2018年5月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年4月に解禁された無料デモが高い評価を獲得した新作アドベンチャー「Backbone」ですが、新たにEggNutがアライグマの私立探偵“ハワード・ロートル”の活躍を描く独創的なノワールアドベンチャーのゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、海外PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売時期が2021年初頭に決定したことが明らかになりました。
先日、旧正月イベントが始動した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日Behaviour Interactiveが新たな殺人鬼の到来を予告するチャプター15のティザートレーラーを公開。何かをつなぎ止める太い鎖を描いた謎の映像が登場しました。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされたデヴィッド・オライリー氏の哲学的なインタラクティブシミュレーションゲーム「Everything」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch、Steam向けの日本語版販売が開始され、PLAYISMが本作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
PEGIのレーティング審査通過を経て、先日海外向けにアナウンスされたNintendo Switch版“Metro Redux”ですが、新たに3gooが国内向けに“Metro 2033”と“Metro: Last Light”、全ての追加コンテンツを同梱するNintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」をアナウンスし、2020年4月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、日本語Nintendo Switch版“メトロ リダックス ダブルパック”のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年3月にXbox OneとPC(Epic Gamesストア、Microsoftストア)向けのローンチを果たしたZen Studiosの本格的なダンジョンRPG「Operencia: The Stolen Sun」ですが、新たにZen Studiosが本作のSteamとGOG、PS4、Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2020年3月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
初の有料DLC“The Bad Seed”の配信が目前に迫る傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion TwinとMerge Gamesが主人公のフィギュアやアートブックを同梱する豪華なリテール限定版“Prisoner’s Edition”をアナウンスし、PS4とNintendo Switch向けに2020年6月30日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また、限定版の発表に併せて、Signature Edition Gamesの公式ストアにて本エディションの予約販売がスタートしています。(参考:Switch版とPS4版“Prisoner’s Edition”)
かつて、Black Isle StudiosとinXile Entertainmentで様々な傑作の開発を率い、2018年5月にinXileを退社し話題となったベテラン開発者Colin McComb氏ですが、本日オーストラリアのインディーデベロッパDrop Bear Bytesがプレスリリースを発行し、Colin McComb氏を初期“Fallout”系の新作RPGとして注目を集める「Broken Roads」のクリエイティブリードに迎えたことが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Broken Roads”は、荒廃したオーストラリアが舞台となるアイソメトリックなポストアポカリプスCRPGで、クエストやキャラクターの成長に影響を与える本格的なモラルシステムをはじめ、ターンベースのタクティカル戦闘、最大6人のパーティシステム、クラスを廃した自由なキャラクター形成といった要素を特色としており、2021年の発売を予定しています。
先日、発売日が2月11日に決定した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」初の有料DLC“The Bad Seed”ですが、本日深夜のリリースが目前に迫るなか、新たにIGNが本DLCの素敵なアニメーショントレーラーを公開しました。
鬼神の如き主人公とボス戦、あるモンスターの親子を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外向けの配信日が2月6日に決定した「Wargroove」の大規模な無料DLC“Double Trouble”ですが、昨日予定通りPCとNintendo Switch、Xbox One向けの配信が開始され(PS4も近日中にリリース予定)、Chucklefishが日本語版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年9月のPC版発売を経て、10月にPS4とXbox One、11月にNintendo Switch版のローンチを果たした独創的なアクションRPG「Children of Morta」ですが、新たにDead Mageと11 bit studiosが本作初の無料コンテンツアップデートとなる“Shrine of Challenge”の配信を開始し、新要素となるハードモードのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
昨年末に日本語対応を含むPCとStadia向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したAirship Syndicate EntertainmentによるDarksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、本日THQ Nordic Japanが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の日本語Nintendo Switch版を正式にアナウンス。2020年2月14日に日本語版の販売を予定していることが明らかになりました。
また、最新作の発売決定に伴い、初代のリマスター版“Darksiders Warmastered Edition”が70%オフの896円で購入できる期間限定セールがスタートしています。
“Darksiders”シリーズを生んだ中心人物の1人ジョー・マデュレイラが満を持して復活を果たし、遂に“ストレイフ”がプレイアブルな主人公として登場する最新作が気になる方はNintendo Switch版の概要と商品情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、Nintendo Switch版のスクリーンショットをご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、本日Take-Twoが実施した2020会計年度第3四半期の業績報告にて本作の販売規模が報じられ、既に累計200万本販売を突破していることが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるNintendo Switch版“アウター・ワールド”のリリース延期が決定し、新たな発売時期とリテール版の仕様変更が報じられています。
先日、発売日が2020年2月6日に決定したTurtleBlazeの忍者メトロイドヴァニア「KUNAI」ですが、本日予定通り国内外でNintendo SwitchとPC向けの販売が開始され、パブリッシャを務めるThe Arcade Crewが主人公の殺人ロボット“Tabby”の激しい戦闘や多彩なステージ、アップグレード可能な忍者スキル、強大なボスといった要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、続編のPC/コンソール対応が決定した傑作弾幕アクション「Enter the Gungeon」ですが、本日架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、4月23日発売予定の日本語Nintendo Switchパッケージ版「エンター・ザ・ガンジョン」の予約受付を開始したことが明らかになりました。
日本語版のゲームガイドやサウンドトラック、ステッカーシートといった豪華な特典を同梱するパッケージ版の情報は以下からご確認ください。
映画“her/世界でひとつの彼女”に登場する架空のビデオゲームや短編アニメーション“The External World”、アドベンチャー・タイムのカオスな3D回“A Glitch Is a Glitch”、山ゲーム“Mountain”といった作品で知られるアイルランドの映像作家デヴィッド・オライリー氏が開発を手掛け、2017年にPS4とPC、Mac向けのローンチを果たした「Everything」ですが、本日PLAYISMが本作の日本語版をアナウンスし、Nintendo SwitchとPS4、Steam向けに2020年2月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゲームの概要とハイライトを紹介する字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
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