鉄拳のハリウッド映画「Tekken」が完成、迷走していたキャスティングは果たしてどうなったか!うわ駄目だ!

2009年10月29日 16:49 by katakori
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鉄拳6
ロジャーもいなけりゃ熊もパンダもいねえ!

ゲームを原作にした映画でも割と良作も見られる様になってきた近年ですが、相変わらず何でも映画にすりゃあ良いってもんじゃないだろう!という作品が多くを占めている事もまたどうしようもない事実です。最近ではKoFもなかなか激しいリメイクを果たして愉快な事になっていたのも記憶に新しい所。そんな中かねてから迷走していた鉄拳ハリウッド映画「Tekken」が完成!9月の時点でも迷走中だったようですが、完成したって大丈夫なのかそれ!

鉄拳の立ち上げ当初は監督や関係者の妄想だったのか、リン・シャオユウ役に栗山千明さんが!そして金城武氏も出演!あげくの果てに何を血迷ったかレイ・ウーロンにジャッキー・チェン、ポール・フェニックスになんとロン・パールマン!さらにファランにジェームス・フランコ!もう普通に考えて無理だろとしか言いようのない豪華すぎるキャストに怪しさ満載だった訳ですが、迷走から2ヶ月いきなり完成のニュースに一体どの様な解決を見たのかと言うと……

まず結論から言うと、丸ごと居ない!スルーしやがった!IMDbの登録内容を見ると、まずシャオユウは代役もなし、映画に居ません、いくら何でもポールは居ないと始まらないだろうと思いきや居ない!ポール居ない。レイ・ウーロンは……これもやっぱり居ない!あーファランは居なくても良いかな……居る!代役はHyun-kyoon Lee、誰だろう……キム・ギドク監督の作品に出ていた人らしい事は判りました。ミゲルにレイブンやクリスティまで居るのになぜ……で、なぜか聞いたことのないサファイアという女の子が増えていました。

という事で映画の中身がもちろんどうなのかはまだ判りませんが、一体どんな仕上がりになっているのか、むしろどんなカオスな事になっているのか、逆に楽しみになってきました。という事でハリウッド大作「Tekken」が完成!あちらでの公開は来年の3月の予定となっています。

イメージ:Flickr

ジェームス・キャメロン本人も登場「Avatar: The Game」のデベロッパーズダイアリーが公開

2009年10月29日 15:45 by katakori
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ジェームス・キャメロン監督の最新作Avatarのゲームタイトル「Avatar: The Game」、3D映像出力に対応したり、素晴らしい映像のクオリティや、本編の方の話題性と大作ぶりも相まって注目度の高いタイトルとなっています。そんな中、5本公開される予定のデベロッパーズダイアリーの2本目が本日公開され、相変わらずクオリティの高いグラフィックや迫力のあるクリーチャー達、そしてジェームス・キャメロン本人によるAvatar: The Gameの魅力などが確認できる映像になっています。

映像からはAvatar: The Gameがアバター側でもトルーパー側でもプレイ可能な事が確認でき、種族の違いでかなりゲーム性が変化している様子がわかります。アクションアドベンチャーのAvatar: The GameはCo-opプレイにも対応しており、開発を手掛けているのはUbisoftのモントリオールスタジオ、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360、Wii、PSPとなっており、PS3とXbox 360ではなんとanaglyph 3Dを利用した3D映像にも対応しており、リリースは2009年11月24日に決定しました。

情報元:Shacknews

今度は無理矢理スタイリッシュでおしゃれ……に仕上げたサッカーギターヒーロー!

2009年10月28日 17:52 by katakori
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先ほど筋肉の電気反応による驚愕のエアギターヒーローをお知らせしたばかりですが、今度はサッカーでギターヒーロー!の登場です。

アイデア一発勝負的な内容ながら、凄い手間と予算を掛けて素晴らしいカメラが使用されライティングも完璧!ボンクラ(良い意味で)としか思えない一発ネタを無理矢理ハイクオリティに、そしておしゃれに仕上げてツッコミの余地を残さないという、ある意味パーフェクトで見た人には諦念にも似た一種の清々しさが漂う意味不明な映像に仕上がっています。

情報元:GoNintendo

こ、これは……エアギターヒーロー!筋肉の電気反応でデバイスをコントロール技術が発表

2009年10月28日 17:09 by katakori
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今月カナダのビクトリアにおいて開催されたユーザーインターフェースと技術に関するイベントUIST 2009において、筋肉の電気反応により5本の指の圧力を測定、それによりデバイスをコントロールを行うという次世代の技術が発表されました。これはワシントン大学とトロント大学、そしてマイクロソフトの三者による研究で、映像ではデバイスコントロールの様々な利用シチュエーションを見る事が出来ます。

そしてその精度の高さを表す為に利用されたのがギターヒーロー、コントローラー無しに演奏するその様はまさしく”エア”ギターヒーロー!ゲームが出来る程の精度を出していると言うのはかなり凄い事なのではないでしょうか。しかしデバイスコントロールとしてこういった技術が利用され、ウェアラブルなコンピューターとモニターも併用できる時代になるのも本当にそう遠くない未来なのかもしれません、おそろしや。

情報元:Make

PSP版「Dante’s Inferno」のハイクオリティなスクリーンショットが公開!

2009年10月28日 13:14 by katakori
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Dante's Inferno

PS3とXbox 360に併せてPSP版もリリースされる事は以前から明らかになっていたVisceral Gamesが開発中の「Dante’s Inferno」、これまで様々な情報をお伝えして参りましたが、PSP版に関する情報はあまりありませんでしたが、昨日EAとVisceral Gamesがとうとうスクリーンショットを公開、ちょっと敵の数とかどうなるんだろう……と感じる画像ではありますが、キャラクター単体のクオリティやステージの様子はPSPタイトルの中でもかなり高いレベルの物ではないでしょうか。今後のチューニングに期待といった所です。

Dante’s Infernoは2010年の2月9日リリースの予定で、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PSPとなっています。

Dante's Inferno
Dante's Inferno
情報元及びイメージ:Shacknews

「Army of Two: The 40th Day」のマルチプレイに新モード、Extractionの存在が明らかに

2009年10月23日 15:55 by katakori
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様々なゲーム性の改善が盛り込まれ前作の問題点をクリアにして生まれ変わる「Army of Two: The 40th Day」、今作はプロモーションも愉快な物が多く何かしらの突き抜けた気配が感じられる魅力的なタイトルになっています。同タイトルのマルチプレイに新しく「Extractionモード」が追加される事が明らかになり、その映像が公開されました。

このExtractionモードはGears of War 2のHordeモードの様な物で4人のチームで次々押し寄せる敵のWaveを生き延びると言う物。映像では最終的に多くの敵に囲まれてしまうプレイヤー達の絶体絶命な様子が見られます。なお、当モードは1月12日から予約者に向けて一般公開より先に1ヶ月間の独占プレイ期間が設けられています。

Army of Two: The 40th Dayはヨーロッパでは2010年の1月8日、北米では1月12日リリースの予定で、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。

情報元:Destructoid

iPhoneで5000タイトル以上のゲームの実績や操作方法、搭載モードまで色々見られる「GameCenter」アプリがリリース!

2009年10月23日 15:16 by katakori
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iPhone App Game

アメリカのゲームレンタルサービスをオンライン上で行っているGameFlyが新しくiPhoneアプリをリリース(※ iTunesが開きます)、「GameCenter」と名付けられたこのアプリは5000タイトル以上の海外ゲームタイトルの詳細やゲーム関係の最新ニュースなどが見られるというすぐれ物。

タイトル別に用意された発売済みのタイトルに、ニューリリース、そして近日発売の物がプラットフォーム別に分けられており、個別のタイトルに対して以下の様な情報を事細かに確認する事ができます。

  • プラットフォーム
  • パブリッシャー
  • ジャンル
  • リリース日
  • ESRBレーティング
  • ユーザーレーティング
  • ゲーム概要
  • HDD使用量
  • 使用コントローラ
  • ゲームモードの種類
  • 対応ビデオ解像度とオーディオ
  • オンライン要素
  • 操作方法
  • 実績やトロフィーのリストと内容
  • IGNのレビュー

本当に様々な情報が確認できる便利なアプリとなっています。さらにアプリ上からGameFlyのレンタルも利用できるようになっており、本アプリ自体は無料ですが、15日間以上の使用にはGameFlyのアカウント登録が必要になっています。さらに今後のアップデートで各タイトルのトレーラーやiPhoneからのレビュー登録、レーティングの投票なども行えるようになるとの事。非常に便利なんですがGameFlyのアカウント登録が有料なのが痛い所です。しかし、すでに同サービスを利用されている方には素晴らしく便利なアプリになる事は間違いなさそうです。

情報元及びイメージ:Shacknews

テッセレーション効果が凄い!PC版「Colin McRae: DiRT 2」のDirectX 11デモンストレーショントレーラーが登場

2009年10月23日 14:25 by katakori
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Codemasterが開発を進めているレースゲーム「Colin McRae: DiRT 2」コンソール版はすでに先月発売を迎えましたが、PC版のDiRT 2はDirectX 11対応を果たすために開発を続行北米で12月1日にリリースが行われます。本日、DirectX 11対応でDiRT 2がどのように生まれ変わるのか実際に感じられるDirectX 11を用いたデモンストレーション映像が登場しました。

映像では主にDirectX 11の新機能であるテッセレーション機能にスポットが当てられており、布の表現に用いられている様子や、大量に配置された観衆、そして非常に効果が感じられやすい動的なディスプレイスメントマッピングが適用された水面の表現、そしてライティングや数々のポスプロ効果が確認できます。水面の表現などは本当に素晴らしく美しい物に仕上がっており、DirectX 11での効率化がかなりリッチな表現へと昇華されている事が感じられます。

映像はさらにもう一本公開されており、こちらも超ド派手なレースの様子が確認できるCodemasterの近年のタイトルらしいスタイリッシュな映像が楽しめます。

情報元:Shacknews

アサシンクリードの短編映画「Assassin’s Creed: Lineage」のデビュートレーラーが公開!

2009年10月20日 10:04 by katakori
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これまでメイキングやストーリーの概略が明かされていた短編映画として製作される「Assassin’s Creed: Lineage」、3篇からなる本作の最初のトレーラーがいよいよ登場しました。本篇は10月27日からYoutube公開される予定です。

Assassin’s Creed: Lineageの製作は映画300やシン・シティのVFXを手掛けたHybride Technologiesと、2007年に開設されたUbisoft Digital Artsも製作に携わっています。監督と脚本は映画44ミニッツや36時間を手掛けたYves Simoneau氏が担当しています。

Assassin’s Creed: LineageのストーリーはAssassin’s Creed IIの主人公であるEzioの父親Giovanni Auditore da Firenzeを中心に描いたものになっています。本作ではゲームのバックストーリーや世界観の補足がされるような物になっており、本編でのEzioの復讐に潜む憎しみや探索に対して理解が深まるような演出がされているようです。

本作はすべてグリーンバックで撮影されており、背景等は全てHybride TechnologiesのVFX処理による物で、Ubisoft Digital Artsはポスプロを担当している模様。Ubisoft Digital Artsにはスタジオ開設時にHybride Technologiesの有名クリエーターが引き抜かれており、映像の仕上がりは、いかにも300やシン・シティを手掛けたHybride Technologiesっぽさが良い意味で全面に押し出された物となっています。

情報元:msxbox world

PSP版God of Warを開発したReady at Dawnがコンソール向けのクロスプラットフォーム用ゲームエンジンを発表

2009年10月14日 18:30 by katakori
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God of War

PSPでリリースされた「God of War: Chains of Olympus」やWii版のOkamiを開発してきたデベロッパReady at Dawnがコンソール向けのクロスプラットフォーム対応のゲームエンジン「Ready at Dawn Engine」のリリースする事を発表しました。

このReady at Dawn EngineではPS3、Xbox 360、PSP間のクロスプラットフォーム開発に対応しており、現在はプライベートなベータテストの段階にあるようです。ローンチの具体的な発表は今年の年末頃行われる予定との事。

発表は3プラットフォームに対応した物で、Ready at Dawnが開発経験のあるWiiが含まれていませんが、今回の発表後に同社の社長Didier Malenfant氏がWiiへの対応も果たすとの意向を表明しています。

情報元及びイメージ:Destructoid

年取って変わりすぎ!なキャラクタートップ5

2009年10月13日 18:30 by katakori
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私たち現実の人間はみんな歳をとりますが、アニメやゲームのキャラクターと言うのはなかなか歳をとらない物です。サザエさんしかりミッキーしかり。と言う事でキャラクターを敢えて歳を取らせる事で変わってしまったキャラクターのトップ5が1upで発表されました。お約束!と思えるキャラクターからちょっと意外な人もランクインしていて愉快な結果になっています。

■ サム・フィッシャー

Top 5開発が難航してなかなか日の目を見なかった「Splinter Cell: Conviction」ですが、子煩悩だったサムも今回は悲しい事件ですっかり別人に、シリーズのファンとしてはリリースも控えているだけにネタとして笑える変化ではなく、むしろどうなるんだろうと心配するばかりです。

今作では何の迷いも躊躇もなく敵を殺して歩くサム、一体どういう展開がまっているのか今から気がかりです。

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セーレムとリオスがまたEAオフィスで……「Army of Two: The 40th Day」のぼんくらプロモーション映像が公開!

2009年10月13日 12:14 by katakori
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先日は映画300やWatchmenのスコアを手掛けてきたTyler Bates氏が音楽を担当する事をお知らせした期待の続編「Army of Two: The 40th Day」、以前セーレムとリオスがEAを襲撃する、いや手伝いに来たつもりなのかもしれないとりあえずバカバカしいこの上ないプロモーション映像をご紹介しましたが、先日あらたにセーレムとリオスがEAを襲う映像が公開されました。なんで襲うんだ。

Tyler Bates氏によりさらにドラマチックに生まれ変わり、より広い層にアピールできる作品に生まれ変わりそうな改善と共に、プロモーションの悪ノリとバカバカしさも素晴らしくパワーアップして非常に良い感じのArmy of Twoシリーズ最新作、Army of Two: The 40th Dayは2010年の1月8日にリリース、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。HELL YEAAAAAAAAHH!

「Dante’s Inferno」の脚本を担当するのは映画チョコレートでアカデミー脚本賞を受賞したWill Rokos氏

2009年10月12日 14:17 by katakori
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Dante’s Inferno

Visceral Gamesが開発中の「Dante’s Inferno」ですが、同社は先日Dante’s Infernoの脚本が映画「チョコレート」でアカデミー脚本賞を受賞したWill Rokos氏の手による物である事をプレスリリースで発表しました。Will Rokos氏はこの脚本の製作に対して「それぞれがユニークな地獄の圏を再創造する事は非常にかけがえのない経験だった」と語っています。

映画「チョコレート」はマーク・フォスター監督の出世作で、この作品でアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリーにとっても一番良かった時期の作品と言えます。邦題のチョコレートというタイトルには少し甘いイメージを描きがちですが、原題は”Monster’s Ball”というタイトルで死刑囚の死刑執行前日に行われる最後の晩餐を示す言葉であり、国内では苦難の状況の中でのラブストーリーとされていますが実際は夢も希望も救いも、本当に何も無いコテコテの南部ゴシック映画です。

Dante’s Infernoの原作である地獄篇は神曲の中でも最も夢も希望もなく、厳しい寓意に満ちた過酷な物である上に、結末も予め約束された物です。Monster’s Ballの骨太な脚本を手掛けたWill Rokos氏による神曲のリメイクというのは、非常に素晴らしい組み合わせではないでしょうか。Dante’s Infernoは2010年の2月9日リリースの予定で、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PSPとなっています。

情報元およびイメージ:That VideoGame Blog

これは解りやすい!「ストリートファイター」シリーズに登場するキャラクターの出身国分布図!

2009年10月11日 22:56 by katakori
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street fighter
画像クリックで元サイズの画像が確認できます

先月にはシリーズ最新作となる「スーパーストリートファイターIV」も発表され、お隣韓国出身のキャラクターも登場する事となったストリートファイターシリーズ。既にキャラクター数もかなりの人数となり大所帯なシリーズとなってきました。という事でGamesradarが歴代ファイター達の出身国を分布図にした壁紙(1920×1080)を制作、意外と忘れていた事や新しい発見があったり、眺めているだけでもかなり楽しい壁紙となっています。

オロ先生ブラジルの人だったのか…とか、そういえばダンは香港の人だった!とか、ああそういえばサガットの片目ってダンのお父さんにやられたんだった……とか。にょほにょほ笑うイングリッドおばあちゃんもしっかりリストに入っていて抜かりがない!Exシリーズとザ・ムービーが忘れ去られてるのが少しだけ残念ですが、むしろ入ってたら見た目に美しくないような気もするのでこれが正しいのかもしれません。

情報元およびイメージ:GamesRadar

「Army of Two: The 40th Day」のスコアはWatchmenや300、Dawn of the Deadを手掛けたTyler Bates氏が担当

2009年10月11日 12:33 by katakori
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セーレムとリオスが再び暴れ回るEA Montrealが開発中の続編「Army of Two: The 40th Day」、今作のスコアはなんと映画300やWatchmen、Dawn of the Deadといった作品を手掛けてきたTyler Bates氏が担当する事が明らかにされました。これでドラマチックなArmy of Twoがさらに燃えるタイトルになるのではないでしょうか。

前作での反省点を活かして改善が重ねられているArmy of Twoシリーズ最新作、Army of Two: The 40th Dayは2010年の1月8日にリリース、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。

情報元:Shacknews

「Dante’s Inferno」の開発ダイアリー第五弾、ANGER:憤怒者の地獄が公開

2009年10月11日 12:14 by katakori
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先日プレイヤーが切り裂きジャックとなって悪魔から世界を守るという衝撃的な新タイトル「The Ripper」を発表したVisceral Gamesが開発を進めている「Dante’s Inferno」、地獄の階層を紹介する恒例の開発ダイアリーの新映像が公開、第五圏の憤怒者の地獄が紹介されました。

今回のステージは怒りに我を忘れた者達が集う憤怒者の地獄で、血で満たされたスティージュの沼での戦闘が繰り広げられます。映像ではダンテがHoly Magicを用いて敵をホールドやノックバックでCC(クラウドコントロール)する様子や、武器をスピアに変化させて戦闘する様子が確認できます。パズルステージだった第四圏と一転して戦闘にスポットが当てられたステージになる様です。

残る地獄は最下層のコキュートスあと4階層、一体どんな舞台が待ち構えているのか?
Dante’s Infernoは2010年の2月9日リリースの予定で、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PSPとなっています。

PSP版「Grand Theft Auto: Chinatown Wars」のプレイ映像が収められたトレーラーが公開

2009年10月9日 10:06 by katakori
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いよいよ10月20日のリリースが目前に迫ってきたPSP版「Grand Theft Auto: Chinatown Wars」、とうとうプレイ映像が確認できるトレーラーが公開されました。これまでもスクリーンショットからかなりのパワーアップが見て取れましたが、実際に動くと本当に素晴らしくクオリティが上がっている事が解ります。

内容の面白さは既にDS版でお墨付きのPSP版Grand Theft Auto: Chinatown Warsは10月20日にリリース、UMD版とPlayStation Storeでのダウンロード版が用意される予定となっています。

情報元:VG247

トップテン住みたくないゲーム世界はここだ!

2009年10月8日 23:16 by katakori
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Top 10 Worst Places

ほのぼのしたハッピーな世界から殺伐とした恐ろしい世界までありとあらゆる世界観が存在するゲームの世界ですが、近年ハードウェアの進化と共にこういった世界観の構築もハイレベルになり、かなり没入感の高い都市や世界が近年多く見られる様になってきました。

という訳で、Gamervisionになんとしても暮らす事を回避したい嫌な世界トップ10が発表されました。なかなか嫌な感じのラインアップとなっています。

10位:ハイラル (ゼルダの伝説シリーズ)

Top 10 Worst Places

綺麗でメルヘンな場所が多いですが、落とし穴やらトラップが一杯あって確かに嫌かも……しかも世界の命運が9歳の男の子に握られている!

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