本日、発売1周年を祝うアニバーサリーイベントとGOTY版の発売決定、フリーウィークエンドの実施が報じられた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏がPolygonのインタビューに応じ、来るアニバーサリーイベントについて言及。今回はシーズンイベント恒例の専用トレジャー・ボックスを用意せず、従来のトレジャー・ボックスに新たなエモートを含む幾つかの外観アイテムを導入することが明らかになりました。
先日から、アニバーサリーイベントの噂が話題となっていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Blizzard Entertainmentが本作の発売1周年を祝うアニバーサリーイベントの実施と、GOTY版の発売、フリーウィークエンドの実施を正式に発表。5月23日から6月12日に掛けてアニバーサリーイベントを実施することが明らかになりました。
また、“Overwatch”の発売から1年の流れを振り返る素敵なプロモーション映像が登場しています。
予てから、アートブックの発売が待たれる状況となっていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにAmazonが待望のアートブックを含む“Overwatch”関連書籍の予約販売を開始し話題となっています。
今回予約が開始されたのは、368ページに渡ってOverwatchのアートワークを収録したハードカバーのアートブック“The Art of Overwatch”と、豪華なケースにアートプリントを特典として同梱する限定版“The Art of Overwatch Limited Edition”、多数のヒーローにスポットを当てた短編コミックのアンソロジー“Overwatch: Anthology Volume 1”の3冊で、それぞれ国内Amazonからも予約購入可能となっています。
また、予約の開始に併せて各書籍の素敵なカバーアートや外観が確認できるイメージが登場しています。
先日、20日間に及ぶ“アップライジング”イベントを終えた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Blizzardが7年前に起こったオムニック過激派とオーバーウォッチの戦いを描いたPvEコンテンツ“アップライジング”モードの統計情報を発表し、イベント中にプレイされた“アップライジング”の累計マッチ数が1億4,550万6,333回に達していたことが明らかになりました。
また、オーバーウォッチとヌルセクターそれぞれの勝利数や破壊されたオムニックの数、難易度別の勝利率など、多数の興味深いディテールが判明しています。
先日、オリーサのNerfやゲンジとハンゾーの壁登りを強化するPTRパッチが配信された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、昨晩Jeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々な質問に答え、シーズン4の終了時期とシーズン5の開始時期、ソンブラの新エモート、PTRのバランス調整、予てから導入を予告していたハイライトのセーブ/エクスポート機能など、今後の取り組みや変更について幾つかの興味深い情報を明らかにしています。
本日、Activision Blizzardが2017年Q1の四半期業績報告を実施し、前年同期比19%増となる14億6,000万ドルの総収益を記録したことが判明(うち80%がデジタルチャンネル)。「Overwatch」(オーバーウォッチ)がこの好調を牽引し、発売から1年を待たずに“10億ドル”フランチャイズ入りを果たしたことが明らかになりました。
5月2日PDT午後5時、日本時間の5月3日午前9時に終了を予定していた「Overwatch」(オーバーウォッチ)のシーズンイベント“アップライジング”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが予定よりも早くイベントを終了させ、現在再び“アップライジング”のプレイを有効化する復旧作業を進めていることが明らかになりました。
1月末に累計2,500万ユーザー突破が報じられた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Blizzardが遂に本作の累計3,000万ユーザー突破を報告。前回の報告から僅か3ヶ月で500万ユーザー増を記録したことが明らかになりました。
先日、ゲンジとHanamuraマップに加え、Lootチェストやプログレッションの刷新など、多数の新要素を導入するv2.0ベータの話題をご紹介した「Heroes of the Storm」ですが、新たに2.0アップデートが正式リリースを果たし、4週間に渡ってこれを祝う新イベント“Nexus Challenge 2.0”がスタートしました。
“Nexus Challenge 2.0”は、オーバーウォッチで使用可能な鬼ゲンジスキンやD.Vaの新スキン“Officer”、HotS用のマウントなど、毎週多彩なリワードを提供する週替わりのイベントで、2.0の始動に併せてゲンジとD.VaがHanamuraでディアブロと激突する熱いCGIトレーラーと“Nexus Challenge 2.0”イベントの紹介映像が登場しています。
シーズンイベント“アップライジング”の開幕に伴い、オーバーウォッチの過去を描いた無料コミックも公開され、ますますLoreが充実しつつある「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに海外でBlizzard本社内部に飾られたメイちゃんのコンセプトアートと解説が発見され、ぽっちゃりなメイが当初は“Frostbite”と呼ばれる冒険家/賞金稼ぎだったことが判明しています。
今回はメイの外観に加え、これまでご紹介していなかったソルジャー76やルシオ、ハンゾーとゲンジ、ファラなど、多彩な主要キャラクターの初期コンセプトアートをまとめてご紹介します。
“アップライジング”イベントの開幕に併せて、アサルトとアサルト/エスコート向けに引き分けの発生を緩和する新たな勝利条件が導入された「Overwatch」(オーバーウォッチ)のライバル・プレイですが、新方式の導入に伴い、勝敗の要因が分かりづらいという新たな問題が浮上していました。そんな中、Scott Mercer氏が公式フォーラムを更新し、勝敗の明瞭さを増す新たな調整の概要をアナウンスしました。
また、“アップライジング”イベントの導入後に問題となり、Blizzardが調査を進めていたゲンジの“龍撃剣”弱体化(Nerfを意図したものではなくバグだった)に関する最新の報告が登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。