先日、プレイヤーが手首に装着するバイオマーカーやPilgrimsと呼ばれるグループ、マルチプレイヤーの仕様といった新情報をご紹介した期待の続編「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが本作の多彩な新要素を紹介する5分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、ゾンビ化ウイルス感染症の進行状況を監視する前述のバイオマーカーを手に入れるために、廃墟となったGREの病院に潜入する主人公エイデンを描くもので、薄暗い病院には昼間の太陽光と紫外線を避ける夥しい数の感染者達が眠るように夜を待っており、デモリッシャーやボラタイル、バイターに加え、幾つかの新種を含む多彩な感染者のタイプが確認できます。
初代から大きく改善され、視界コーンのチェック以外にも多数の要素が盛り込まれた最新のステルスシステムをはじめ、流れるようなパルクールアクション、さらに入手したバイオマーカーの警告で命からがら病院を脱出するエイデン、そして日の光に焼かれる感染者達の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新オペレーターの不在や“Rainbow Six Siege”世界との関係が報じられた「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作に参戦するレインボーのオペレーター“Alibi”を紹介する新トレーラーを公開しました。
アーキエンをおびき寄せ、敵の位置を把握するヴォリュメトリック・ディスプレイデバイス“プリズマ”を使用する“Alibi”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨日、VigilとPulse、Finkaの戦闘やミッション中にMIA扱いとなったオペレーターの救出が確認できる本格的なプレイ映像をご紹介したR6シリーズのスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、9月16日の発売が迫るなか、新たに本作の開発を率いるUbisoftのディレクターPatrik Méthé氏がThe Loadoutのインタビューに応じ、エイリアンとの戦いを描くスピンオフに登場するレインボーオペレーターのラインアップに言及。現段階で“Extraction”オリジナルの新オペレーターを登場させる予定がないことを明らかにしました。
また、既に世界的な背景やキャラクターのバックストーリー、出自等が確立された状態にある“Rainbow Six Siege”の世界と、お馴染みのオペレーター達が地球外生命体の大群に立ち向かう“Rainbow Six Extraction”世界設定の関係に関する興味深い見解も報じられています。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、「Warframe」の次期大型アップデート“Parvos シスター”に関する詳細を発表。全対応プラットフォーム向けに2021年7月6日の同時配信を予定していることが明らかになりました。
新Warframe“Yareli(ヤレリ)”や新種のハイテク武器、新たなアーマーやエモートが確認できるトレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、ローンチ時におけるクロスプレイに関する仕様が報じられた“エイリアン”フランチャイズの新作Co-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam Elite」ですが、新たに国内向けの販売を手がける3gooが日本語版“Aliens: Fireteam Elite”の発売日を正式にアナウンスし、PS5とPS4向けに2021年9月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ファイアーチームとエイリアンの戦いを描く字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、PS5とXbox Series X|S版と新拡張“De Vespe Conspiracy”を同梱する“Gold Edition”のリリース日が2021年6月30日に決定した「GreedFall」ですが、本日予定通り次世代機版と“Gold Edition”と“De Vespe Conspiracy”の販売が開始され、Focus Home Interactiveが全く新しいストーリーを導入する“De Vespe Conspiracy”と次世代機向けの拡張を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、待望のお披露目を果たし、2021年10月22日の発売が決定した人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たにEAとDICEが本作の周辺機器やライセンスに関する公式パートナーをアナウンスし、NVIDIAとの提携が判明。PC版“Battlefield 2042”向けにAIベースのアンチエイリアス技術NVIDIA DLSSと操作周りの入力遅延を改善するNVIDIA Reflexを採用することが明らかになりました。
先日、“Rainbow Six Siege”との関係や途中抜け対策に関するディテールをご紹介したR6シリーズ最新作「Rainbow Six Extraction」ですが、9月16日の発売に期待が掛かるなか、新たにUbisoftが15分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、複数回に及ぶセッションのハイライトをまとめたもので、Vigilのクローキング能力や心拍センサーを用いるPulse、チームのヘルスをブーストするFinkaのゲームプレイをはじめ、サンプルの収集や巣の掃討、エリート標的の排除、エリアのスキャンといった多彩なオブジェクティブ、目標と脱出によるクリアと全滅を含むミッション完了後のリザルト、インベントリ画面、プレイ中にダウンしMIA(作戦行動中行方不明)扱いとなったオペレーターを救出する目標が次回のミッション時に発生する進行、MIAオペレーターの発見と救出など、非常に興味深いディテールが確認できます。
本日、Bethesda Game StudiosがXbox Series X|S向けの多彩な拡張と無料アップグレードを含む「DOOM Eternal」の第6弾アップデートをリリースし、圧倒的なビジュアルとど派手なゲームプレイを紹介するXbox Series X版のトレーラーを公開しました。(PS5向けのアップデートも配信中)
StardustシリーズやDead Nation、Resogun、Nex Machinaなど、数々のアーケードアクションで知られ、今年4月にリリースした“Returnal”で高い評価を獲得したフィンランドの「Housemarque」ですが、長年取り組んだアーケードジャンルから撤退し、新たなアプローチで望んだ野心作を見事に成功させた名門の動向と次回作に期待が掛かるなか、新たにPlayStation StudiosのHermen Hulst氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、“Housemarque”を買収したことが判明。長年協力関係を続けてきた“Housemarque”を遂にPlayStation Studiosファミリーの一員に迎えたことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch版対応がアナウンスされ、何れも海外ローンチが2021年7月6日に決定した仏Asoboの「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが国内向けに日本語PS5版「プレイグ テイル -イノセンス-」の発売日を報告し、海外版と同じく7月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、初代の誕生10周年を祝う本格的な短編ドキュメンタリーをご紹介した傑作宇宙開発シム“Kerbal Space Program”ですが、新たにIntercept Gamesが続編「Kerbal Space Program 2」の進捗を報告する4月/5月開発分のハイライト映像を公開しました。
新たに導入されるボリューメトリックな雲をはじめ、ポルとムンの非常にリアルな地表、カーバル宇宙センターの施設と外観など、大幅に進化したビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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