先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされたGamiousの新作ナラティブアドベンチャー「Lake」ですが、週末に予定通りNintendo Switch版の販売が開始され(参考:国内ニンテンドーeショップ)、パブリッシャーWhitethorn Gamesが、舞台となる1986年のオレゴン州Providence Oaksで、父に代わり郵便配達員として働く主人公Meredith Weissと街の住人たちとのやりとりを描くリリーストレーラーを公開しました。
先日、GLHFが匿名ソースから得た未確認情報として、スタジオ全体の4分の1に相当する従業員のレイオフと一部プロジェクトのキャンセルを報じ話題となっていた「ZA/UM」ですが、“ディスコ エリジウム”の父Robert Kurvitz氏とAlexsander Rostov氏による訴訟問題を含むスタジオの動向に注目が集まるなか、「ZA/UM」が今回の噂に関する声明を発表。レイオフが事実であることを明らかにしました。
クリケットをテーマにしたApple Arcade向けの愉快な物理アクションゲームとして、2019年にローンチを果たし、昨年末にはNintendo Switch/PC対応がアナウンスされた「Cricket Through the Ages」ですが、新たにDevolver DigitalがNintendo SwitchとPC向けの配信日を発表し、2024年3月1日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ぐにゃぐにゃなキャラクター達の激突を描く新トレーラーが登場しています。
今年1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Insomniac Gamesの“Marvel’s Spider-Man 2”が最多9部門ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第27回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほど予定通り本アワードの授賞式が開催され、Larian Studiosの新たな傑作「バルダーズ・ゲート3」がGOTYを含む5部門(ストーリーとRPG、ゲームデザイン、ゲームディレクション部門およびGOTY)を制したことが明らかになりました。
また、「Marvel’s Spider-Man 2」がアニメーションやアクションゲーム、オーディオデザイン、オリジナル楽曲など、6部門を制し最多受賞を果たしています。
「Alan Wake 2」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」、「ストリートファイター6」、「ディアブロ IV」、「COCOON」といった注目作の受賞に加え、“スーパーマリオ”や“ゼルダの伝説”シリーズで知られるコンポーザー近藤浩治氏の殿堂入りも確認できる部門別の受賞結果は以下からご確認ください。
先日、Pinball FXとPinball M向けの新台としてアナウンスされたフルリメイク版“System Shock”のピンボールテーブル「System Shock Pinball」ですが、本日予定通り“System Shock Pinball”の配信が開始され、PlayStationとXbox、Nintendo Switch、PC(SteamとEpic Gamesストア)向けのPinball FX/Pinball Mで“System Shock”台が利用可能となりました。
昨年12月にNintendo Switch対応がアナウンスされたサンドボックスオープンワールドRPG“Outward”の完全版「Outward: Definitive Edition」ですが、新たにNine Dots StudioとPLAIONがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の配信日を発表。国内外で2024年3月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
本日、危険なロケーションや美しいレベル環境、幾つかのガジェットを紹介するバレンタインデー向けのトレーラーが公開されたSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、2024年3月5日の海外ローンチが迫るなか(国内パッケージ版は3月28日発売予定)、新たにFocus Entertainmentが本作の“Year 1 Pass”と“Supreme Editions”に同梱されるコンテンツをまとめた新トレーラーを公開しました。
Year 1 EditionとSupreme Editionsの所有者がアクセス可能な4種のシーズンとそれぞれのシーズンに含まれる新ミッションやスペシャリスト、新たなゲームプレイメカニクス、ビークルとガジェット、Co-opモードや幾つかの追加コンテンツを導入する無料アップデート、多彩なロケーションやチャレンジといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年末に過去の共同探検を復活させるホリデーイベントが実施された「No Man’s Sky」ですが、新たにHello Gamesが昨年8月の“Echoes”に続く大型コンテンツアップデート“Omega”の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
DeadlightやRimeで知られるTequila WorksのStadia専用タイトルとして2019年11月にローンチを果たし、昨年7月にはSteamとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One版がリリースされたパズルアクションアドベンチャー「GYLT」ですが、新たにTequila Worksがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応をアナウンス。2024年3月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、本格的なゲームプレイ映像をご紹介したCrystal DynamicsとAspyrの“Tomb Raider”初期三部作リマスター「Tomb Raider I-III Remastered」ですが、本日予定通りリマスターバンドルの販売が開始され、GOGがリマスターのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、新シーズン“チャンピオンズ”のディテールが国内向けに報じられた「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、予定通りシーズン9“チャンピオンズ”の開幕をアナウンスし、国内向けのパッチノートが公開されました。
シーズン9“チャンピオンズ”は、ランクのリセットやマッチごとの進行状況の記録を含むライバル・プレイのオーバーホールをはじめ、新たな上位ランク“チャンピオン”、イベント限定モード“コズミック・クライシス”、モイラ向けのミシック・スキン“いにしえの来訪者”、エルドリッチホラーテーマのバトルパス、ヒーロー・マスター向けの新モード“ガントレット”、バレンタインイベント、新たなコラボレーションといったコンテンツを特色としています。
1996年の初代“Tomb Raider”と97年の続編“Tomb Raider II”、98年の“Tomb Raider III”を現世代向けにリマスターするバンドルとして、昨年9月にアナウンスされたCrystal DynamicsとAspyrの新作「Tomb Raider I-III Remastered」ですが、2024年2月14日の発売が目前に迫るなか、新たにGame Informerがリマスターの仕上がりが確認できる本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
初代と続編、3作目それぞれの最初のレベルとオープニング、ライティングやビジュアル、モデルの刷新を含むリマスターの仕上がりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2月4日週の販売データを発表し、発売1周年を迎えた「ホグワーツ・レガシー」が“EA SPORTS FC 24”や“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”を抑え、再び1位に返り咲いたことが明らかになりました。
人気トップダウンCo-opアクションの続編“HELLDIVERS II”が初登場7位にランクインし、“CALL OF DUTY: MODERN WARFARE II”がトップ10内に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
ビデオゲーム文化を代表するミームの1つとして知られる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の名台詞「昔はお前みたいな冒険者だった。膝に矢を受けてしまって…」ですが、先日中世の歴史を専門に扱う人気YouTube番組“History Squad”のプレゼンター兼解説者Kevin Hicks氏が、実際に中世で膝に矢を受けたらどうなってしまうのか、これを中世の武器や外科的な医術に基づいて大まじめに検証するエピソードを公開し話題となっています。
ゲーマーではないKevin Hicks氏が息子から“The Elder Scrolls V: Skyrim”のセリフを教えてもらった検証のきっかけをはじめ、膝関節の詳細なモデルを用意した解説、矢尻の違いや膝に矢が命中する角度による外傷の差、膝の左右を繋ぐ側副靱帯が完全に断裂したり膝裏の膝窩動脈に傷を負った場合の深刻なダメージ、さらには中世で膝を守るための一般的な方法、十字軍関連の医学書に基づいて再現した膝用の装具と処置など、“膝に矢”がなかなかの大事であることが分かる興味深いエピソードは以下からご確認ください。
1800年代のホグワーツ魔法魔術学校を描くオープンワールドアクションRPGとして、昨年2月に世界的なローンチを果たした「ホグワーツ・レガシー」ですが、2月10日に迎えた発売1周年に併せて、新たにWB GamesとAvalanche Softwareがゲームの総プレイ時間やファストトラベルの回数を含む各種統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
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