先日、国内外でローンチを果たし、大規模なグローバル・チャンピオンシップの創設が報じられた人気シリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、16年ぶりに日本国内で開催される“NBA JAPAN GAMES”向けの特別ブース出展をアナウンス。さらに、八村塁選手がデザインされた缶バッジのプレゼントに加え、ディケンベ・ムトンボ氏が2Kブースを訪れるといった話題が報じられています。
現在、スピンオフとなる新作アクション“Succubus”の開発が進められているMadmind Studioの地獄巡りホラー「Agony」ですが、新たにMadmind StudioとForever Entertainmentが、予てから続報が待たれていた海外Nintendo Switch版“Agony”のティザーイメージを公開し、近くSwitch版の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日、日本語版を含む待望の世界ローンチを果たし、各所で高い評価を獲得しているSimogoの新たな傑作「Sayonara Wild Hearts」ですが、新たにSimogoが本作のライブ映像を公開。Daniel OlsénとJonathan Engが手掛けた本作の白眉とも言えるサウンドトラックの中でも特に印象的な“A Place I Don’t Know”を、ボーカルのLinnea Olssonがしっとりと歌いあげるファン必見の映像が登場しました。
チェロの温かなピチカートにLinnea Olssonの澄んだ歌声がのる素晴らしいライブ演奏は以下からご確認ください。
カリフォルニアで活動するChance Agencyのデビュー作として、2018年初頭に開発がスタートし、大企業が支配するディストピアな都市で働く最後のタクシー運転手となり、個性豊かな乗客達と会話する設定が話題となった「Neo Cab」ですが、昨日PC(日本語対応済み)とNintendo Switch版の販売が開始され、人間として働く最後のタクシー運転手である主人公リサと乗客の会話、都市の様子を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
2018年8月中旬に行われたKickstarterキャンペーンを見事にクリアし、今年8月に海外ローンチを果たしたMuse Gamesの素敵な新作「Hamsterdam」ですが、新たにMuse Gamesがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch向けの日本語版発売をアナウンスしました。
80年代のカンフー映画と傑作ドラマ“The Wire”、映画“パルプ・フィクション”の冒頭でヴィンセントがアムステルダムについて語る名シーン、そして映画“レミーのおいしいレストラン”にインスパイアされたという「Hamsterdam」は、極悪なチンチラ、マルロ率いるげっ歯類のギャングが支配する街ハムスターダムを舞台に、カンフーならぬ“ハムフー”の達人だった祖父を誘拐された若きハムスター“ピム”の戦いを描くカジュアルなアクションアドベンチャーで、リズムゲームとクラシックなアーケードアクションを組み合わせた格闘や多彩なミニゲーム、直感的な操作、プロコン対応、洒落の効いた素敵なローカライズといった要素を特色としています。
今年7月に海外PS4とNintendo Switch、Xbox One、PC向けのローンチを果たしたバルセロナのインディーデベロッパ“Altered Matter”の探索型パズルアクション「Etherborn」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本日より日本語Nintendo Switch版“Etherborn”の販売を開始したことが明らかになりました。
20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”初のインディーゲーム・ポートフォリオとなる“Etherborn”の概要やPC向けの日本語アップデートを含むリリース情報は以下からご確認ください。
かつて、初代Homefrontのシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作Rainbow 6 Patriotsのストーリーを手掛けたベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作としてアナウンスされ、今年8月に待望のローンチを果たしたParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たに架け橋ゲームズが本作の国内発売を正式にアナウンスし、本日よりPS4とNintendo Switch向けの日本語版が購入可能となっています。
また、日本語版の発売に併せて人民寺院を想起させるストーリーやゲームプレイを紹介する字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
9月上旬にコンソール対応がアナウンスされ、その後日本語版の発売も決定した傑作アドベンチャー「Return of the Obra Dinn」ですが、先ほどLucas Pope氏がコンソール版の発売日を報告し、2019年10月18日にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、最新作の基本とお馴染みの3人に用意された多彩な能力を紹介する新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「トライン4:ザ・ナイトメア プリンス」(Trine 4: The Nightmare Prince)ですが、2019年10月8日の海外版と10月10日の日本語版ローンチが目前に迫るなか、国内向けの販売を担当する3gooが、行方不明となった王子や再び旅を共にするアマデウスとゾヤ、ポンティアスの3人、そして邪悪な存在にスポットを当てる字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
2017年10月の衝撃的なアナウンスを経て、9月20日に日本語版を含む待望の世界ローンチを果たし、一目で分かるシンプルな面白さやGTAシリーズにも通底する根源的な楽しさ、SNS上で加速するミーム化まで含め世界中で大きな盛り上がりを見せているHouse Houseのガチョウゲーム「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」ですが、新たにHouse HouseやPanicの報告から、本作の販売がなんと“ゼルダの伝説 夢をみる島”を超えてアメリカやオーストラリアを含む一部地域のニンテンドーeショップで首位を獲得していることが明らかになりました。
また、House HouseがBBCやABC Newsのインタビューに応じ、PlayStationやXbox One、モバイル向けの対応を検討していることが判明しています。
9月上旬の正式アナウンスを経て、10月16日の発売がいよいよ目前に迫るNintendo Switch版「オーバーウォッチ」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、直撮りを含む初の本格的なゲームプレイ映像が複数登場しています。
Nintendo Switch版のビジュアルに加え、30fpsの実機動作、ジャイロ機能を利用したエイミング、プロコン対応など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「テラリア」のNintendo Switch対応を正式にアナウンス。パッケージ版とダウンロード版共に2019年12月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
なお、Nintendo Switch版“テラリア”はPC版の大型アップデートVer1.3に対応しており、本日より全国の販売店と販売サイトで予約の受付がスタートしています。
2019年10月8日の海外版と10月10日の日本語版リリースがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4:ザ・ナイトメア プリンス)ですが、新たにModus Gamesが本作の基本とお馴染みの3人に用意された多彩な能力、パズルのメカニクスを10分弱に渡って紹介する本格的な解説トレーラーを公開しました。
先日、新作アドベンチャー“Heaven’s Vault”と共に海外Nintendo Switch対応がアナウンスされた英inkleの傑作「80 DAYS」ですが、本日予定通り海外Nintendo eShopにて本作の販売が開始され、inkleがSwitch版のゲームプレイと海外メディアの高い評価を収録したローンチトレーラーを公開しました。
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