ローンチタイトルとして3月3日の発売を予定していたNintendo Switch版「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにNicalisが公式Tumblrを更新し、Nintendo Switch版の発売を僅かに延期したことが明らかになりました。
今年1月中旬にアナウンスされたNintendo Switch対応に併せて、価格改定を伴う新エディション“Shovel Knight: Treasure Trove”や各種ナイト用キャンペーンのスタンドアロン化が報じられた傑作アクション“Shovel Knight”(ショベルナイト)ですが、新たにYacht Club Gamesがスペクターナイトの冒険を描く「Shovel Knight: Specter of Torment」の進捗を報告。今年春の配信が迫るスペクターナイトキャンペーンの開発を遂に終えたことが明らかになりました。
昨年の実験的なパブリックイベント開催を経て、今年初めて一般公開が決定した大規模イベント「E3 2017」ですが、新たにESAがイベントの公式サイトを更新し、今年の参加企業を発表。ActivisionやBethesda、任天堂、Microsoft、Square Enix、SIEA、Take-Two、Ubisoftといったお馴染みの大手に加え、KonamiやNexon America、Splash Damageといった気になる参加を含むラインアップが明らかになりました。
また、今年も昨年に続いて独自イベントを実施するEAに加え、昨年出展を見合わせたWargamingもE3への参加を見合わせたことが判明しています。
昨年11月にNintendo Switchを含む現世代コンソールとPC向けの対応がアナウンスされたTT Fusionのサンドボックスアクション“LEGO CITY Undercover”ですが、先ほどワーナー・ブラザースが国内向けにPS4とNintendo Switch版「レゴ シティ アンダーカバー」の発売決定を発表し、プロットと楽しそうなゲームプレイを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
“レゴ シティ アンダーカバー”は、犯罪者レックス・フューリーを追う警官チェイス・マケインの活躍を描くGTA系のオープンワールドアクションで、20を超える多彩な地域や無数の収集物、異なるスキルや能力をもたらす主人公の変装能力、100種を超えるビークル、300体を超えるプレイアブルキャラクター、LEGOシリーズ特有のユーモアを特色としています。
2010年に正式アナウンスが行われ、“Syberia 2”の直接的な続編として開発が進められていたMicroidsとBenoit Sokal氏の人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、昨年10月に延期が決定したPS4とXbox One、PC/Mac版の新たな発売日がアナウンスされ、4月20日にヨーロッパ、4月25日に北米ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い主人公ケイト・ウォーカーの新しい旅と、Inon Zur氏(FalloutやDragon Ageシリーズで知られる)の美しい楽曲を収録した初の公式トレーラー“Discover”が登場しています。
1月中旬にNintendo Switch対応が正式にアナウンスされた「Shovel Knight」(ショベルナイト)ですが、新たにYacht Club GamesのSean Velasco氏とDavid D’Angelo氏が“Nintendo Switch”やスペクターナイトキャンペーン“Specter of Torment”について語るGameXplainのインタビュー映像が公開され、Nintendo Switch上で動作するSpecter of Tormentの直撮り映像やショベルナイトの楽しそうなCo-opプレイが登場しました。
今月中旬のNintendo Switch プレゼンテーション 2017”にて、GameStopのインディーレーベルGameTrustと提携したFrozenbyteの新作としてアナウンスされた2Dローグライクアクション「Has-Been Heroes」ですが、本日公式Twitterが発売日の決定を報告し、Nintendo SwitchとPS4、Xbox One版が2017年3月28日にローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年6月のSteam Early Access版リリースを経て、昨年11月末にPS4とXbox One、PC向けの製品版ローンチが2017年2月21日に決定したTT GamesとTraveller’s TalesのMinecraft的なサンドボックスアクション「LEGO Worlds」(※ 国内向けのPS4版“LEGOワールド 目指せマスタービルダー”は4月6日発売)ですが、新たにTravellers Talesのデザイン部門を率いるArthur Parsons氏がファンの質問に答え、“LEGO Worlds”のNintendo Switch対応を予定していることが明らかになりました。
“Stick it to the Man!”で知られるスウェーデンのZoink Gamesが開発を手掛け、2015年8月にPS4版のローンチを果たした愉快なゾンビアクション「Zombie Vikings」ですが、新たにZoinkが“Nintendo Switch”で動作する本作のCo-opプレイ映像を公開。正式なアナウンスではないものの、Nintendo Switch版をプレイしたいかとファンに問い掛けています。
4月11日の発売に向けて、QAを強化すべく元Rareのベテランをさらに2人雇用したPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、先ほど本作の公式サイトが更新され、ゲーム内に実装されるクラシックな対戦型のアーケードゲームを紹介するマルチプレイトレーラーが登場しました。
本作のアーケードゲームは、レトロゲームが大好きなティラノサウルス“Rextro”が店主を務めるゲームセンターに設置されるアーケード筐体からプレイできるコンテンツで、最大4人のローカル対戦を可能にする8つのミニゲームが用意されているとのこと。
“Rextro”のゲームセンターと実に楽しそうなアーケードゲームの数々が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日開催された任天堂のプレゼンテーションを経て、対応タイトルのアナウンスが続いている“Nintendo Switch”ですが、新たにお馴染みDaedalic Entertainmentが開発を進めているSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」のNintendo Switch対応がアナウンスされました。
PS4とXbox One、PC版の2017年Q1ローンチが迫る“State of Mind”は、トランスヒューマニズムをテーマに、ディストピアな現実世界と楽園的なバーチャル世界を巡る実存の物語を描く三人称視点の作品で、今のところNintendo Switch版の発売時期やディテールは報じられていません。
Clifftop Gamesのクラシックなアドベンチャーゲーム“Kathy Rain”やシンプルなストラテジーと優れたピクセルアートを特色とする“Kingdom”といった作品の販売を手掛け、昨年7月にはDICEの元CEO Karl Magnus Troedsson氏が参加し話題となったインディパブリッシャー“Raw Fury”が、新たにスタジオの代表作と言える「Kingdom」と「GoNNER」のNintendo Switch対応を発表。3月に開催されるGDCにて、Switch対応の続報を解禁することが明らかになりました。
昨日開催された任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”にて、Switch対応が正式にアナウンスされたActivisionの人気シリーズ最新作「Skylanders Imaginators」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し“Nintendo Switch”版の発売をローンチタイトルとして2017年3月3日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版の新機能に加え、新たなレベルパック“Cursed Tiki Temple”やBrawlerクラス向けのSenseiキャラクター導入が決定しています。
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