昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
先日の“Night City Wire”エピソード5にて、幾つかの新トレーラーを含む多数のゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに今回公開された幾つかの映像から、(Vの単なる相棒ではなく)“もう1人の主人公”と呼ばれる重要人物ジョニー・シルヴァーハンドが本作の新たなプレイアブルキャラクターではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、ジョニー・シルヴァーハンドのトレーラーとキアヌ・リーブスがジョニーについて語るメイキング映像、最新のゲームプレイトレーラーに、ジョニーの一人称視点を示すシーンが多数存在していることから注目を集めているもの。今のところ真偽の程は不明ですが、一部はプレイヤーが操作しているように見えるシーンもあり、来る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日放送された“Night City Wire”エピソード5にて、多数の新情報が判明した期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、遂にCD PROJEKT REDがPC版の4K解像度やリアルタイムレイトレーシング機能を想定した最新の動作要件を発表。1080pの最低要件からレイトレーシングを有効化した4Kウルトラ設定まで、計7種の詳細な動作要件が明らかになりました。
また、NVIDIAがRTX機能を有効化したPC版のゲームプレイと開発者のインタビューを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しています。
レイトレーシングを有効化する場合の動作要件は、何れも高めのスペックが必要となりますので、PC版をプレイ予定の方は早めに自身の環境と照らし合わせてチェックしておいてはいかがでしょうか。
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昨晩、“Night City Wire”エピソード5の放送が行われ、多数の新情報とゲームプレイがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送にてライブ配信や動画作成時に最適なゲームモードの実装がアナウンスされ、ライセンス曲に絡むやっかいな著作権問題を設定1つで事前に回避できることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」の新たなゲームプレイ映像がお披露目され、国内向けに日本語版ビルドを用いた吹き替えゲームプレイトレーラーが公開されました。
多数の未公開シーンや(タケムラさんを含む)新キャラクターに加え、本格的なキャラクターカスタマイズ、スキルツリーやパークの解除も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中の“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」のサウンドと楽曲制作、サウンドトラックに焦点を当てる本格的なメイキング映像がお披露目されました。
また、本作の非常にリアルな表情の変化とリップシンクを実現するアニメーション用ミドルウェア“JALI”の技術と実際の作例を紹介する開発映像が登場しています。
先ほど、最終エピソードとなる“Night City Wire”の放送がスタートし、「サイバーパンク2077」の重要キャラクターとなるジョニー・シルヴァーハンドに焦点を当てるトレーラーがお披露目。さらに、ジョニーを演じたお馴染みキアヌ・リーブスのインタビューや撮影風景を収録した非常に興味深いメイキング映像が登場しました。
多数の未公開シーンとキアヌの熱演が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日深夜の“Night City Wire”エピソード5放送がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPitchforkが本作のサウンドトラック「Radio Volume 1」と「Radio Volume 2」のトラックリストを公開し、2020年12月11日と2020年12月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
今回のサウンドトラックは、先日ミュージックビデオをご紹介した“Run the Jewels”やリズィー・ウィズィーを担当する“Grimes”をはじめ、昨年末にアナウンスされたNina KravizやGazelle Twin、Deadly Hunta、Rat Boyといった参加アーティストの楽曲、さらに日本のガールズアートユニット“ナマコプリ”、スコットランドの著名なエレクトロニックポップアーティスト“SOPHIE”、 Max Payne 3やGrand Theft Auto Vにも楽曲を提供したロックバンド“HEALTH”、デトロイトのハードコアパンクバンド“The Armed”といった未発表アーティストの楽曲を収録。
また、Run the Jewels(Yankee and the Brave)やRefused(SAMURAI)と同じく、“サイバーパンク2077”世界に存在する架空のグループ/アーティスト名がそれぞれにクレジットされています。
先日、Killing Floor IncursionやThe Walking Dead: Saints and Sinnersを含むVRバンドルの販売を実施したHumble Bundleが、期待作“サイバーパンク2077”の原作であるR. Talsorianの人気TPRGシリーズ“Cyberpunk”のデジタルブックをまとめた「Humble RPG Book Bundle: Cyberpunk by R. Talsorian」の販売をスタートしました。
“Humble RPG Book Bundle: Cyberpunk by R. Talsorian”は、TRPG“Cyberpunk 2.0.2.0.”の主要なルールブックやソースブック、多数のサプリメントを網羅するバンドルで、一部初代“Cyberpunk”のサプリメントや最新版“Cyberpunk RED”のジャンプスタートキットなど、これ1つで“Cyberpunk”シリーズの全てが分かるといっても過言ではないファン必携のセットになっています。
昨日、(これまで謎に包まれていた)ジョニー・シルヴァーハンドの生年月日と年齢が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、“Night City Wire”エピソード5の放送が目前に迫るなか、先ほどCD PROJEKT REDがXbox版の動作を紹介するNight City Wireスペシャルの放送を実施し、Xbox One Xと後方互換機能で動作するXbox Series X上での動作が確認できる10分強の非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
なお、CD PROJEKT REDの報告によると、後日改めてPS版のゲームプレイ映像がお披露目されるとのこと。
ジョニーとの会話や未見のブレインダンスも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、キアヌ・リーブスに関する非常に興味深い設定をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、“Night City Wire”エピソード5の放送が目前に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがジョニー・シルヴァーハンドの生年月日を報告。今月16日に迎えた(思いのほか若い)32歳の誕生日を祝うジョニーの素敵な新スクリーンショットを公開しました。
ジョニー・シルヴァーハンドに焦点を当てる“Night City Wire”エピソード5の放送が目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日お披露目されたRun The Jewelsによる素晴らしい作中曲「No Save Point」の歌詞に登場したお馴染みキアヌ・リーブスのロア的な扱いに注目が集まるなか、CD PROJEKT REDのシニアクエストデザイナーPatrick K. Mills氏がこの件について非常に興味深い設定を紹介し話題となっています。
これは、(RefusedがSAMURAIの楽曲を手掛け、Grimesがリズィー・ウィズィーの楽曲とボイスアクトを担当しているのと同様に)Run The Jewelsの新曲“No Save Point”がゲーム内に登場する架空のラップグループ“Yankee and the Brave”の楽曲であることを踏まえ、架空の世界の楽曲にキアヌ・リーブスが登場する背景と解釈に注目が集まっていたものですが、Patrick K. Mills氏は今回の歌詞が“サイバーパンク2077”のロアを踏襲したもので、俳優キアヌ・リーブスが“サイバーパンク2077”世界に実在した俳優であることが判明しています。(※ 一応、これが“Cyberpunk”シリーズそのもののカノンかどうかについては、R. Talsorian Gamesやマイク・ポンスミス氏の確認が必要と思われます)
先日、Run The Jewelsによる素晴らしいコラボ曲“No Save Point”のミュージックビデオをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、ジョニー・シルヴァーハンドに焦点を当てる“Night City Wire”エピソード5の放送が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが国内外でSAMURAIの新曲「Black Dog」をお披露目しました。
お馴染み“Refused”が演奏を担当する熱い新曲は以下からご確認ください。
UPDATE:11月14日16:58
新たにCD PROJEKT REDが公開したRun The Jewelsの新曲「No Save Point」のミュージックビデオを追加しました。さらに、新しいグループ名が挙げられており、どうやらRun The Jewelsがゲーム本編に登場するアーティスト“Yankee and the Brave”を担当していることが判明しています。
以下、ミュージックビデオを追加した本文となります。
先日、人気ラップグループ“Run The Jewels”が手掛けるコラボ曲のお披露目スケジュールをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、11月13日と14日に開催されるオンラインミュージックフェスティバル“Adult Swim Festival 2020”でのプレミアが迫るなか、本日各種配信プラットフォームにて、Run The Jewelsの新曲「No Save Point」の配信が開始されました。
また、Run The Jewelsの公式Youtubeチャンネルにてオーディオも公開中ですので、気になる方は週末のミュージックビデオプレミアに向けて、現実世界とリンクしたナイトシティのディストピアぶりや構造的な搾取を見事に描写したダークなリリック、キアヌ・リーブスまで引用する見事なライム、El-PとKiller Mikeのハードなラップが印象的な素晴らしい新曲をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、“Run the Jewels”の素晴らしい新曲をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、CD PROJEKT REDが国内外で“Night City Wire”エピソード5の配信を正式に発表。日本時間の2020年11月20日午前2時に放送を開始することが明らかになりました。
先日、人気アーティストRianbowartによる“リズィー・ウィズィー”の素敵な限定プリントをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにアディダスがCD PROJEKT REDとコラボした“サイバーパンク2077”デザインのシューズをアナウンスし、2020年11月11日からアジアの一部地域で販売を予定していることが明らかになりました。
先日、新たな発売日が2020年12月10日に変更となった「サイバーパンク2077」ですが、本日Dark Horse Comicsが期待作の発売を待ちわびるファン向けにナイトシティのポップスター“リズィー・ウィズィー”を描いた素敵なアートプリント「Cyberpunk 2077: Lizzy Wizzy Live!」を発表。数々のマーベル作品やArchie Comicsのカバーアートで知られるフィリピンの人気アーティスト“Rianbowart”ことRian Gonzales氏を起用した素敵なアートワークがお披露目されました。
先日、ゴールドが報じられ、2020年11月19日の発売が20日後に迫る状況となっていた期待作「サイバーパンク2077」ですが、本日CD PROJEKT REDが改めて本作の発売延期を正式にアナウンスし、新たな発売日を2020年12月10日に変更したことが明らかになりました。
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