先日、収納箱の拡張やPC向けのFoVスライダーを含む年内の改善に関する情報がアナウンスされた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが週明けに予定していた大規模パッチの配信スケジュールを発表。11月19日ET午前9時、日本時間の11月19日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。
先日国内外で待望のローンチを果たした「Fallout 76」ですが、発売直前にアナウンスされた収納箱の重量制限増加やPC向けのプッシュ・トゥ・トークといった改善の進捗に注目が集まるなか、新たにBethesdaのJurassica氏が公式フォーラムを更新し、11月19日(月)にパフォーマンス改善や最適化、バグ修正を含む大規模なパッチの配信を行うと明らかにしました。
Jurassica氏は、前述の収納箱やQoL改善が来る19日のパッチに含まれないことを明かした上で、年末までに実装される予定の新たな改善リストを公開。前回計画が存在しないと報じられていたPC向けのFOVスライダーを新たに導入することが明らかになりました。
本日、“The Witcher”シリーズや“Horizon Zero Dawn”といった多彩な作品のグラフィックノベルやコミック、アートブックの邦訳版販売を手掛けるお馴染みG-NOVELSが、“Fallout 4”の公式アートブック“The Art of Fallout 4”の邦訳版「ジ・アート・オブ Fallout 4」をアナウンスし、2019年初旬の発売を予定していることが明らかになりました。
予定よりやや早いPCとXbox One版の解禁を経て、本日遂に待望のローンチを果たした「Fallout 76」ですが、本作の発売に併せて、本作の舞台となったウェストバージニア州のジム・ジャスティス州知事が記念すべき“2018年11月14日”を同州の“再生の日”(Reclamation Day)と制定する宣言を正式に公布しました。
これは、Bethesda Game Studiosがウェストバージニア州から受け取った“再生の日”の宣言書を紹介し明らかになったもので、宣言書には制定に至ったウェストバージニア州とBethesdaの提携をはじめ、地元の名所や史跡、モスマンやフラットウッズ・モンスターを含む民話の導入といった数々の取り組みがまとめられ、ジム・ジャスティス州知事の署名と州章が添えられています。
11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが来る“再生の日”の始動に先駆けて地域別のローンチ時刻をアナウンス。国内は日本時間の11月15日午前0時1分の始動を予定していることが明らかになりました。
また、本作のローンチと今後についてまとめたBethesda Game Studiosのメッセージも公開され、本作の開発にZeniMax Online Studiosやid Software、Arkane Studiosが協力したほか、新Vaultの導入を含む今後の興味深い計画が挙げられています。
11月14日の世界ローンチ(国内は15日)がいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たに独PC Gamesが着用可能な実物サイズのT-51パワーアーマーヘルメットレプリカやワールドマップ、24種のコレクションフィギュアといった豪華な特典を同梱する巨大な「Fallout 76 Power Armor Edition」の開封映像を公開しました。(参考:国内Amazon)
各種特典の詳細に加え、パワーアーマーヘルメットレプリカのボイスチェンジャー機能、実際に装着した様子も確認できる興味深い開封映像は以下からご確認ください。
11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに“テイルズ・フロム・ウエストバージニアヒルズ”の新たなエピソードを公開。今回は謎の怪物“モスマン”にスポットを当てる必聴のエピソードとなっています。
昨日、最後のB.E.T.A.セッションを終え、11月14日のローンチがいよいよ数日後に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが人気アニメ“Rick and Morty”の主人公リックとモーティに加え、NinjaとLogicが出演するおよそ3時間の公式ライブ配信が実施され、現実とアニメ、ビデオゲームが交差する興味深い映像が登場しました。
今回はこの公式配信のアーカイブに加え、国内向けに公開された“テイルズ・フロム・ウエストバージニアヒルズ:見世物屋のスナリーギャスター”の吹き替え映像、“Fallout 76”のローンチに向けたPS Storeのカウントダウントレーラーをまとめてご紹介します。
先日、Yooka-LayleeやMintを同梱する豪華な“Humble Day of The Devs Bundle 2018”の販売を開始したHumble Bundleが、新たにウォーハンマーシリーズの人気タイトルを同梱する「Humble Warhammer Bundle」の販売を開始しました。
初代“Dawn of War”のGOTY版やGames Workshopが生んだタリスマンのデジタル版シリーズ、人気Co-opアクション“Warhammer: End Times – Vermintide”、傑作“Warhammer 40,000: Space Marine”の完全版、艦隊戦RTS“Battlefleet Gothic: Armada”など、ウォーハンマー:ファンタジーバトルとウォーハンマー40,000の注目作を多数同梱するバンドルのラインアップは以下からご確認ください。
日本時間の明日早朝に行われるB.E.T.A.の最終セッションと11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作のS.P.E.C.I.A.L.を再現するVault Boyの公式ボブルヘッド7種をアナウンスし、Bethesdaストアにてプレオーダーの受付を開始しました。
“Fallout 76”公式ボブルヘッドの単体価格は15ドルで、2019年1月の出荷開始を予定しているとのこと。Bethesdaストアの公式ボブルヘッドは既に多くが売り切れとなっていますので、買いそろえたい方は早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
先ほど、11月4日分のB.E.T.A.セッションが終了した「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが2度の追加セッションをアナウンスし、日本時間の11月7日と9日にそれぞれ2時間と6時間のセッションを予定していることが明らかになりました。
なお、残る2回がB.E.T.A.の最終セッションとなりますので、プレイ中の方は早めにスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
現在B.E.T.A.最終日のセッションが行われている「Fallout 76」ですが、来る11月14日のローンチに向けてMicrosoftがお馴染みVault Boyとフィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツ選手がバスケットをテーマに対決するプロモーション映像が3本公開。さらに、週末に行われたフィラデルフィア・76ersの試合にVault Boyが登場し話題となっています。
また、PC版B.E.T.A.の解禁に併せてクライアントサイドのみの変更ながら、早くも幾つかのPC版MODが登場。アーカイブ内のファイル置きかえにより、髪の色変更や色違いのジャンプスーツ、ヌカコーラ用ボトルのリテクスチャ、メニュー画面の改変、Fallout 4スタイルのマップといったMODが利用可能となっています。
なお、“Fallout 76”のMOD対応については、以前にTodd Howard氏が本編のローンチ後にプライベートサーバをベースにしたMOD対応の可能性を検討していると示唆していました。
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