先週プレミアムメンバー向けの配信を迎えた“Dragon’s Teeth”の登場に併せて、コミュニティチャレンジやスクリーンショットコンテストなど、多数の催しを行う夏のファン感謝月間“Battlefest”を開始した「Battlefield 4」ですが、昨日公式サイトが更新され、AMDのグラフィックスカードやBattlefield 4 Premium、DICE公式ストアのギフトコードといった豪華な賞品を用意したスクリーンショットコンテスト“Battleshots”の新たなお題が提示されました。
今回の各種コンテストは国内からも応募可能となっていますので、腕に覚えのある方は今週分のお題を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、ど派手なゲームプレイトレーラーも公開され、7月15日のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにEAのAnswer HQページが更新され、“Dragon’s Teeth”のプラットフォーム/地域別配信開始時刻が明らかになりました。
7月15日(日本では16日)のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにアジアの都市部で繰り広げられる激しい戦闘と新マップのロケーション、ど派手なLevolutionイベントを収録した熱い公式トレーラーが公開されました。
今回は、お馴染みJackfrags氏が“Dragon’s Teeth”のエキゾチックな新マップとインプレッションを17分に渡って紹介するゲームプレイ映像と共に、新マップのレイアウトイメージ、マップ別のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先週イベントの開催がアナウンスされ、経験値倍イベントやコミュニティチャレンジの実施が報じられていた「Battlefield 4」の夏“Battlefest”が本日開幕を迎え、AMD製のグラフィックスカードやDICE公式ストアのギフトコード、BF4のプレミアムメンバーシップを賞品として用意した豪華なスクリーンショットコンテスト“Battleshots”のお題が1週間分まとめて公開されました。
7月15日の“Dragon’s Teeth”プレミアム向け先行配信も目前に迫る状況となっていますので、プレイ予定の方は各種催しの概要とスケジュールを1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、Visceral GamesのボスSteve Papoutsis氏が行ったFAQ企画から判明した多数の新情報をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、本日公式Blogが更新され、今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conにて、本作が大きく注力しているシングルプレイヤーキャンペーンに関するパネルディスカッションが開催されることが明らかになりました。
先日、プレミアムメンバー向けの7月15日先行配信決定が報じられた「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、先ほどEAが新マップを舞台に展開する激しいゲームプレイと、ど派手なLevolutionイベントの様子を収録した“Dragon’s Teeth”のティザートレーラーを公開しました。
先日、ベータテストの天文学的な統計情報がアナウンスされたVisceralの「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral GamesのボスSteve Papoutsis氏がTwitterで本作の質疑応答企画を実施し、名称を“Turf War”(縄張り争い)に変更した“Conquest”モードの搭載やキャラクターモデルを含むグラフィックス周りの改善、64人マップの存在、エスコート系ゲームモードの実装など、来る第2次ベータと製品版のローンチに向けた興味深い多数のディテールが明らかになりました。
6月10日から27日に掛けて、大規模なベータテストが実施された「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、Blood Moneyモード中に運ばれた現金が現在のアメリカに流通する現金のおよそ8倍に当たる9兆ドルに及ぶことや、1,288万台を超えるビークルが破壊され、被害額が374兆ドルに相当するといった天文学的な数字が並ぶ興味深いベータテストの統計情報を記した興味深いインフォグラフィックが公開されました。
また、9月25日から28日に掛けて開催されるビデオゲームイベント“EGX London”(※ EuroGamer Expo)の出展ラインアップが新たに発表され、“Battlefield Hardline”のプレイアブル出展が決定しています。
先日、Originのアカウントが誤って7月15日の配信を発言し、その後修正していた「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、本日公式Blogが更新され、“Dragon’s Teeth”のプレミアムメンバー向け先行配信が事前情報通り7月15日に決定したことが明らかになりました。
現在、Visceral Gamesが開発を手掛けるスピンアウト“Battlefield Hardline”と、“Battlefield 4”の第4/5弾拡張パックの開発が進められているお馴染み“Battlefield”シリーズですが、一部の急進的なファンによる“Battlefield Hardline”そのものの是非や“Bad Company”復活を望む声が叫ばれる状況にスポットが当たるなか、GameSpotが未だに根強い人気を誇る「Battlefield: Bad Company 2」が最高の“Battlefield”作品であるという主張を掲げ、10の優れた要素を挙げる企画映像を公開しました。
ローンチ後の追加コンテンツ開発に絡む動向やバックエンドの最適化、魅力的なキャラクター達に対してブラッシュアップが足りないキャンペーンなど、幾つかの問題を抱えつつも、マップデザインやゲーム自体の軽快な動作によって得られる数々の恩恵、広範囲に及ぶ破壊要素、DLCによるゲームプレイの拡張、Onslaughtモードの存在、Premiumの不在など、幾つかの見るべき点が確かに存在する興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、1週間の延長を経て大規模なベータテストを終えたVisceralのスピンアウト新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のリードマルチプレイヤーデザイナーThad Sasser氏が、ベータテストに寄せられたコミュニティのフィードバックと要望に基づく改善要素の一部を“Community’s Most Wanted”リストとして報告し、プレイヤーの移動速度やサプレッション、Survivalistガジェット、ビークル周りに実装される改善の概要が明らかになりました。
昨晩、北朝鮮マップ“Propaganda”の新スクリーンショットが公開され、DLCの登場が近いと示唆された「Battlefield 4」ですが、本日DICEが5月前半にローンチしたテスト環境“CTE”(Community Test Environment)の導入によって達成された主要な改善と修正の概要を報告し、今後実装される予定の改善に関する幾つかの情報を明らかにしました。
今回はDICEがまとめたディテールとCTEの導入方法を解説した映像に加え、お馴染みJackfrags氏がCTE向け新パッチに含まれる改善点を判りやすく比較/紹介する解説映像をまとめてご紹介します。
先日、Originの商品ページに7月配信の記述が各国で確認された「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、先ほどBattlefieldの公式Twitterが北朝鮮を舞台とする新マップ“Propaganda”の新スクリーンショットを1枚公開し、DLCの登場が近いと予告しました。
これまで、一時的な例外を除いて30fpsがフレームレートの限界だったお馴染み「YouTube」ですが、先ほどYouTubeの公式Twitterが待望の60fpsと48fps対応を正式に発表。早くも60fps再生に対応した「Battlefield Hardline」のマルチプレイヤートレーラーと「Titanfall」のプレイ映像が登場しました。
E3の開催に併せてPS4とPC向けのベータテストが実施されていた「Battlefield Hardline」ですが、先日アナウンスされた1週間の延長を経て、オープンベータに近い規模で続けられていたベータテストが先ほど遂に終了し、Visceral GamesのボスSteve Papoutsis氏がファンに感謝を伝えるメッセージを公開しました。
先日、PC版クローズドベータの即時解放に併せて約1週間のベータテスト延長が報じられた「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、ベータビルドに実装済みの全武器/ガジェットがアンロックされたことが明らかになりました。
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