7月中旬の“Batgirl: A Matter of Family”DLC配信を経て、マイケル・キートンがバットマンを演じた89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたDLCと新スキンを多数同梱するパックがアナウンスされた「Batman: Arkham Knight」ですが、本日久しぶりに開発映像“Arkham Insider”の最新エピソードが公開され、ペンギンのアジトを再現した新トラックを走行する89年版のバットモービルと、ロビンのARチャレンジを紹介する未見のプレイ映像が登場しました。
7月16日に待望の国内ローンチを果たしたPS4向けの日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにフォトモードや英語音声の切り替え機能を実装するアップデートが海外版に続いて日本語版にも適用され、導入を報告する国内向けのプレスリリースが発行されました。
今回のアップデート(1.02)は、前述した機能に加え、安定性の向上や8月分追加コンテンツの実装に向けた準備、WBPlayとDLCの更新、ゲームプレイやグラフィック、オーディオ、UI、ローカライズの修正といった項目を含む内容で、遂に国内でも人気ドラマ“フリンジ”のウォルター・ビショップ役で知られる俳優ジョン・ノーブル(スケアクロウ)や“ブレイキング・バッド”のマイク役で人気を博したジョナサン・バンクス(ゴードン)、そしてシリーズを象徴するケヴィン・コンロイによるバットマンの見事なボイスアクトが日本語字幕付きでプレイできる素晴らしい内容となっています。
7月16日に待望の国内ローンチを果たした日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが予てから公開を続けているアーカム・インサイダーシリーズの第5弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、生まれ変わったゴッサムの街並みとバットマンの多彩なアクションにフォーカスしたもので、代表的なヴィランを紹介する恒例のQ&Aも収録した必見の内容となっています。
本日、NPDグループが2015年6月のアメリカ小売市場におけるビデオゲームの販売データを発表し、昨日待望の日本語版発売を迎えたRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」がソフトウェア販売ランキングの1位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位にはコンソール版“The Elder Scrolls Online”がランク入りしており、先ほどご紹介したSuperDataの調査報告と同じく好調なセールスを記録していることが判明しています。
本日、待望の発売を迎えた日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが本作の広大なオープンワールド環境やリッチなビジュアル、デュアルプレイを含むフリーフロー戦闘の強化、プレイアブルなバットモービルの導入など、本作の主な新要素を日本語ビルドのフッテージと共に紹介する解説映像を公開しました。
本日、海外コンソール版の第1弾DLC“Batgirl: A Matter of Family”が無事配信を迎えた人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに8月配信予定のスキンDLCパックが2種アナウンスされ、マイケル・キートンがバットマンを演じた89年のティム・バートン版“バットマン”のスキンとバットモービルに加え、One Year Later版ロビンや90年代のキャットウーマンを含む多数のスキンが確認できるDLCパックのイメージが公開されました。
7月16日の国内発売がいよいよ3日後に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが待望の発売に先駆け国内向けのローンチトレーラーを公開。イギリスの人気バンドMuseの楽曲“Mercy”にのせて最後の決戦に挑むヴィラン達とバットマンの姿、そしてトリロジーの終焉に向けた示唆的な日本語ナレーションを収録した熱い映像が登場しました。
また、バットガールを主人公に初代のプリクエルを描く“家族の問題”の新たなリリーススケジュールもアナウンスされ、当初配信予定だった7月16日から7月22日に変更となったことが判明しています。
7月14日のコンソール向け配信が目前に迫る「Batman: Arkham Knight」の第1弾DLC“Batgirl: A Matter of Family”ですが、先ほどジョーカーが作り上げた不穏な遊園地を舞台に父ゴードンの救出に乗り出すバットガールとロビンの戦いを描く初のトレーラーが公開されました。
アニメ版の衣装をまとったハーレイ・クインやジョーカーも姿を見せるDLCの最新映像は以下からご確認ください。
先日、コンソール版の配信が7月14日に決定した「Batman: Arkham Knight」の第1弾DLC“Batgirl: A Matter of Family”ですが、本日Entertainment Weeklyが来るストーリーDLCの新スクリーンショットと開発者のインタビューを掲載し、幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
今回は、デザインプロデューサーJustin Vazquez氏が明かした“Batgirl: A Matter of Family”の新たな情報をまとめてご紹介しますが、ディテールは一部軽いネタバレを含む内容となっていますので、閲覧には十分ご注意ください。
今年の英市場で最も大きな初週販売を達成した“The Witcher 3: Wild Hunt”の記録を刷新した「Batman: Arkham Knight」が見事初登場1位を獲得していた前回のUKチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月21日週の最新データを発表し、“Batman: Arkham Knight”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、28日週にWii U版がローンチを果たした“LEGO Jurassic World”が引き続き2位をキープし、Warner Bros.が上位2作品を2週にわたって独占する状況が続いています。
“The Elder Scrolls Online”や“The Witcher 3: Wild Hunt”、“Grand Theft Auto V”の好調な販売ぶりも窺える最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、海外ローンチを果たしたコンソール版が非常に高い評価を獲得したRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほどWarner Bros.がバーバラをプレイアブルな主人公に迎えるストーリーDLC“Batgirl: A Matter of Family”のリリーススケジュールを報じ、シーズンパス購入者向けの配信が7月14日に決定したことが明らかになりました。
先日ローンチを果たしたコンソール版が海外で非常に高い評価を獲得した“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが7月16日の日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」発売に向けて、タイムズスクエアの地下と地上をジャックした“Batman: Arkham Knight”の大規模な広告展開を紹介するイメージを公開しました。
また、ソニーストア限定商品となる“バットマン:アーカム・ナイト”デザインのPS4用HDDベイカバーを同梱する数量限定の“PS4 バットマン:アーカム・ナイト KNIGHT EDITION”の発売決定もアナウンスされ、商品の概要や購入方法に関するディテールがアナウンスされています。
先日、ローンチ後の重大なパフォーマンス問題を受け、Rocksteadyのエンジニアが複数修正に参加し、PS4とXbox One版よりも早い時期に最初のアップデートを配信するとの予告が行われたPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、昨日優先度の高いクリティカルな問題の修正と改善を含む初のPC版パッチが配信されました。
さらに、次回のパッチにて実装される修正のハイライトもアナウンスされ、30fps解除を含むグラフィックスオプションの改善やHDDストリーミングの改善、VRAM周りの改善といった項目が挙げられています。
昨日、パフォーマンスの問題に対する抜本的な解決を図るため、販売の一時中止を決定し、世界中の大手小売りやオンラインストアにおける取り扱いが停止となったPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、移植を担当したWB GamesとIron Galaxyが販売の再開に向けたアップデート開発に集中するなか、本作の開発を率いたSefton Hill氏が新たな修正対応をアナウンスし、Rocksteadyに所属する最高のエンジニア達が直接PC版の修正に参加することが明らかになりました。
昨日の海外ローンチを経て、30fps制限や動作パフォーマンス、(HDDのストリーミング周りに絡む)一部テクスチャのポップアップといった問題が生じ、併せてIron GalaxyがPC移植を担当したことが判明しているPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにWB Gamesが今回の問題を受け、公式フォーラムにて早急な問題解決を図るべく開発チームがNVidia、AMDの協力を得て修正対応を進めていると報告しました。
さらに、報告に併せて最小/推奨動作要件に併せた(現状で)適切なオプション設定やパフォーマンスに影響を与える具体的な設定項目、キャップ解除を図るini編集に対する注意、SSD利用の推奨、SLIの運用を含む現行ドライバに絡む問題、Nvidiaの“GeForce Experience”及びAMDの“Gaming Evolved Optimization”利用の差し控えなど、現状のビルドを少しでも快適にプレイするための様々な情報が掲載されています。
また、本作の開発を率いたSefton Hill氏がTwitterでこの問題に言及し、Rocksteadyが今回の問題を認識し重く受け取っていると説明。現在WB GamesとIronGalaxyがこの問題を早急に解決すべく取り組んでいると述べ、Rocksteadyも問題の解決に支援を惜しまないとアピールしています。
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