本日、H2 Interactiveがプレスリリースを発行し、Alex Hutchinson氏率いるTyphoon Studiosのデビュー作「Journey To The Savage Planet」の日本語PS4版発売をアナウンスしました。
未知の惑星“AR-Y26”の探索と調査、カラフルで不思議なクリーチャー、オンラインCo-opといった本作のハイライトをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先月、New Game+や難易度の調整を含む第2弾無料コンテンツアップデート“Setting Sun Inn”が配信された独創的なアクションRPG「Children of Morta」ですが、本日Dead MageがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに第3弾無料コンテンツアップデート“Bergsons’ House”の配信を開始し、新たなプレイアブルヒーロー“Apan”を紹介するトレーラーを公開しました。
本日、架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、日本国内の公式窓口を担当するDevolver Digital作品の“BitSummit Gaiden”出展をアナウンス。大規模なオンライン対戦が楽しめるMediatonicの新作アクション「Fall Guys: Ultimate Knockout」とPhobia Game Studioの新作ホラー「Carrion」、巨大なのこぎりの歯から逃げ延びるSci-Fiサバイバルアクション「Disc Room」、人気シリーズ「Enter the Gungeon&Exit the Gungeon」を含む4タイトルの出展を予定していることが明らかになりました。
前述した4タイトルの概要をはじめ、BitSummit Gaiden限定の日本語版プレイ映像や6月27日に解禁されるサプライズ、オリジナルTシャツやゲームコードが当たるプレゼント企画を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、海外向けのローンチを果たした「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが日本語に対応するSteam PC版の配信開始をアナウンス。併せて、国内PS4とNintendo Switch向け“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”の発売が2020年8月4日に決定したことが明らかになりました。
先日、三角頭とシェリルが参戦する“Silent Hill Chapter”の配信が開始された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが本作の発売4周年を祝うアニバーサリーイベントを始動し、2週間に及ぶイベントの期間限定システムと報酬、週替わりのログイン特典を紹介する解説映像を公開しました。
先日放送された“EA Play Live 2020”にて、Apex LegendsやLost In Randomを含む7本の新作をNintendo Switch向けにリリースすると報告し話題となったEAですが、一部未確定のラインアップに期待が掛かるなか、新たにCriterionが開発を手掛けたNFSシリーズ屈指の名作「Need for Speed: Hot Pursuit」がNintendo Switchを含む現世代プラットフォーム向けに復活するのではないかと注目を集めています。
先日、PC製品版1.0のリリースが2020年8月に決定した人気ローグライクの続編「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo Gamesがコンソール版“Artifacts”アップデートの配信日をアナウンス。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2020年6月23日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
先日、シーズン20“Season of the Forbidden Archives”が予定通り終了した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、エレメンタルをテーマに描くシーズン21“Trials of Tempests”を7月3日に始動することが明らかになりました。
シーズン21は、90秒毎に生じる多彩なエレメンタル攻撃がシーズンバフとして付与されるほか、デーモンハンターとネクロマンサーの新セット、一部レジェンダリの調整、各種シーズン報酬が導入されますのでプレイ中の方はコンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。(※ 新セットやレジェンダリ調整を含むパッチ2.6.9は6月23日配信予定)
先ほど、国内外で行われたライブ配信にて、ARMSのミェンミェン参戦とゲームプレイがお披露目された「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ですが、今回の放送中にMiiファイター用の新たなコスチュームDLCがアナウンスされ、なんとVaultボーイが“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”に参戦することが明らかになりました。
2020年7月16日の発売が迫る人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作のサイドクエストやさらなる新キャラクターの情報を公開しました。
先日、ホードモードにスポットを当てる新トレーラーがお披露目された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たにIGNがオリジナルとリマスター版のグラフィックスを比較した興味深い映像を公開しました。
ビキニタウンやお馴染みのキャラクターたちを含むビジュアルの大幅な強化に加え、ライティングで大きく印象が変わったリマスターの進化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売と同時にEpic Gamesストア向けの無料配布が開始され大きな話題となったTerri Vellmann氏とDoseoneの独創的なオープンワールドアクション「SLUDGE LIFE」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のダウンロード規模を報告し、ローンチから1ヶ月弱が経過した本作のDL数が約400万を記録したことが明らかになりました。
前回、セールで販売を伸ばした“マリオカート8 デラックス”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月14日週の小売販売データを報告し、6月19日に待望のローンチを果たした「The Last of Us Part II」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“The Last of Us Part II”の初週販売は、PS4タイトルとして最大の初週販売を達成した“Uncharted 4: A Thief’s End”を僅かに1%上回ったほか、初代“The Last of Us”の初週販売から76%増を達成。さらに、イギリスで今年最大のリテール販売を記録していた“あつまれ どうぶつの森”の初週販売を40%も上回り、今年のイギリス小売市場において最も売れた作品になったことが判明しています。
なお、現在のUKチャートにはデジタル版が含まれていないため、デジタル版を合算した“The Last of Us Part II”の販売は記録的な規模に達していると見られています。
鎧の孤島のリリースにより、“ポケットモンスター ソード”が再びTOP10入りを果たした6月14日週の上位10作品は以下からご確認ください。
2014年のローンチを経て、昨年末に新シナリオやビジュアルの刷新を導入するFinal Cut版がリリースされた11 bit studiosの傑作サバイバル「This War of Mine」ですが、昨日ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相が11 bit studiosを訪問し、ポーランド国民教育省の定める学生向けの推奨図書リストに名を連ねる初のビデオゲームとして“This War of Mine”を選出したことが明らかになりました。
先日、5月から8月に掛けて行われる大規模なデジタルビデオゲームフェスティバル“Summer Game Fest”の一環として、Double Fineとiam8bitが毎年開催しているインディ開発イベント“Day of The Devs”の実施が報じられ話題となりましたが、新たにショーのホストを務めるGeoff Keighley氏が、6月22日分の放送に登場する新作タイトルのラインアップを発表し、未発表AAAタイトルのお披露目を予定していることが明らかになりました。
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