先日、MOONに似たハブ構造やHorde系の新ラウンドといった新要素が確認できる“Firebase Z”の解説映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、本日予定通り“Firebase Z”やマルチプレイヤーの“Express”マップ、40人プレイ可能な“ENDURANCE”モードなど、多数の新コンテンツを導入する大型アップデートが配信され、変更点の詳細をまとめた日本語パッチノートが登場しています。
先日、ホミッドとルーパス、クライノスの特性に焦点を当てるトレーラーをご紹介したCyanideとNaconの新作アクションRPG「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、本日まもなく迎えるPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC版の発売に先駆けて、新たにNaconが主人公Cahalの人物像やゲームプレイのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
カードバトルストラテジー“Faeria”を生んだAbrakamの新作として昨年7月にアナウンスされ、マジック:ザ・ギャザリングやデュエル・マスターズ、Artifactを生んだリチャード・ガーフィールド氏の参加が話題となったデッキ構築型の新作ローグライク「Roguebook」ですが、新たにNaconとAbrakamが本作の予約受付を開始し、2021年6月24日にPC版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されたほか、“Steamゲームフェスティバル”の開幕に併せて、本作の英語版無料デモが登場しています。(製品版は日本語対応予定)
リチャード・ガーフィールド氏が共同ディレクターとして開発を率いる“Roguebook”は、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作で(コンソール版はPC版の発売後にリリース予定)、リチャード・ガーフィールド氏が手掛けた特殊なカード/デッキ構築メカニクスをはじめ、固有のスキルツリーを持つヒーローの組み合わせが生むコンボやシナジー、40種を超える多彩な敵とボス、200種を超えるカードと強化システム、ヘックスで再現されたファンタジー世界の探索といった要素を特色としています。
“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”やEric Chahi氏の傑作“アウターワールド”、“ヒーマン”、アーネスト・クラインのSF小説“Ready Player One”(ゲームウォーズ)に加え、80年代カルチャーにインスパイアされたメトロイドヴァニアなアクションアドベンチャーとしてアナウンスされ、2017年初頭にKickstarterキャンペーンを成功させたStudio Kobaのデビュー作「Narita Boy」ですが、新たに本作のパブリッシャーがTeam17に決定し、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Xbox Game Pass向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売時期の決定に併せて、“Narita Boy”の素晴らしいビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場したほか、“Steamゲームフェスティバル”の一環としてPC版の無料デモが利用可能となっています。
マイルズ・モラレスがヒーローとなるシリーズ最新作として、昨年11月にPS4とPS5向けのローンチを果たしたInsomniac Gamesの「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」ですが、新たにSonyが2020年12月31日に終了した2020年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の販売が410万本を突破したことが明らかになりました。
先日、新ゾンビマップ“Firebase Z”のトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、2月4日の実装が目前に迫るなか、新たにTreyarchが“Firebase Z”マップのディテールに焦点を当てる4分半の解説映像を公開しました。
ベトナムで発見されたオメガ・アウトポスト 25が舞台となるダークエーテルアークの新展開やBO3の“MOON”マップに似たハブ構造、Assault Roundsと呼ばれるHorde系の新ラウンド、プレイヤーを待ち伏せする敵、新種の武器、サマンサの人物像をさらに掘り下げるストーリーなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
予てからPS5/Xbox Series X|S世代専用タイトルとして2021年ホリデーシーズンの発売が明言されていた「Battlefield」シリーズ最新作ですが、未だ発表のない次回作の続報が待たれるなか、新たにEAが次回作のお披露目と規模について言及し、どうやら春頃のお披露目を計画していることが明らかになりました。
“Mass Effect”シリーズ初期三部作の4Kリマスターバンドルとして、昨年11月にアナウンスされた「Mass Effect Legendary Edition」ですが、先ほどBioWareがトリロジーバンドルの発売日と続報をアナウンスし、国内外で2021年5月14日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Originページに日本語対応表記あり)
また、発売日の決定に併せて美しく生まれ変わったトリロジーのハイライトを紹介する初のトレーラーがお披露目されたほか、N7ヘルメットの実物大レプリカやアートプリントといった豪華な特典を同梱する「Mass Effect」legendaryボックスの発売が決定しています。
本日、日本語PS5デジタル版発売の話題をご紹介した「Control Ultimate Edition」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本日迎えたPS5/Xbox Series X|S版“Control Ultimate Edition”の発売を告知するローンチトレーラーを公開しました。
レイトレーシングを含む2つのグラフィックスモードや海外メディアの高い評価、美しいビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS Plusメンバー向けの2021年2月分無料配布タイトルとして配布が決定したPS5版「CONTROL アルティメット・エディション」ですが、新たにマーベラスがプレスリリースを発行し、本日予定通り国内向けのPS5ダウンロード版“CONTROL アルティメット・エディション”販売を開始したことが明らかになりました。
また、発売に併せてPS5版の新トレーラーとリアルタイムレイトレーシング機能を有効化したビジュアルを紹介するプレイ映像が登場しています。
イタリアのインディデベロッパStudio Kikuが2019年頃に開発を始動し、同年末頃にはitch.io経由でデモが配信された「The Plane Effect」ですが、新たに本作のパブリッシャーがイギリスPQube Gamesに決定し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“The Plane Effect”は、ディストピアな未来を舞台に、最後の一日を迎えた孤独な会社員“Solo”が家族の待つ家へと向かう帰路を描くパズルアドベンチャーゲームですが、一見シンプルなプロットは時間や記憶、空間の歪みによって曖昧となり、最後の一日が何を示すのか(出社か人生か、それとも世界か)、そもそも妻子は本当にいたのか、家はどこなのか、歩みと共に何かが失われる実存的恐怖と非論理的な状況の打破を描く非常に興味深い経験を特色としています。
無機質なロケーションと主人公の家路、悪夢的な展開、そしてSoloの一挙手一投足を見つめる巨大な何かを描く“The Plane Effect”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、コンソール版の期間限定イベント“オルフィクスの毒牙の作戦”が開幕した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、新型Warframe“セヴァゴス”や大型アップデート“テンペスタリーの呼び声”、最新プライムアクセス、幾つかのアクティビティ等に焦点を当てる第151弾開発映像のハイライトを公開しました。
前回、トリロジーの最終章“Hitman 3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて1月24日週の小売販売データを報告し、大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が、“Mario Kart 8: Deluxe”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
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