かれるとのこと。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語PS4版「ジャストコーズ3 ゴールドエディション (Just Cause3 GOLD EDITION)」の発売決定をアナウンスし、3月22日に陸海空をテーマにした3種の拡張パックやビークル、衣装といった全てのDLCを同梱する新エディションをリリースすることが明らかになりました。
各種DLCやコンテンツの概要をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Jägerのシールドグリッチに関する修正対応をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Operation White Noiseの中間アップデートに関する続報が待たれるなか、ガジェット無しでも非常に優れた戦闘力を持つ防衛系オペレーター“Ela”(GROM)のNerf調整が次回のパッチに導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、“冬の包囲戦”に続く大規模イベントの実施や一部武器のバランス調整が予告された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫るなか、Michael Condrey氏が本作のゲームモードについて言及し、今のところ“Call of Duty: WWII”に9vs9の人気モード“Ground War”を導入する予定はないと明らかにしました。
また、“Call of Duty: WWII”におけるゲームモードのバリエーションについて、幾つか興味深い見解を提示し、近く“The Resistance”イベントに関する発表が行われると予告しています。
昨年11月中旬に発売延期が報じられた“Until Dawn”のPSVR向けスピンオフ「The Inpatient」(The Inpatient -闇の病棟-)ですが、2018年1月23日の海外ローンチが迫るなか、本作のゲームプレイを含む未公開シーンを多数収録した新トレーラーが公開されました。
“The Inpatient”は、Until DawnのプリクエルとなるVR向けのスピンオフで、1950年代のブラックウッド療養所を舞台に、記憶をなくした主人公の探索を描くマルチエンディング作品となっています。
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