昨年8月にトラウマチームやストリートの生活を描いた「サイバーパンク2077」の素敵なアートプリントを発売したお馴染みCook & Becker社ですが、新たに同社が公式ストアを更新し、アーティストJosan ‘Deathburger’ Gonzalez氏がナイトシティのギャングを描いたさらなるアートプリントの販売を開始しました。
今回販売が開始されたのは、ヴードゥー・ボーイズやメイルストロームに加え、一時ジャッキーが参加していたポーザーギャング“Valentinos”、さらに面頰と日本刀を装備した“Tyger Claws”と呼ばれるギャングを描いたもので、大小2つのサイズが用意され、それぞれ31 H x 50 W cm版が限定75枚、49 H x 80 W cm版が限定15枚となっており、価格は85ドル~となっています。
先日、高品質なスタチューの紹介映像やスチールブックケースのイメージをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、昨晩CD PROJEKT REDが本作の舞台であるナイトシティを写したフッテージを公開。これがフォトモードの搭載を示唆するものではないかと注目を集めています。
先日、幾つかの興味深いディテールが確認できる2枚のスクリーンショットをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の豪華な限定版に同梱されるスタチューの紹介映像とスチールブックケースに用いられるボックスアートのメタルプリントを紹介するイメージを公開しました。
また、10月11日から13日に掛けてメルボルンで開催されるPAX Australia向けの“サイバーパンク2077”出展が報じられているほか、ロシアのGoryashchiyeKlyuchiが本作に登場するVの愛車“Quadra V-Tech”の実物大レプリカを製作する様子を撮影した映像が登場し話題となっています。
先日、日本語版のUIや字幕が確認できる高解像度スクリーンショットが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが最新のデモにおいてVとプラシドが歩いていたパシフィカ地区の景観を写した4k品質の高解像度スクリーンショットを公開しました。
今回は、建設途中で打ち捨てられたように見える超大規模な建築物や世界的な大手ネットワーク“ネットワーク・ニュース54”のビークルを写した最新のイメージと併せて、先日公開されたゴミ捨て場とナイトシティの賑やかな高層ビル、ゴミを静かに見つめる謎の男を描いたもう1枚の高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、TGSブースにて行われた実機デモのレポートと開発者インタビューをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT RED Japanが国内向けにTGS会場でお披露目した日本語吹き替え版のUIや字幕が確認できる興味深い高解像度スクリーンショットを2枚公開しました。
今回のイメージは、プラシドおよびネットウォッチのエージェントとの会話シーンを撮影したもので、ステータスチェックを含むダイアログ選択やクエストの目標等が確認できます。
先ほど、TGS会場でお披露目された日本語吹き替え版デモのレポートをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、会場ではCD PROJEKT REDのレベルデザイナーMax Pears氏とジャパン・カントリーマネージャー本間覚氏に話を聞くことができました。
という事で、今回はナイトシティの異様な作り込みをはじめ、デモで非常に印象的だった破壊描写、未だ謎の多いストーリー要素等について、気になるあれこれをたっぷりと聞いた開発者インタビューをご紹介します。
週末に開催された“TGS 2019”にて、日本語吹替版による実機デモの本格的なプレゼンテーションが行われた期待作「サイバーパンク2077」ですが、当サイトもホール8の巨大な特設ブースにお邪魔し、50分に及ぶプレゼンテーションを実際に見てきました。
という事で、今回は特設ブースで上映された驚くべきハンズオンデモの内容と幾つかのディテールをご紹介します。今回のデモンストレーションは、先だって公開された“2019 ディープダイブビデオ”の本格的なプレイスルーに相当するもので、ストーリー展開については過去の情報や前述の映像から十分に類推可能な内容ではあるものの、幾つか軽微なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
現在開催中のTGS 2019にて、40分強に及ぶ日本語吹替版ビルドのハンズオンデモがお披露目されている「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedがTGS会場に来られない国内ファンのために日本語版の吹き替え音声が一部確認できるゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、英語版のゲームプレイフッテージに日本語音声を重ねたものですが、十分にその品質と雰囲気が感じられる内容となっていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、東京ゲームショウ2019の「サイバーパンク2077」ブースに登場し、YAIBA KUSANAGIの実物大レプリカに乗る素敵な写真が公開され話題となったお馴染みキアヌ・リーブスですが、先ほどCD Projekt Redが日本のゲーマーに向けてキアヌが“サイバーパンク2077”への出演を報告する素敵なスペシャルメッセージ映像が公開しました。
最後の台詞にしびれるキアヌの素敵な映像は以下からご確認ください。
いよいよ本日開幕する東京ゲームショウ2019にて、日本語吹き替え版のデモビルドがお披露目される期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedがTGSの“サイバーパンク2077”ブースに姿を見せたキアヌ・リーブスの素敵な写真を公開。本作の重要キャラクターであるジョニー・シルヴァーハンド役のキアヌがこちらも世界初のお披露目となるYAIBA KUSANAGIの実物大レプリカにまたがる素敵なイメージが登場しました。
昨日、待望の日本語吹き替えシネマティックトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、TGS向けの出展に期待が掛かるなか、新たにCD Projekt Redが世界中のゲーマーを騒然とさせた“E3 2019”シネマティックトレーラーの素晴らしいメイキング映像を公開しました。
未見のコンセプトアートや多彩な看板を含むアートアセット、シーンが出来上がっていく過程、リアルなフェイシャル、モーションの撮影風景、驚くほど詳細なキャラクターモデルなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“TGS 2019”向けの出展と吹き替え版実機デモのお披露目がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Red Japanが国内向けに初の吹き替えシネマティックトレーラーを公開。さらに、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、主人公“V”とジョニー・シルヴァーハンドを含む一部主要キャラクターのボイスキャストが判明しています。
TGS 2019向けの出展ラインアップを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
予てから、タイトルを伏せたAAAタイトルのマルチプレイヤー開発者募集やポーランド政府の助成金にまつわる申請書類からその存在が浮上し、CD Projekt Red自身が実際に研究開発を行っていると伝えていた「サイバーパンク2077」のマルチプレイヤー要素ですが、その後一部で計画そのものが頓挫したとも噂される状況となっていた取り組みのその後に注目が集まるなか、先ほどCD Projekt Redの公式Twitterがマルチプレイヤーの開発者募集を紹介。単なる研究開発ではなく、実際にマルチプレイヤーの導入に向けた開発を進めていることが明らかになりました。
昨日、ドイツのファンサイトNight City Lifeが7月に公開していたインタビューが発端となり、当初三人称視点を交える予定だったカットシーンの全て(セックスシーンを含む)を一人称視点に変更したことを示唆する開発者とユーザーの会話が浮上し、確認が待たれる状況となっていた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後CD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏が今回の話題に言及し、ゲームプレイとストーリーテリングの両方において十分な没入感を得るために完全な一人称視点のゲームを作り上げることを決めたと説明。ただし、例外となる一部のカットシーンに加え、インベントリや運転中、鏡を通じて主人公の姿を見ることができると明らかにしました。
また、CD Projekt Red Japanの公式Twitterもこの件に言及しており、没入感の最大化や一人称視点を主体とする決断の背景について興味深い見解を伝えています。
昨晩、待望の公式ライブ配信が放送され、パワー重視の“ソロ”とステルスやハッキングを軸とする“ネットランナー”のゲームプレイをはじめ、ギャングの対立やパシフィカ地区の成り立ち、複雑なストーリー分岐の一端がお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送には未見のUIや要素、本格的な開発者インタビューが含まれており、期待作の興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回はディープダイブビデオと開発者インタビューから判明した新情報をまとめてご紹介します。
先ほど、開発者の出演とインタビューを含む期待作「サイバーパンク2077」のライブ配信が予定通り実施され、新情報の解禁に伴い、日本語字幕入りの15分に及ぶゲームプレイ解説映像が遂にお披露目されました。
今回は、一先ず直接的な戦闘を主体とする“ソロ”ビルドと、ステルスや戦略的な行動、ハッキングに長ける“ネットランナー”ビルドで大きく異なるゲームプレイをはじめ、観光スポットとして開発された地区“パシフィカ”のロケーション、ギャング組織“アニマルズ”と“ヴードゥー・ボーイズ”、位置ベースのサイバー空間、ジョニー・シルヴァーハンドの存在など、多彩なディテールが確認できる映像をご紹介します。
8月31日の新たなゲームプレイお披露目がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作のプロデューサーRichard Borzymowski氏がgamescom会場でGamesRadarのインタビューに応じ、舞台となるマップの大きさに言及。“The Witcher 3: Wild Hunt”のマップよりも僅かに狭くなるかもしれないが、コンテンツの密度がはるかに増すと語り話題となっています。
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