先日のコンパニオンお披露目を経て、昨晩20分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、この映像公開に併せて大手メディアのプレビューが解禁され、最新作に関する非常に興味深いディテールとインプレッションが明らかになりました。
今回は昨晩の映像と新たに公開されたスクリーンショットと共に、ロマンスから引き継ぎ要素、キャラクターメイキングまで、最新作の気になる要素をカテゴリ別にまとめてご紹介します。
先日のコンパニオンお披露目を経て、昨日短いスニークピークをご紹介した人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、先ほど予定通り初のゲームプレイ映像がお披露目され、最序盤とは到底思えない、いきなりクライマックス並の盛り上がりを見せるプレイスルーが登場しました。
Mass Effect系のコンパニオン+リアルタイム戦闘とホイール指示、とある任務でソラスの行方を追っているヴァリックとハーディング(と主人公ルーク)、シャドウドラゴンの腕利き探偵ナーブ、ソラスのゲートによって一行が足を踏み入れるアーラサンの森、ヴァリックとソラスの対峙など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、逞しくワイルドに成長したハーディングを含む新コンパニオン7人がお披露目された人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、本日深夜のゲームプレイお披露目に大きな期待が掛かるなか、EAが今晩の映像公開に先駆けて24秒のスニークピークを公開。最新作の主人公Rookがヴァリックに連れられてテヴィンター大帝国の首都ミンラーソスに到着する様子を描いた興味深いプレイ映像が登場しました。
魔法都市ミンラーソスの建築様式や仄暗い通り、肩越しのカメラ位置など、興味深いディテールが確認できるスニークピークは以下からご確認ください。
先日、タイトル名の変更がアナウンスされたBioWareファン待望の人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」(Dragon Age: The Veilguard)ですが、現在放送中の“Xbox Games Showcase”にて、本作のアナウンストレーラーがお披露目され、2024年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みヴァリックをはじめ、ハーディング(斥候)やナーブ(探偵)、ルカニス(魔道士殺し)、ベララ(ヴェイルの跳躍者)、エムリック(屍術師)、ダブリン(ウォーデン)、ターシュ(ドラゴンハンター)からなる7人の個性的なコンパニオン、多彩なロケーション、巨大なドラゴン、謎の人物が姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にアンティヴァやリヴェイン、テヴィンターを含むロケーションの映像が公開されたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、2024年夏のお披露目に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが本作の名称変更を正式に発表。最新作のタイトル名を「Dragon Age: The Veilguard」(ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者)に変更したことが明らかになりました。
また、新たな名称の発表に併せて、6月11日に初のゲームプレイ映像をお披露目することが判明しています。
昨年12月の新トレーラー公開を経て、今年3月には長年“Dragon Age”フランチャイズの製作を支えたベテランMark Darrah氏の復帰が報じられたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の進捗に注目が集まるなか、本日迎えたDAデイ2023に併せて、BioWareが本作の新トレーラー「Thedas Calls」を公開。2024年夏に最新作の本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
舞台の一つとなるアンティヴァの都市や黒カラスに関する言及、セダス北東部の半島リヴェインの美しい海岸、アンダーフェルの南部に存在するグレイ・ウォーデンの要塞ワイズホプト、テヴィンター周辺(首都ミンラーソスらしき城塞都市が描かれている)と思われる非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に(最初から最後まで通しでプレイできる)アルファ入りを果たし、先日完成に向けてベテランMark Darrah氏の復帰が報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、発売に向けた進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにEAが2023会計年度第4四半期の業績報告を実施し、「Dragon Age: Dreadwolf」の発売が少なくとも2024年4月以降となることが明らかになりました。
“Dragon Age”シリーズをアニメ化する新作として、今年6月にアナウンスされたNetflixの「ドラゴンエイジ: 罪のあがない」(Dragon Age: Absolution)ですが、新たにNetflixが本作のプロットと主要キャラクターを紹介するティザートレーラーを公開し、12月9日の配信開始を予定していることが明らかになりました。
主人公のミリアムを含む多彩なキャラクターに加え、舞台となるテヴィンター帝国のロケーション、ブラッドマジックに絡む危険な遺物の存在が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、修道士ジェニティヴィや季刊誌“好色な淑女”、未見のドラゴンに関するコデックス情報をご紹介した人気ファンタジーRPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、今年後半に解禁される予定の続報に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが国内外の公式サイトを更新し、最新作の進捗を報告。“Dragon Age: Dreadwolf”が遂にオープニングから最後までプレイできるアルファ版に到達したことが明らかになりました。
また、今回の報告にて、最新作の舞台に(ファンには周知の事実だったとは言え)テヴィンターの首都ミンラーソスが含まれることが公式に明言されているほか、今後の開発に関する様々な取り組みがまとめられており、完成に向けた動向とさらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
2018年末の正式アナウンスを経て、今年6月に正式名称が決定した人気ファンタジーRPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、今年後半に解禁される予定の続報に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが公式サイトを更新し、最新のコミュニティアップデートを公開。来る“Dragon Age: Dreadwolf”のストーリーテリングとライティングに焦点を当てる記事の中で、最新作向けに用意されたコデックスの一部をお披露目しました。
今回のコデックスは、“Dragon Age: Dreadwolf”のストーリーテリングに関する詳細な開発プロセスやローカライズ、コデックスの役割(ロアを文書化することによって、キャラクターをツアーガイド化させる必要がなくなり、ゲームの流れを乱しかねない情報を分離することができる)やアンロックのタイミングといったトピックと共に公開されたもので、3つ登場したコデックスには、前作のコデックスでもお馴染み修道士ジェニティヴィに対する批判や“Vinsomer”と呼ばれるドラゴンの生態、(Dragon Age版“アルゴニアンの侍女”とも言える)季刊誌“好色な淑女”の新刊など、非常に興味深いディテールが記されています。
本日、Geoff Keighley氏が出演する5日目のNetflix Geekedが放送され、お馴染み「Dragon Age」シリーズをアニメ化する新シリーズ「ドラゴンエイジ: 罪のあがない」(Dragon Age: Absolution)が正式にアナウンスされました。
テヴィンターが舞台となる最新作の動向に期待が掛かる「Dragon Age」シリーズですが、新たにBioWareとDark Horse Comicsがテヴィンターをテーマにした豪華なハードカバーコミック「Dragon Age: Wraiths of Tevinter」をアナウンスし、2022年8月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
The Elder ScrollsやFallout、DOOMといった作品の高品質なスタチューやぬいぐるみ、フィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ソラス”を再現した1/4スタチューを発表。2022年Q3の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
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