UPDATE:2月2日17:00
先ほど海外Xboxストアに商品ページがオープンした話題をご紹介した未発表新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、その後Webに登場した動画広告を撮影したリーク映像が登場。BB-8の可愛らしい登場シーンやタコダナの湖面を飛ぶXウイング・ファイター、出力の不安定なライトセーバーにキレるエモいカイロ・レンなど、LEGOシリーズらしい素敵な演出満載の素晴らしい内容となっています。
以下、映像を追加した本文となります。
本日、イギリスのCraveonline Mediaでライターを務めるPaul Tamburro氏がまもなくWarner Bros.の新作がアナウンスされるとTwitterで予告し、その後イタリアのAmazonが一時商品ページを掲載したことから発表がまことしやかに噂される状況となっていた“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”ベースの“LEGO Star Wars”シリーズ最新作ですが、先ほどIGNに「LEGO Star Wars: The Force Awakens」の広告が登場したほか、海外Xboxの公式ストアに商品ページまでオープンし、まもなく正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
Xboxストアに掲載された商品情報によると、本作は映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の本編に描かれたレイやフィン、ポー・ダメロンとファースト・オーダーの戦いを追体験するコンテンツに加え、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”と“フォースの覚醒”に起こった30年の出来事を埋める専用のプレイアブルコンテンツを導入し、2016年6月28日の発売を予定しているとのこと。
また、商品ページの公開に併せてBB-8やカイロ・レン、お馴染みのキャラクター達、そして名シーンの数々を見事に再現したクオリティの高いスクリーンショットが多数登場しています。
本日、クローズドベータの24時間延長がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどイタリアのXboxが公式FacebookとTwitterにてベータやEA Accessを含む2月のラインアップを一時的に公開し、未発表の“The Division”オープンベータが2月中旬に開催されるのではないかと注目を集めています。
先日、Edge誌の次号予告を写したイメージを添えて何らかの新情報が近いことを示唆したAlex Ward氏の新スタジオ「Three Fields Entertainment」ですが、昨晩スタジオの公式Twitterが“Tomorrow.”と発言。明日いよいよデビュー作に関する情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日、新年の到来を祝うリワードの配布が実施され、今年初となるBungie Weekly Updateの1月21日更新が目前に迫る「Destiny」ですが、予てから報じられていた2016年の新たな取り組みに期待が掛かるなか、新たに“Crimson Doubles”と呼ばれる新たなクルーシブルモードが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、一部項目を前倒しで実装したコンソール版1.2アップデートがリリースされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、来る2月2日のアップデート2.0とシーズン1“Operation Black Ice”配信が迫るなか、カナダの特殊部隊“JTF2”に所属する新オペレーターの2人と思われるスクリーンショットが流出し、フェイクとは思えないイメージとロードアウトの概要に注目が集まる状況となっています。
昨年3月にPC版ローンチを果たし、発売から僅か1か月で100万本突破を果たす大ヒットを記録したほか、9月には昼夜サイクルと夜間の市民生活を導入する拡張パックも発売されたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、昨日Colossal OrderがTwitterでファンから微妙に愛されていない本作のマスコット“Chirper”を描いた1枚のティザーイメージを公開し、何らかの発表が近いことを明らかにしました。
予てから、本編に登場しない銃やコンテンツ、作りこまれた海底レベル、アートブックに描かれた幾つかのアセット等からDLCに関する様々な憶測や予想が飛び交う状況となっているお馴染み「Fallout 4」ですが、新たに海外Kotakuが本編に使用されていないコンバットゾーン絡みの音声データを発掘し、これらのコンテンツが何れかの段階でカットされたか、もしくは今後DLCとして登場するのではないかと注目を集めています。
今回は、この未使用音声を収録した映像と幾つかのディテールをご紹介しますが、内容はコンバットゾーンに関するネタバレを含む内容となっていますので、まだ現地を訪れていない方は閲覧に十分ご注意ください。
昨日、スタジオの出自や“The Walking Dead”シリーズのSkybound Entertainmentが製作を担当したドキュメンタリーWebシリーズの映像をご紹介したNight School Studioの新作アドベンチャー「Oxenfree」(Xbox One/PC)ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に答え、PS4版の登場を示唆。その後発言を削除したことから、水面下でPS4対応が進められているのではないかと注目を集めています。
また、公式Twitterが同じくファンの質問に応じ、本編のボリュームについて言及しているほか、前述したSkybound謹製の第3弾開発映像も公開。今回は“Oxenfree”に影響を与えた名作たちやタイトルのメカニクス、ゲームプレイにフォーカスした内容となっています。
年末に1か月強の発売延期がアナウンスされ、日本語版を含む新たな発売日が2016年4月26日に決定した人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、予てからシリーズの最後を飾る作品となることが示唆されている最新作の動向に注目が集まるなか、お馴染みNeil Druckmann氏が英SUN紙のインタビューに応じ、改めて続編の是非に言及。Sonyが独自に”Uncharted 5″をリリースすることは可能だが、来る“Uncharted 4: A Thief’s End”のストーリーを経てネイトを登場させることは非常に困難だと説明。詳細は当然不明ながら、海外ではネイトが4で死ぬのではないかと注目を集めています。
昨日、かつて“Prince of Persia”の新作と噂された未発表プロジェクト“Osiris”と、古代エジプトを舞台にすると噂される次期「Assassin’s Creed」の奇妙な一致に関する情報をご紹介しましたが、新たに“Assassin’s Creed IV: Black Flag”の開発を率いたゲームディレクターAshraf Ismail氏が過去に古代エジプトを舞台とする新作の可能性について言及していたことが発見され、その内容に注目が集まる状況となっています。
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