本日、SIEJAが国内向けにPS4版「Destiny 2」のオープンベータ開催決定を正式にアナウンスし、海外版と同じく2017年7月19日午前2時から7月23日午後11時59分に掛けて大規模なベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
また、 限定ストライクやPvPマップを含むPS4版の先行配信コンテンツを紹介する新トレーラーと、シティを襲撃したカバルのレッドリージョンを率いる総督ガウルにスポットを当てる字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、当初の予定を2日前倒しし、新たな発売日が2017年9月6日に決定したBungieの期待作「Destiny 2」ですが、新たに本作のディレクターLuke Smith氏がGamesRadar+のインタビューに応じ、発売日を前倒しした背景について言及。サーバの負荷対策を見越したものだったと明かし話題となっています。
コンソール版の発売日前倒しに加え、PC英語版のローンチが10月24日に決定した期待作「Destiny 2」ですが、新たにNvidiaがPC版初の4K/60fpsプレイ映像をお披露目。さらに、Jackfragsが冒頭の“Homecoming”ミッションをPC版でプレイする10分強の4K/60fps映像を公開しています。
なお、GameSpotのインタビューに応じたBungieのコミュニティマネジャーDavid Dague氏によると、PC版はコンソール版の移植ではなく、PCゲーム愛好者が期待する機能を支援すべく、全てが徹底的に構築されているとのこと。(※ PC版のみフレームレートの上限が解除される)
購入するプラットフォームで迷っている方は、一度60fps動作する“Destiny 2”のゲームプレイを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、“PlayStation E3 Media Showcase”にて新トレーラーとPS4の時限独占コンテンツがお披露目された「Destiny 2」ですが、新たにActivisionが公式Blogを更新し、9月8日の世界同時発売を予定していたコンソール版の発売前倒しを正式に発表。新たな発売日が2日早い2017年9月6日に決定したことが明らかになりました。(日本語PS4版の発売日変更もアナウンス済み)
また、PC版“Destiny 2”の発売日が10月24日に決定し、Blizzardの公式ストア(※ 残念ながら現段階で日本語対応の表記は確認できない)で予約の受付が開始されたほか、来るオープンベータテストの対応プラットフォーム別予約購入者向け早期アクセス解禁日時に加え、オープンベータテストの実施スケジュールが報じられています。
現在、ロサンゼルスで開催中の“PlayStation E3 Media Showcase”にて、期待の続編「Destiny 2」の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目され、PS4専用コンテンツ(※ 2018年秋までの時限独占)となる新ストライク“Lake of Shadows”や装備、“City Apex”シップ、エキゾチック武器“Borealis”、PvPマップ“Retribution”の外観が明らかになりました。
5月中旬に海外で本格的なお披露目が行われた「Destiny 2」ですが、新たにSIEJAが国内向けにザヴァラ司令官とガーディアンの出自や冒頭のキャンペーンミッション“Homecoming”、開発者が最新作のストーリーやマップ、キャラクター、コミュニティについて語る字幕入りの映像を5本公開しました。
続編の購入を検討している方は、9月8日の世界同時発売に向けて、最新作の改善や新要素を改めて復習しておいてはいかがでしょうか。
先日、PC Gamerのインタビューに応じたBungieのPCリードDavid Shaw氏がPC版のサーバ環境について、本作のネットワークトポロジーが非常に複雑な構造であることを挙げた上で、PC版“Destiny 2”がDedicatedサーバを使用していないと語ったことが大きな話題となっていましたが、本日Bungieが最新の“今週のBungie”にて、本作のサーバ構造に触れ、前述した複雑さについて説明。本作がクライアント・サーバ型とピア・ツー・ピア型のネットワークを併用するハイブリッド技術を使用しており、件の“Dedicatedサーバを使用していない”という発言が、単純に“Destiny 2”のバックエンドが従来の専用サーバに劣っていることを指し示すものではないことを改めて強調しました。
先だって行われた本格的なお披露目にて、膨大な量の新情報が明らかになった期待の続編「Destiny 2」ですが、新たにDualshockersとVG 247が武器の新カテゴリやエキゾチックにスポットを当てたプレビューを公開し、幾つか興味深いディテールがまとめられています。
今回は新たな武器Perkや具体的な性能が確認できるステータスの画像や新カテゴリ3種(KineticとEnergy、Power)のディテールに加え、ハンズオン向けに用意されていた3種のエキゾチック武器のゲームプレイをまとめた映像を併せてご紹介します。
本日、ロサンゼルスで行われたプレミアイベントの放送後に、会場でメディア向けのハンズオンプレビューが実施された続編「Destiny 2」ですが、プレビューを経て4vs4に刷新されたクルーシブルの新モード“カウントダウン”を撮影した複数のゲームプレイ映像が登場しています。
“カウントダウン”は、敵拠点に爆弾を仕掛けて爆発させる攻撃側と、これを阻止する防衛側が争うオブジェクティブ系の新モードで、ラウンド毎に攻守を入れ替えながら、先に6ラウンドを先取したチームが勝利となるほか、仲間の蘇生にトークンが必要で、パワーウェポンの弾薬が一度に1人しか得られないなど、ペースの早いエリミネーション的なゲームプレイをもたらすルールを特色としています。
4vs4となった“Destiny 2”の緊張感あふれるマルチプレイヤーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、ロサンゼルスで行われたプレミアイベントの情報を順次ご紹介している期待の続編「Destiny 2」ですが、今回は待望のお披露目を経て公開された高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介。3種の新サブクラスや新タイプのカバル、EDZやネッソスを含む新エリア、ザヴァラ司令官やケイド6、クルーシブルの新マップ、多彩な新装備など、興味深いディテールが多数確認できます。
UPDATE:5月19日13:51
新たにPC版の4Kスクリーンショットと会場の映像、プレイアブル出展されたPC版ビルドの概要、BlizzardとBungieによるPC版の運用、Razerが発売する“Destiny 2”テーマの周辺機器に関する情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、ロサンゼルスで行われた「Destiny 2」のプレミアイベントを経て、満を持して対応を果たすPC版の具体的なディテールが報じられ、PC版“Destiny 2”がBlizzard Entertainmentと提携し、Blizzard App(旧Battle.net)のバックエンドやツールを利用することが明らかになりました。
また、4K解像度やフレームレートのキャップ解放、FoVの調整、リマップ可能なキーボード+マウスサポートといったPC版専用のディテールが判明したほか、PC版の発売日が9月8日のコンソールローンチ後となることが判明しています。
本日、ロサンゼルスのJet Center Los Angelesでお披露目イベントが実施され、大量の新情報が明らかになった「Destiny 2」ですが、新たにイベントのプレゼンテーション中に上映されなかった新ストライク“Inverted Spire”の開発コメンタリ映像とメディアのハンズオン映像が登場しました。
“Inverted Spire”は、新たな舞台となる惑星ネッソスでカバルとベックスを調査するミッションで、映像にはカテゴライズが刷新された新武器の数々やクラス毎に用意された新アビリティ、採掘現場に登場する巨大な回転ドリル、水星のVexエリアを想起させる複雑且つ巨大なプラットフォーム、アテオン風のボスと戦うマルチフェーズのボス戦など、凝りに凝った必見の新要素が多数確認できます。
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