PC版の10月末再販に向けた進捗も報じられ、先日はコンソール版のARチャレンジにキャラクター選択機能が実装された人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほどRocksteady Studiosが年内にリリースを予定しているシーズンパス適用コンテンツの全ラインアップを発表し、映画“Batman v Superman”(バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生)テーマのコンテンツや多彩なARチャレンジに加え、キラークロックとミスター・フリーズ、マッドハッター、ラーズ・アル・グールをフィーチャーしたミッションの導入を予定していることが明らかになりました。
“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”コンテンツのスクリーンショットと、シーズンパス用コンテンツの豪華なラインアップは以下からご確認下さい。
先日報じられた500万本販売突破や、PC版の販売再開に関する話題が注目を集める人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、昨晩コンソール版に新たなアップデートが適用され、予てから実装が予告されていたARチャレンジのキャラクター選択機能が利用可能となりました。
昨年11月に発売した“Middle-earth: Shadow of Mordor”の大きな成功に続いて、今年は野心作“Lego Dimensions”を含む多数のLEGOシリーズや“Dying Light”、“Mortal Kombat X”、“Batman: Arkham Knight”、“Mad Max”、“Gauntlet”など、素晴らしい仕上がりの大作を多数発売しているお馴染みWarner Bros.ですが、新たにThe Wall Street Journalが近年大きな成長を遂げている同社のビデオゲームに関する興味深い記事を公開。Rocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」とNetherRealm Studiosの「Mortal Kombat X」がそれぞれ累計500万本販売を突破していると報告しました。
パフォーマンスやビジュアルエフェクトにクリティカルな問題を抱え、ローンチ直後に発売を一旦中止していたPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、本日Warner Bros. Interactive EntertainmentがPC版に関する最新の進捗を報告し、早ければ10月末にPC版の販売再開を予定していることが明らかになりました。
後日談やプリクエルを含むDLC展開が続いている“Batman: Arkham Knight”のローンチを以て、壮大なトリロジーの幕を閉じたRocksteadyの“Batman Arkham”シリーズですが、スタジオやDC Comics作品に基づくゲームフランチャイズの今後に注目が集まるなか、新たにWarner Bros. Interactive EntertainmentのVPとしてArkhamを含むプロダクト開発を率いるAmes Kirshen氏がPlayStation.Blogのインタビューに応じ、バットマンの成功と今後について興味深い見解を明らかにしました。
先日、10月配信予定のキャットウーマンDLCがアナウンスされた“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けに日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」の“2008 タンブラーバットモービルパック”と無料の“オリジナル アーカム バットマン スキン”配信開始を正式にアナウンスし、コンテンツの概要とイメージを発表しました。
昨日、9月のコンソール版アップデートトレーラーが公開され、10月DLCのラインアップが明らかになった「Batman: Arkham Knight」ですが、今回のDLC情報を紹介したWarner Bros. Interactive Entertainmentのプレスリリースには、僅かにPC版の進捗が記されており、今後数週間のうちに販売を再開する予定であることが明らかになりました。
なお、PC版の再販時期に関する具体的なスケジュールは記されておらず、中間パッチ配信後の進捗と併せて続報が待たれる状況となっています。
さらに、タンブラーDLCが登場した一方で、未だ登場していない映画“ダークナイト”版のバットマンスーツについてSefton Hill氏が言及し、導入に向けた取り組みを進めていることが判明しています。
本日、Zur-En-Arrh版バットマンのスキン配布やBig Headモードの実装に関する情報をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、その後新パッチが配信され、シーズンパス購入者向けに導入された映画“ダークナイト”テーマの新DLC“2008 Tumbler Pack”や9月29日に登場するナイトウィングのストーリーコンテンツ“GCPD Lockdown”、さらに10月に配信されるキャットウーマンのストーリーコンテンツ“Catwoman’s Revenge”の登場を予告する本作の9月アップデートトレーラーが公開されました。
先日、ナイトウィングのストーリーミッションとタンブラーを含む“ダークナイト”のディテールが報じられた「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにファンコミュニティ向けのバットマンスキン配布がアナウンスされ、1958年のオリジナルを忠実に再現した“Zur-En-Arrh”版バットマン(※ 惑星Zur-En-Arrhのバットマン、後にバットマイトと併せてブルースのトラウマが生んだ妄想や別のペルソナとされた)のイメージが登場しました。
また、開発映像シリーズでもお馴染みのフロントマンGaz Deaves氏が今週実装される新コンテンツのティザーイメージを公開し、Big Headモードが実装されるのではないかと注目を集めています。
先日、ARチャレンジのキャラクターセレクト実装に関する情報をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにArkham Insiderの第8弾映像が公開され、新コンテンツとして登場するナイトウィングのミッションと映画“ダークナイト”に登場したタンブラーのゲームプレイを収録したフッテージが登場しました。
ペンギンの配下が制圧したGCPDを舞台に展開するストーリーミッションと、“ダークナイト”仕様のデザインや演出が確認できる新コースの走行映像は以下からご確認下さい。
89年版バットマンのコンテンツを導入する“1989 Movie Batmobile Pack”やAR(拡張現実)チャレンジの拡張といった導入が進められている「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにSefton Hill氏が10月と11月のアップデートを予告し、ARチャレンジのさらなる拡張を予定していることが明らかになりました。
先日、トゥーフェイス勢力との戦闘やファイアフライの追跡シーケンスを国内向けに紹介する“アーカム・インサイダー”シリーズの第6弾映像をご紹介した日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナーが先日配信された“バットモービルパック(1989年版)”の新コースや“犯罪取締人チャレンジパック #1”に実装されたロビンのARチャレンジにフォーカスした“アーカム・インサイダー”新エピソードを公開しました。
DLC2種の概要をまとめたリリース情報と“アーカム・インサイダー”の最新エピソードは以下からご確認ください。
7月末に広大なゴッサムの街並みやバットマンの多彩なアクションにフォーカスした“アーカム・インサイダー”シリーズの第5弾映像が公開された日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナーがE3向けの出展やトゥーフェイス勢力との戦闘、ファイアフライの追跡シーケンス、バットモービルによる対タンク戦など、多彩なゲームプレイにスポットを当てた字幕入りの第6弾映像を公開しました。
昨日、一時的に利用可能となったベータパッチの未確認情報をご紹介したPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、本日無事中間パッチが海外で配信を迎え、変更点をまとめたパッチノートと残された問題の改善に関する情報が明らかになりました。
なお、今回の中間パッチによるパフォーマンスの改善が報告されているものの、(国内Steam予約分の解禁を含め)PC版販売の再開には至っておらず、続報が待たれる状況となっています。
8月下旬に中間パッチに関する最新の進捗が報告され、数週間の内に新パッチの配信を予定していることが判明したPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、本日一時的にSteam上でベータパッチが利用可能になったとの噂が浮上し、新パッチの改善要素やパフォーマンスに関する興味深いディテールが報じられています。
先日、89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたDLCとスキンパックが配信された日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、本日新たな拡張現実チャレンジを導入する新DLC“犯罪取締人チャレンジパック #1”の国内配信が開始され、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントがDLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
バットマン、ナイトウィング、ロビン、キャットウーマン用の新チャレンジを同梱するDLCのディテールは以下からご確認ください。
先日、マイケル・キートンがバットマンを演じた89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたコンテンツを紹介する開発映像をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに海外メディアの本編に対する高い評価と前述した新コンテンツをまとめて紹介する新トレーラーが公開されました。
なお、89年版バットマンのデザインを踏襲したバットマンスキンとバットモービル、映画にインスパイアされた新トラック2種を同梱する“1989 Movie Batmobile Pack”と6種のスキンを同梱する“Bat-Family Skin Pack”は、PS4とXbox One版シーズンパス購入者向けに本日海外で配信される予定となっているほか、9月配信分のDLCに関する情報も判明しています。
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