9月12日にPS4向けの先行ローンチを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”ですが、新たにInfinity WardがPCとXbox One版“Retribution”のリリース日決定を報告。10月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、アップリンクの後継と見られる新モード“Gridiron”の話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにベータビルドの内部データから見つかった複数の流出をうけ、Sledgehammer GamesのMichael Condrey氏が異例の声明を発表し、流出した情報の一部が事実であることを明言。リークに対する考えを明確にした上で、マルチプレイヤー向けの新コンテンツとしてロンドンのマップと“Gridiron”モードの実装を明らかにしました。
本日、シーズンパス所有者向けのボーナスマップとしてCoD2の“カランタン”リメイクが報じられた“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」キャンペーンの主人公ロナルド “レッド” ダニエルズと彼が所属するアメリカ軍第1歩兵師団の面々、部隊が巻き込まれる困難な事態を描いた日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
先日、ローンチに向けたPC版の改善項目をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammerがPC版マルチプレイヤーベータにおけるチート/ハッキングの横行を省みたさらなる改善リストを公開し、今後の最優先事項としてチート/ハッキング対策の強化を掲げています。
リーンのキーバインド追加を含む最新の改善項目は以下からご確認下さい。
昨晩、PC版のマルチプレイヤーベータが終了し、11月3日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが国内向けに最新作のキャンペーンや師団システム、ゾンビモードと豪華キャストなど、多彩なゲームモードや新要素を分かりやすく紹介する最新のリリース情報を公開しました。
日本語名のキャラクターや各種ディテールが確認できる最新情報は以下からご確認下さい。
11月3日の世界ローンチが1か月後に迫るSledgehammerの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEが未見のキャンペーンフッテージを収録したPS4バンドルの30秒CM映像を公開しました。
また、終了が迫るPC版マルチプレイヤーベータ向けの改善に加え、PC版ローンチに向けた幾つかの調整が報じられています。
9月29日から10月2日に掛けて開催されるPC版「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のオープンベータテストに先駆けて、本日Steamにてオープンベータビルドのプリロードが開始され、最新の最小/推奨動作要件とオープンベータのコンテンツ、PC版固有の要素がアナウンスされました。
なお、PC版オープンベータは先だって行われたコンソール版オープンベータ最終週の内容が反映されるほか、エイムアシストが無効化されるとのこと。
今回はPC版オープンベータの仕様と共に、SledgehammerのボスGlen Schofield氏が公開したナチゾンビ3体のイメージをご紹介します。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)マルチプレイヤー向けの新モード“Gesture Warfare”をアナウンスし、多彩なジェスチャーで殺し合う新モードを9月22日から25日掛けて解禁することが明らかになりました。(記事執筆時点では未実装)
“Gesture Warfare”は、キル毎に循環する9種のジェスチャーを用意したGun Gameに似たモードで、一目でモードの概要が判るゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨晩、フランスで活動するレジスタンスの女性リーダーRousseauとイギリスの特殊作戦執行部に所属するArthur Crowleyの映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど“Welcome to the Front Lines”の最終日となる第4弾の情報が解禁され、ノルマンディ上陸作戦からパリ解放、バルジの戦いを経てドイツへと至る1944年6月6日以降の西部戦線のリアルな再現にスポットを当てる非常に興味深いドキュメンタリー映像“Brotherhood of Heroes”が公開されました。
歴史的な資料映像や最新作の舞台となる主要なロケーション、SledgehammerのアートディレクターJoe Salud氏やナラティブディレクターScott Whitney氏を含む主要な開発者達による解説、未見のゲームプレイフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、レジスタンスの女性リーダーRousseauと英SOEのArthur Crowleyにスポットを当てるトレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにフランスのノルマンディー地方で大きな戦いが繰り広げられた都市部が舞台となるCall of Duty 2のマルチプレイヤーマップ“カランタン”(Carentan)が、本作のシーズンパスにリメイクマップとして同梱されるのではないかと注目を集めています。
昨日、第1歩兵師団に所属する主人公Redと分隊メンバー3人の映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど“Welcome to the Front Lines”の第3弾情報が解禁され、フランスで活動するレジスタンスの女性リーダーRousseau(コードネーム)とイギリスの特殊作戦執行部に所属するArthur Crowleyにスポットを当てる2本の新トレーラーが登場しました。
昨晩、主人公RedやZussman、Pierson軍曹といった主要キャラクターの映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに恒例とも言えるスポーツ選手枠のキャストがアナウンスされ、今年はピッツバーグ・スティーラーズのレビオン・ベル選手とアレハンドロ・ビジャヌエバ選手が最新作に出演することが明らかになりました。
今のところ2人の役どころは不明ですが、何れもソーシャルスペース“司令部”に登場する予定で、インゲームの3Dモデルを写したイメージが登場しています。
昨日、ノルマンディからドイツへと向かう第1歩兵師団の姿を描いたストーリートレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど二日目の“Welcome to the Front Lines”情報が解禁され、第1歩兵師団に配属された若き主人公Ronald “Red” DanielsとRedの幼なじみでもある親友Robert Zussman、そして分隊を率いるリーダーWillian Pierson軍曹(※ 俳優ジョシュ・デュアメル)、Piersonと異なる信条を持つJoseph Turner中尉を紹介する新トレーラーが一挙に4本公開されました。
先ほど、TGSの開催に先駆けて開幕したPlayStationプレスカンファレンスにて、迷彩デザインのPS4本体を同梱する数量限定の日本語PS4版「コール オブ デューティ ワールドウォーII リミテッドエディション」がアナウンスされ、日本語版の吹き替えトレーラーが上映されました。
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