Nintendo Switch向けのトリロジー対応が報じられ、三部作終了後の展開も示唆されたStoicの人気RPGシリーズ最新作“Banner Saga”ですが、トリロジーの最終章を描く「Banner Saga 3」の発売が迫るなか、新たにEurogamerがGDC会場でプレイした最新作の30分強に及ぶ本格的なプレイ映像を公開しました。
また、カナダのAmazonにPS4とXbox One版“Banner Saga Collection”の商品ページが登場し、近く正式な発売日と共に三部作のバンドルがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
遂にプレイアブルキャラクターとして登場する繕い師ジュノの姿や変わり果てたストランド、王都アルバーラングに籠城するルーク達一行、Dark Energyの回収を含む幾つかの新要素など、非常に興味深いディテールが確認できるデモビルドの映像は以下からご確認ください。
今年1月に国内外でPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux版のローンチを果たした2Dプラットフォーマーアクション「Iconoclasts」(アイコノクラスツ)ですが、新たに本作の開発を手掛ける “Konjak”ことJoakim Sandberg氏が、自身のTwitterで“スイッチ”のイメージを公開。これが“Iconoclasts”のNintendo Switch対応を示すティザーではないかと注目を集めています。
先日、27番目のヒーロー“ブリギッテ”がライブサーバに実装された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど本作の公式Twitterが4月10日にミッションファイルのアンロックを行うと記したティザーフッテージを公開。まもなく新たなPvEイベント“アップライジング”が始動するのではないかと注目を集めています。
7年前に記録されたという“King’s Row Uprising”の文言と4月10日の機密解除を記したティザーフッテージは以下からご確認ください。
1月30日にPS4版の第1弾拡張パック“The Resistance”が配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにフランスの小売Micromaniaが“The War Machine”と題した未発表DLCの商品ページを掲載し、4月10日に新DLCが発売されるのではないかと注目を集めています。
昨年10月、Windows Mixed Reality向けの小規模なVRコンテンツ“Halo: Recruit”がリリースされた「Halo」シリーズですが、来るナンバリングやTVシリーズの動向に注目が集まるなか、新たに343 Industriesが新しいVR経験の開発に従事するクリエイティブディレクターの募集を開始し話題となっています。
UPDATE:3月22日2:20
先ほど、Charlie INTELが報告したリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂をご紹介しましたが、新たにEurogamerがこの噂に言及し、独自のソースから情報を得たとして、マルチプレイヤーを搭載しないリマスター版“Modern Warfare 2”の噂が事実だと報告しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、イタリアのAmazonに商品ページが一時掲載され、その後確度の低い未確認情報や憶測が幾つも飛び交う状況となっているリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂ですが、先ほどRavenの従業員から直接情報と資料を得たと語る匿名ソースから、当の資料を入手したとCharlie INTELが報告し話題となっています。
今年1月中旬に、キャンセル作品を専門に扱うDidYouKnowGamingとUnseen64シリーズでお馴染みLiam Robertson氏が報告した未確認情報として、DCの個性豊かなヴィラン達にスポットを当てる“LEGO DC Villains”(LEGO DC Supervillains)と映画“Mr.インクレディブル”をビデオゲーム化するLEGOシリーズ新作の話題をご紹介しましたが、新たにLEGO情報を扱う“The Brick Fan”が未発表新作「LEGO The Incredibles」の広告イメージを掲載。Liam Robertson氏の情報がやはり事実ではないかと注目を集めています。
初代“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のリメイク“Oddworld: New ‘n’ Tasty”の発売を経て、続編“Oddworld: Abe’s Exoddus”のリメイク“Oddworld: Soulstorm”の開発を進めている「Oddworld Inhabitants」ですが、Soulstormの進捗と続報が待たれるなか、新たにOddworld Inhabitantsが2018年3月20日の日付を記したティザー映像を公開。いよいよSoulstorm関連の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日から、新展開を思わせるティザーの公開が続いている「Prey」ですが、本日Arkane Studiosが3月15日を“Prey Day”として祝うイメージを公開し、6月10日に何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日、月を描いたフッテージに続いて、月面の施設を描いたティザーイメージが公開され、何らかの発表が近いと噂されるArkane Studiosの傑作「Prey」ですが、昨晩本作の公式Twitterがさらなるティザーフッテージを公開。今回は暗号めいた謎のメッセージまで添えられており、いよいよ何かの発表が差し迫っているのではないかと注目を集めています。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”に代表されるバトルロイヤルジャンルの台頭が脚光を浴びている昨今のビデオゲーム産業ですが、新たにActivision Blizzardが同ジャンルへの参戦を示唆する大手投資銀行の見解が報告され、一部で「Call of Duty」に本格的なバトルロイヤルが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、突如正式アナウンスが行われ、Massive Entertainmentに加え、Ubisoft AnnecyとRedstorm、Reflections、Ubisoft Bucharest、Ubisoft Shanghaiの参加が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、初代のローンチから学んだ全てを最大限に活用すると報じられた続編の動向に注目が集まるなか、Gamereactorがプロジェクトに近い匿名ソースから得た情報として、本作の開発規模が1,000人を上回るUbisoft史上最大のプロジェクトだと報じ話題となっています。
GameStopのデータベース入りや海外メディアが報じた匿名ソースのリーク、ジェームズ・ハーデン選手のキャップなど、堰を切ったように次回作の未確認情報が噴出しているTreyarchの「Call of Duty」新作ですが、“Call of Duty: Black Ops 4”と噂される真偽に注目が集まるなか、先日突如配信された「Call of Duty: Black Ops III」のアップデートに(再び)次回作の仕込みが実装されているのではないかと注目を集めています。
これは、BO3の発表直前、BO2のデイリーメッセージやマップに次回作の予告が仕込まれた経緯から浮上したもので、今のところ最新のアップデートに決定的な“予告”は発見されていませんが、とあるマップに存在する車のナンバーが変化しており、その他の変更点に関する調査が各所で進められています。
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