先日、愉快な実写トレーラーがお披露目され、日本語版を含む11月3日の世界ローンチが目前に迫るSledgehammerの期待作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、9月上旬に終了したPS4版マルチプレイヤーベータのサーバが昨晩一時的に再稼働し、アップリンクの後継となる“Gridiron”モードや発表のみ行われていた“Flak Tower”マップがプレイ可能となっていたことが明らかになりました。
本日、イリノイ州東部とインディアナ州西部の地元メディアWTHITVが、インディアナ州テレホートで起こった窃盗事件の犯人逮捕を報じ、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のリテール版がソニーDADC(ソニーの光ディスク製造会社)の工場から盗まれていたことが明らかになりました。
先日、国内向けにキャンペーンの主要キャラクターを紹介するストーリートレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、11月3日の世界ローンチが迫るなか、Activisionが本作の実写トレーラーを公開。満を持して第二次世界大戦への回帰を果たす本作の発売に併せて、かつて共にCoDをプレイした友人達が数年ぶりにチームを再結成する様子を描いた3本の実写トレーラー“Reassemble!”が登場しました。
今回の映像は、ロイヤル・ブラッドのFigure It Outにのせて、アメリカとイギリス、フランスそれぞれのチームを描いたもので、PlayStationやNetflix、日産など数々のCMを手掛けたSimon McQuoidが監督を務めています。
11月3日の世界ローンチが迫るSledgehammerの期待作“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の開発と第二次世界大戦へと回帰するSledgehammerのアプローチ、第二次世界大戦専門の歴史家・作家として知られるマーティン・モーガン氏の参加等にスポットを当てる字幕入りのドキュメンタリー映像“仲間との絆”を公開しました。
さらに、キャンペーンの主人公としてアメリカ軍第1歩兵師団に所属するロナルド・“レッド”・ダニエルズと彼の親友ロバート・ザスマン、鉄の意志で任務を優先し分隊を率いるウィリアム・ピールソン軍曹、人道的な立場でピールソンと対立するジョセフ・ターナー中尉にスポットを当てるキャラクター紹介トレーラーが登場しています。
本日、“Middle-earth: Shadow of War”が海外ローンチを果たし、“PsychoBreak 2”や“Assassin’s Creed Origins”の発売が目前に迫るなど、今年もいよいよホリデーシーズンのリリースラッシュが本格化する状況となっていますが、新たにNielsenが今年のホリデーシーズンに期待される注目作のラインアップを発表し、「Call of Duty: WWII」と「ポケットモンスター ウルトラムーン」が最も大きな注目を集めていることが明らかになりました。
先日、PC/Xbox One版“Retribution”の配信が10月12日に決定した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日ハロウィンの到来を祝う“Willard Wyler’s Halloween Scream”イベントが開幕し、10月9日から11月1日に掛けて開催されるアクティビティのラインアップが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せてGesture Warfareやハロウィンテーマのアイテム、ゾンビモードのボス戦を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、PC版マルチプレイヤーベータのスクレイピングを経て、Sledgehammer Gamesがロンドンマップとアップリンクの後継モード“Gridiron”の実装を発表した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、その後も海外コミュニティによる発掘作業が進められており、未確認のマップと武器、ウォーモードのラインアップが浮上し話題となっています。
今のところ、今回のラインアップが製品版に全て導入されるか詳細は不明ながら、前述したGridironとロンドンマップの件もありますので、気になる方は一度リストを確認しておいてはいかがでしょうか。
9月12日にPS4向けの先行ローンチを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”ですが、新たにInfinity WardがPCとXbox One版“Retribution”のリリース日決定を報告。10月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、アップリンクの後継と見られる新モード“Gridiron”の話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにベータビルドの内部データから見つかった複数の流出をうけ、Sledgehammer GamesのMichael Condrey氏が異例の声明を発表し、流出した情報の一部が事実であることを明言。リークに対する考えを明確にした上で、マルチプレイヤー向けの新コンテンツとしてロンドンのマップと“Gridiron”モードの実装を明らかにしました。
本日、シーズンパス所有者向けのボーナスマップとしてCoD2の“カランタン”リメイクが報じられた“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」キャンペーンの主人公ロナルド “レッド” ダニエルズと彼が所属するアメリカ軍第1歩兵師団の面々、部隊が巻き込まれる困難な事態を描いた日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
昨晩、PC版のマルチプレイヤーベータが終了し、11月3日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが国内向けに最新作のキャンペーンや師団システム、ゾンビモードと豪華キャストなど、多彩なゲームモードや新要素を分かりやすく紹介する最新のリリース情報を公開しました。
日本語名のキャラクターや各種ディテールが確認できる最新情報は以下からご確認下さい。
11月3日の世界ローンチが1か月後に迫るSledgehammerの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEが未見のキャンペーンフッテージを収録したPS4バンドルの30秒CM映像を公開しました。
また、終了が迫るPC版マルチプレイヤーベータ向けの改善に加え、PC版ローンチに向けた幾つかの調整が報じられています。
9月29日から10月2日に掛けて開催されるPC版「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のオープンベータテストに先駆けて、本日Steamにてオープンベータビルドのプリロードが開始され、最新の最小/推奨動作要件とオープンベータのコンテンツ、PC版固有の要素がアナウンスされました。
なお、PC版オープンベータは先だって行われたコンソール版オープンベータ最終週の内容が反映されるほか、エイムアシストが無効化されるとのこと。
今回はPC版オープンベータの仕様と共に、SledgehammerのボスGlen Schofield氏が公開したナチゾンビ3体のイメージをご紹介します。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)マルチプレイヤー向けの新モード“Gesture Warfare”をアナウンスし、多彩なジェスチャーで殺し合う新モードを9月22日から25日掛けて解禁することが明らかになりました。(記事執筆時点では未実装)
“Gesture Warfare”は、キル毎に循環する9種のジェスチャーを用意したGun Gameに似たモードで、一目でモードの概要が判るゲームプレイトレーラーが登場しています。
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