2週間後に迫るE3の開幕に向けて、大小様々な噂や憶測が飛び交い始める状況となっていますが、新たにUbisoftがOrigin/EA Access的なサブスクリプションサービスを開始するのではないかと注目を集めています。
2016年3月の名門“Lionhead”閉鎖を経て、Forza Horizonを生んだ“Playground Games”の新チームが開発を進めているのではないかと噂されている“Fable”シリーズ最新作ですが、新たにMicrosoftのストリーミングサービス“Mixer”のタイトルリストに未発表新作「Fable IV」が追加され、来るE3にて最新作がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
先日、人気スポーツ選手を招いて行われたプライベートイベントを経て、最新作を紹介する“E3 Coliseum”パネルの実施が決定し、正式アナウンスが待たれる状況となっているInfinity Wardの“Call of Duty”新作ですが、先ほどKotakuのJason Schreier氏が最新作の噂について言及し、今年のシリーズ最新作が歴史的な名作をソフトリブートする「Call of Duty: Modern Warfare」ではないかと注目を集めています。
先日、“Star Wars Celebration”会場でルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長が何らかの計画を進めていると発言し話題となった「Star Wars: Knights of the Old Republic」シリーズですが、新たにBuzzFeed Newsが独占情報として、映画アバターやアリータ: バトル・エンジェルで知られるレータ・カログリディスが脚本を手掛ける“Knights of the Old Republic”の映画化が進行中だと報告し注目を集めています。
2013年の“THQ”IP取得以来、Dambuster StudiosやVolition、Deep Silverを含むKoch Media、Warhorse Studiosなど、次々と大規模な買収を進めている「THQ Nordic」ですが、今年2月にさらなる買収を目的とする250億円規模の調達を果たしたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日“THQ Nordic”が新たな買収を発表。なんと“Gothic”や“Risen”シリーズ、“ELEX”で知られるドイツのデベロッパ「Piranha Bytes」を買収したことが明らかになりました。
本日、人気映画“ゴーストバスターズ”をビデオゲーム化するアクションアドベンチャーとして、2009年にPS2とPS3、PSP、Xbox 360、Wii、DS、PC向けのローンチを果たした「Ghostbusters: The Video Game Remastered」のXbox One版が、台湾のレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”(Taiwan Entertainment Software Rating Information)の審査を通過し、現世代機向けの新作としてリリースされるのではないかと注目を集めています。
“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”に登場する架空の企業Skell Technology社のARGプロモーションを経て、本日深夜(5月10日午前3時30分)のお披露目がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Ghost Recon」の次回作ですが、新たにUbisoftが本日のお披露目に先駆けて、仲間の物と思われる複数のドッグタグを手にしたマスクの人物を描いた新たなティザーフッテージを公開しました。
本日、シャンティシリーズでお馴染みWayForwardが開発を手掛けた2Dサイドスクロールパズルアクション“Mighty Switch Force!”と“Mighty Switch Force! 2”、“Mighty Switch Force! Hose It Down”、“Mighty Switch Force! Academy”を含む“Mighty Switch Force!”シリーズ4作品をまとめた未発表の「Mighty Switch Force! Collection」がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4とXbox One、Nintendo Switch向けにアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年10月末に俳優ヘンリー・カヴィル扮するゲラルトさんのイメージが公開され、2019年内の公開が報じられたNetflixのドラマ版「The Witcher」ですが、ハンガリーで撮影中とされるドラマ版の進捗や公開時期に関する続報が待たれるなか、新たにNetflixが本作の公開時期に言及し、2019年Q4(10月1日~12月31日)の公開を予定していることが明らかになりました。
昨年9月にパワードギアやバトルサーキット、ファイナルファイト、天地を喰らうII 赤壁の戦いを含むクラシックなベルトアクションコレクションを発売したCapcomですが、先ほどイギリスのCapcomが新たな挑戦者現ると掲げたティザーフッテージを公開。4月16日GMT午後3時/CET午後4時(日本時間の16日午後11時)に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:4月13日15:23
新たにEAスター・ウォーズの公式TwitterがStar Wars CelebrationのDay1配信にてVince Zampella氏が語った内容のハイライトを紹介し、来る「Star Wars Jedi: Fallen Order」がマイクロトランザクションやルートボックスを持たないシングルプレイヤー作品であることを明言。将来的にそういった要素を追加する予定もないことを強調しました。
以下、Twitterを追加した更新前の本文となります。
昨日、海外Amazonに一時掲載された公式Tシャツの商品ページからキーアートらしきイメージが発見されたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日深夜のお披露目ライブ配信が目前に迫るなか、EAのスター・ウォーズ公式Twitterが前述のイメージを描いたティザーフッテージを公開。大破したスター・デストロイヤーとパダワンらしき男性、小型のコンパニオンドロイドを描いたイメージが本物であったことが明らかになりました。
また、お披露目に先駆けてプレースホルダのボックスアートが発見され、デラックスエディションの存在が浮上しているほか、本作の開発に参加しているお馴染みChris Avellone氏のインタビューから、“Star Wars Jedi: Fallen Order”のストーリーとナラティブ開発に関する興味深い取り組みが報じられています。
先日、破損したライトセーバーを描いたティザーイメージが公開されたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、4月13日CDT午後1時30分(日本時間の4月14日午前3時30分)のお披露目ライブ配信が目前に迫るなか、海外Amazonから本作のものと思われるポスターイメージが流出し話題となっています。
今年2月、(BO4のアプローチとは異なり、従来通り)シングルプレイヤーキャンペーンを搭載する新作の存在が明かされた「Call of Duty」シリーズですが、今年の新作を手掛けると思われるInfinity Wardの動向に注目が集まるなか、かつてNaughty Dogで活躍し、“Call of Duty: Infinite Warfare”のナラティブディレクターを務めたTaylor Kurosaki氏が今年のCoD最新作に言及。今年のCoDは、氏がこれまでに手掛けたなかで最も野心的な作品だと伝え話題となっています。
先日、新ヒーロー“バティスト”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、バティストやECHOを含め6人のヒーローが参戦を控えているとされる本作の動向に注目が集まるなか、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトに架空の新聞Havana Sun紙の記事を掲載。Don Rumboticoと呼ばれるブランドのラム酒を巡るトラブルに加え、ハバナに進行中のハリケーン“Fernand”の情報、さらにDon Rumboticoの広告イメージを含む未見のロケーションを撮影したイメージが登場し、近く新マップ、もしくは期間限定イベントが導入されるのではないかと注目を集めています。
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