今年7月に公開された黒カラスのコンセプトアート以来、続報が途絶えている「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、未だ謎の多い最新作の進捗や再編が進む開発体制の動向に注目が集まるなか、新たにKotakuが予てから最新作の開発を率いてきたBioWareのベテランMatthew Goldman氏がスタジオを退社したと報じ話題となっています。
現在、アンティヴァが舞台となる4作目の開発が進められている「Dragon Age」シリーズですが、まだ当分先と思われる最新作の動向に大きな注目が集まるなか、セダスの父David Gaider氏や初代のリード環境アーティストIan Stubbington氏、同じく初代のライターJay Turner氏とDaniel Erickson氏、初代のクリエイティブディレクターDan Tudge氏がTheGamerのインタビューに応じ、“Dragon Age”の誕生にまつわる興味深い経緯を明らかにしました。
元々“Dragon Age”にはドラゴンが存在していなかったばかりか、開発当初はそもそも“Dragon Age”の文言すらなく、開発者が作成したランダム生成プログラムによって初めて“Dragon Age”のフレーズが誕生したといった驚きの出自が判明したインタビューのハイライトは以下からご確認ください。
先日、BioWareが“EA Play Live 2021”への不参加を表明し、ショーケース向けの続報を用意していないことが判明した「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、水面下で進められている開発の進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の開発を率いるChristian Dailey氏が5月のグレイ・ウォーデンに続くさらなるコンセプトアートを公開。今度はアンティヴァの暗殺者集団“黒カラス”達を描いた非常に興味深いイメージが登場しました。
先日、テヴィンターの首都ミンソーラスに立つ女性メイジのアートワークをご紹介した「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、週末に“Dragon Age”フランチャイズの製作総指揮Christian Dailey氏が本作のさらなるコンセプトアートを公開。遂にグレイ・ウォーデンの外観が明らかになりました。
“Dragon Age: Blue Wraith”の直接的な続編として、昨年末にアナウンスされ、フェンリスの再登場とかつて彼の主だったダナリウスに絡む物語を描くことが判明していた“Dragon Age”コミックシリーズ最新作「Dragon Age: Dark Fortress」ですが、3月31日の第1話発売が迫るなか、新たにGame Informerが冒頭の数ページをまとめたプレビューイメージを公開しました。(※ 国内Amazonの第1話、ハードカバー)
今回のサンプルイメージには、なんとロゲインが姿を見せており、アーロンがケイラン王とグレイ・ウォーデンに対する(Dragon Age: Originsの冒頭における)あの裏切りを思い出すことがきっかけとなって、フェンリスが自身の過去とダナリウスとの関係に向き合う姿が描かれているだけでなく、マリウスやフランチェスカを含む仲間達と幾らか打ち解けた良好な関係にある興味深い様子が確認できます。
難攻不落の要塞であるダナリウスの拠点“Castellum Tenebris”の外観も確認できるプレビューイメージは以下からご確認ください。
先日、マルチプレイヤーを搭載しない完全なシングルプレイヤー作品になるのではないかとの噂をご紹介したBioWareの「Dragon Age」最新作ですが、本格的なお披露目に期待が掛かるなか、新たに最新作の開発を率いる製作総指揮Christian Dailey氏が本作の新たなコンセプトアートを公開。テヴィンターの高位なメイジらしき女性の姿を描いた興味深いイメージが登場しました。
今回のコンセプトアートには、以前に公開された弓を持つ戦士と同じく、一部浮遊する物質で構成された杖を手にしているほか、最新作のクリエイティブディレクターMatthew Goldman氏がこのイメージに言及しており、背景に描かれた場所がテヴィンターの首都“ミンソーラス”であることを明言しています。
昨日、“Anthem NEXT”のキャンセルと新規開発の中止が決定し、“Mass Effect”と共にスタジオのリソースを集中させると報じられた「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、“Mass Effect: Andromeda”と“Anthem”の大きな失敗を経て、新体制のBioWareの試金石とも言える「Dragon Age」最新作の動向と進捗に注目が集まるなか、Bloombergのお馴染みJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、BioWareが当初計画していた“Dragon Age”シリーズのマルチプレイヤー要素を廃止し、完全なシングルプレイヤー作品にシフトしたと報告し話題となっています。
昨年末にヴァリックのナレーションと多数の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新体制の下で開発が進められている最新作のディテールと進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の舞台がテヴィンターだと報じられ話題となっています。
昨年末の“The Game Awards 2020”にて、テヴィンターの都市やソラスの姿を描いたティザートレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新たに最新作の開発を率いる製作総指揮Christian Dailey氏(※ 元Bioware Austinのスタジオディレクター)が新年の到来を祝い、最新作の未発表コンセプトアートを公開。謎の弓を手にした新キャラクターの姿が登場しました。
先日、フランチャイズの新たなロゴタイプがお披露目されたBioWareの「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、現在放送中の“The Game Awards 2020”にて最新作のトレーラーがお披露目され、セダスのさらなる危機と新たな英雄の到来を告げる興味深い映像が登場しました。
クロウの1人らしき人物やダークスポーンを発見したエルフ、お馴染みソラスに加え、美しいテヴィンターの都市を含む幾つかのロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Dragon Age Day”の到来に併せて最新作の新たなお披露目が決まった「Dragon Age」シリーズですが、フェン・ハレル絡みの何かであること以外、ほとんど具体的なディテールが提示されていない最新作の進捗とMark Darrah氏退社以降の状況に注目が集まるなか、新たにBioWareがTGA向けのお披露目を改めて予告。さらに、“Dragon Age”の新たなロゴタイプを公開しました。
“The Game Awards 2020”向けのお披露目が迫る「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新たにBioWareとDark Horseが本日迎えた“Dragon Age Day”に併せて、シリーズの舞台であるセダスの地図を描いた高品質なアートプリント「Dragon Age: The World of Thedas Map」を発表。12月18日の出荷に先駆けて、僅か限定300枚の予約販売を開始しました。
昨日、フロントマンとして長年スタジオの成功を支えたCasey Hudson氏とMark Darrah氏のBioWare退社が報じられ、Mark Darrah氏の後任を務めるフランチャイズの製作総指揮がChristian Dailey氏に決定した「Dragon Age」シリーズですが、予てから開発が進められている最新作の動向に注目が集まるなか、年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”が次回作のお披露目を予告し話題となっています。
先ほど放送がスタートした“gamescom: Opening Night Live 2020”にて、BioWareのプレゼンテーションが実施され、「Dragon Age」シリーズ最新作の開発に焦点を当てるメイキング映像“The next DRAGON AGE”がお披露目されました。
馴染み深いキャラクター達やテヴィンターを含む未見のロケーション、クリーチャーが確認できる多数のコンセプトアートをはじめ、ソラスのビジュアルや未見のインゲームフッテージ、開発中の戦闘システムなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月中旬の“EA Play Live 2020”にて、初のインエンジンフッテージらしき数秒の映像がお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、発表から2年半が経過した期待作の動向に注目が集まるなか、新たにBioWareの製作総指揮Mark Darrah氏が最新作の開発状況について僅かながら幾つかの進捗を報告し話題となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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