先日、世界規模のローンチを果たし、リリースから24時間で600万プレイヤー突破が報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにCoDシリーズの公式Twitterが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから4日でなんと累計1,500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先ほど、Infinity Wardの共同スタジオヘッドPatrick Kelly氏が今後の取り組みについて語るUSA Todayのインタビューをご紹介した新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが、“Call of Duty: Warzone”のあれこれを検証する“Mythbusters”の第1弾エピソードを公開。デポジットバルーンやヘリコプターの興味深い仕様が判明しています。
昨日、150人規模の対戦が楽しめるF2PバトルロイヤルとしてPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity Wardが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから24時間でなんと累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
昨晩、予定通り“Call of Duty: Modern Warfare”のアップデートと共にローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardがWarzoneのゲームモード“Battle Royale”と“Plunder”を紹介する2本のトレーラーを公開しました。
また、“Call of Duty: Warzone”のリリースに併せて、PS Plus加入者向けの時限独占コンテンツとなる“コール オブ デューティ ウォーゾーン – 戦闘パック”の無料配信がスタートしたほか、ローンチ後の“Warzone”運用に関する興味深い取り組みが報じられています。
先ほど、待望の正式アナウンスが行われ、3月11日午前0時の解禁が目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、発表と同時に本作に実装されるバトルロイヤルモードのハンズオンプレビューが解禁され、150人規模のゲームプレイや死亡時に収監される刑務所、ゲーム内キャッシュで装備やアイテムが購入できるステーション、搭乗可能なビークルなど、多彩なディテールが確認できるゲームプレイ映像が複数登場しています。
先ほど、メインメニュー内で24時間のカウントダウンがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、先ほどActivisionとInfinity Wardが150人規模の対戦が楽しめるF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」をアナウンスし、3月10日(国内は3月11日)の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてど派手なゲームプレイのハイライトを収録した“Call of Duty: Warzone”のアナウンストレーラーが登場したほか、公式サイトもオープンしており、既存の“Call of Duty: Modern Warfare”購入者向けに1度だけプレイできる4時間の先行アクセスを提供することが判明しています。
本日、スタンドアロンのF2Pタイトルになると噂されるバトルロイヤルモードの話題をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、先ほど本作のメインメニューにて“非公開”と記載されていたモードのカウントダウンがスタート。日本時間の3月11日午前0時に何らかの解禁を予定していることが明らかになりました。
2月中旬にメインメニューが更新され、スタンドアロンのバトルロイヤルモードが導入されるのではないかと見られている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、未だ“非公開”(CLASSIFIED)となっている新モードの続報が待たれるなか、本日Twitchに予てから登場が噂されている「Call of Duty Warzone」の広告イメージが一時的に掲載され、いよいよ正式アナウンスと解禁が近いのではないかと注目を集めています。
昨年8月、ゲーム内で実際に機能する腕時計を実装したことがきっかけとなり、たまごっちにインスパイアされたゲーム内のデジタルペット“Tamagunchi”の導入が決定したと報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日プレイリストの更新やUziの調整を含むアップデートが配信され、Tamagunchiの名称を“トモグンチ”(Tomogunchi)に改め遂にゲーム内コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
“トモグンチ”は、キルによってタマゴが孵り、炎を吐くドラゴンや恐竜といったモンスターの育成が楽しめるゲーム内時計で、コーリングカードやエンブレムを同梱するバンドルの価格は1000CP。また、腕時計とペットの可愛い外観を紹介するCM風トレーラーが登場しています。
バトルロイヤルと噂される新モードの続報が待たれる「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefendTheHouseがフィナーレと銘打ったMythbustersの最終エピソードを公開。今回は16もの噂を検証する大ボリュームの内容となっています。
各種キルストリークやRiot Shield、センサーマイン、ミューニションボックス等の興味深い仕様が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“World at War”時代からゾンビモードの開発を率い、2016年11月にはMark Lamia氏の後任として「Treyarch」の共同スタジオヘッドに就任していたお馴染みJason Blundell氏ですが、本日Treyarchが声明を発表し、13年に渡ってゾンビモードの成功を支えたJason Blundell氏がスタジオを退社したことが明らかになりました。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
予てからバトルロイヤルモードの導入が噂されている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日配信されたシーズン2アップデートの適用に併せて、ゲーム内のメインメニューに“非公開”(CLASSIFIED)と記された項目が突如出現し、近くバトルロイヤルモードの実装が控えているのではないかと注目を集めています。
また、アップデート後の初回起動時に再生されるゴースト参戦の映像には、バトルロイヤルモードの存在を示唆する未見の大規模マップが映り込んでおり、ある奇妙な合致が浮上しています。
先日“Black Ops 4”を大きく上回る好調な販売が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがまもなく迎えるシーズン2の始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーとロードマップを公開しました。
新オペレーターとして参戦するゴーストやRUSTマップの復活、幾つかの新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、2019年第4四半期業績報告を実施したActivision Blizzardが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」の販売規模をアナウンスし、昨年の“Call of Duty: Black Ops 4”を大きく上回る販売を達成していることが明らかになりました。
2019年10月のローンチを経て、初週1億ダウンロード突破が報じられたActivisionとTencentの本格的なモバイル向けF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、最新のプレイヤーベースが報じられ、“Call of Duty: Mobile”のダウンロード数が1億5,000万を突破したことがが明らかになりました。
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