昨日、公式Twitterが謎のカウントダウンを開始した話題をご紹介したVideocultの独創的なサバイバルプラットフォーマー「Rain World」ですが、新たにVideocultが本作の日本語Nintendo Switch版をアナウンスし、2019年7月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”の新作としてアナウンスされた「SolSeraph」(PS4/Xbox One/Nintendo/Switch/PC)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせた独創的なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
昨年3月のアナウンスを経て、先日PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売日が7月11日に決定したJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、新たにThe Arcade Crewが明日の発売に先駆けて実写パートを含む熱いローンチトレーラーを公開しました。
Danilo Dias氏とThais Weiller氏の2人が設立したブラジルのインディーデベロッパ“JoyMasher”が手掛ける“Blazing Chrome”は、人類が絶滅の危機に瀕し、機械が全てを支配するポストアポカリプス世界を舞台に、人間のレジスタンス兵Mavraと反乱軍のロボットDoyleが、AIに制御された敵ロボット達と戦う2Dアーケードアクションで、16bitクラシックなビジュアルスタイルとスピーディーな戦闘、壮大なボスとミニボスといった要素を特色としています。
今年3月、最新作“Trine 4: The Nightmare Prince”と併せてアナウンスされた、シリーズ4作品のバンドルパッケージ「Trine Ultimate Collection」ですが、新たにModus GamesとFrozenbyteが本バンドルのNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC版と同様に今秋の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、シリーズのハイライトを紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
かつて2017年4月にKickstarterキャンペーンを実施し、先月から後援者向けのクローズドなベータテストを開始していたJulian Laufer氏の新作メトロイドヴァニア「Outbuddies」ですが、昨日パブリッシャーHeadup GamesとJulian Laufer氏が“Outbuddies”を正式にアナウンスし、2019年Q3にPC版、2020年にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
スーパーメトロイドや悪魔城ドラキュラ、スーパーマリオブラザーズ、ロックマンといったクラシックにインスパイアされた“Outbuddies”は、南大西洋の海底に沈んだ古い神々が眠る都市“Bahlam”で目覚めた海洋考古学者Nikolay Bernsteinの冒険と探索を描くアクションプラットフォーマー色の強いメトロイドヴァニアで、自動マッピングやハッキング、スキャニング、テレキネシスといった機能を持つ無敵のコンパニオンユニット“Buddy”との連携、Bahlamの探索を拡張するスーツのアップデート、別のプレイヤーがBuddyの操作を担当するローカルCo-op要素、困難なボス戦、5つの異なるエリアから構成されるオープンワールド環境といった要素を特色としています。
激しい戦闘や多彩な移動アクションによる海底都市の探索、ど派手なボス戦など、興味深いゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨日、NetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが手掛けるアニメーションシリーズ“The Cuphead Show!”がアナウンスされた傑作「Cuphead」ですが、新たに本作の累計400万本販売突破が報じられ話題となっています。
先日、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目された「Cuphead」ですが、2020年に延期となった新コンテンツの進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにNetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが本作のアニメーションシリーズ「The Cuphead Show!」を正式にアナウンス。既に製作の初期段階にあることが明らかになりました。
本日、Dark Horse Booksが7月18日のSDCC開幕に先駆けて人気シリーズ最新作“DOOM Eternal”の豪華なハードカバーアートブック「The Art of DOOM Eternal」をアナウンスし、海外Amazonを含む小売向けの予約受付がスタートしました。(参考:国内Amazonの“The Art of DOOM Eternal”)。
デーモンやUACの施設、“Sentinel”を含む未見のロケーション、ドゥームスレイヤーの新たなPraetorスーツや武器のディテールを192ページに渡って収録するフルカラーのハードカバー本“The Art of DOOM Eternal”の価格は39.99ドルで、2020年初頭の発売を予定しています。
先日、海外PS4とNintendo Switch向けの発売が7月30日に決定したMariano Cavallero氏の独創的な放置系RPG「Forager」ですが、新たに多彩なインディータイトルの販売を手掛けるNighthawk Interactiveが、PS4とNintendo Switch向けのリテール版“Forager”をアナウンス。北米で2019年9月10日、ヨーロッパで9月13日のローンチを予定していることが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月30日週の販売データを報告し、前週に続いて「スーパーマリオメーカー 2」が“Crash Team Racing”シリーズのリマスターバンドル“Crash Team Racing Nitro-Fueled”や“F1 2019”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に引き続き、“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”といったNintendo Switch向けの作品がセールで販売を伸ばし、NetherRealmの“Mortal Kombat 11”がトップ10に返り咲いた最新の上位10タイトルは以下からご確認下さい。
週末にオンタリオ州で開催された独自イベント“TennoCon”にて、「Warframe」の新情報が大量に解禁され、映画“アンチャーテッド”や“10 クローバーフィールド・レーン”、人気ドラマ“ブラック・ミラー”で知られるダン・トラクテンバーグ監督が手掛けた素晴らしいイントロ映像や新たなアップデート、“Empyrean”の壮大なスペースコンバットといった大量の新情報がお披露目されました。
これに伴い、Digital Extremesが国内向けに多彩な新コンテンツの概要や大量の映像、今後の取り組みについて分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
今年3月下旬に正式アナウンスが行われた“シャンティ”シリーズ最新作「Shantae 5」ですが、3年ぶりの復活を果たす最新作のディテールに注目が集まるなか、本日WayForwardが“Shantae 5”のオープニングアニメーションを公開。なんとキルラキルやリトルウィッチアカデミア、プロメアといった作品で知られるお馴染みトリガーが制作を担当した素晴らしい映像が登場し話題となっています。
トリガーの堤尚子プロデューサーとシャンティのクリエイターMatt Bozon氏、Erin Bozon女史のコラボレーションによって実現したシャンティやリスキー・ブーツの躍動感溢れる映像は以下からご確認ください。
5月下旬にアナウンスされ、7月30日の発売がいよいよ目前に迫る「Mutant Year Zero: Road to Eden」初の拡張パック“Seed of Evil”ですが、新たにFuncomが来る発売に先駆けて“Seed of Evil”初のゲームプレイをお披露目するライブ配信映像を公開しました。
新ミュータント“ビッグ・カーン”のミューテーションツリーや各種新武器をはじめ、既存キャラクターのミューテーション強化、拡張の舞台となる新エリアの探索も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、遂にシーズン3の放送がスタートした人気TVドラマ“ストレンジャー・シングス 未知の世界”ですが、シーズン3のスタートに併せて、本作の新たなビデオゲーム「Stranger Things 3: The Game」の配信が開始され、多彩なプレイアブルキャラクターを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
ロサンゼルスで活動するインディースタジオBad Dream GamesとパブリッシャーHandyGamesが新作「One Hand Clapping」をアナウンスし、プレイヤーの歌声でパズルを解く独創的な2Dプラットフォーマーの開発を進めていることが明らかになりました。
“One Hand Clapping”は、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、スマートフォン向けの新作で、沈黙した都市を脱出する主人公が異なる環境を渡り歩き、歌を歌うことで世界を変える物語を描くほか、ミニマルで温かなビジュアルやマイクを利用したゲームメカニクス、6種の異なるバイオームといった要素を特色としており、2021年の発売を予定しています。
発表に併せて公開された素敵なアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、ゲーム世界の歩き方をわかりやすく解説する初心者向けの“序盤サバイバルガイド”がお披露目された「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本日迎えた国内PS4とNintendo Switch版の発売に併せて、美しいボクセル世界の探索や多彩な敵との戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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