昨日、Steam Early Access版の400万本販売突破が報じられた人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、来る新マップやゾンビモードといった追加要素と拡張に注目が集まるなか、本作の開発を率いるBrendan Greene氏がPCGamesNのインタビューに応じ、来る新マップの初期デザインについて言及。なんと50階建てのビルを含む宇宙基地の開発を進めていたことが明らかになりました。
今年3月24日のSteam Early Access版ローンチを経て、誰もが驚くような著しい成功を果たしたBrendan Greene氏とBlueholeの人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が本作の販売規模を報告し、なんと発売から3ヶ月で400万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、ゾンビモードの導入がアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日Blueholeが来る6月アップデート向けに新武器の導入を予告。グロック18c(スライド後方に射撃モードの切り替えを行うレバーが確認できる)の実装を予定していることが明らかになりました。
Xbox One対応の正式アナウンスに続いて、オブジェクトを乗り越えるパルクールアクションや複数の天候、OTs-14 Grozaの導入が予告された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeが1本のティザー映像を公開し、なんとゾンビモードの導入を進めていることが明らかになりました。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”用ゾンビモードの導入時期は不明ながら、既存のベースゲームとは別のモードとして実装され、プレイヤーがゾンビを操作するとのこと。
強力なゾンビが生存者を襲う様子を収録したティザー映像は以下からご確認下さい。
現在、ロサンゼルスで開催中のPC Gaming ShowにBrendan “PlayerUnknown” Greene氏が登壇し、人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」に近く実装される新システムを紹介。予てからモーションの公開が続いていたオブジェクトの乗り越え動作やパルクールアクション、霧や夕暮れを含む新たな天候、さらにブルバップ式のアサルトライフル“OTs-14 Groza”の導入を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:6月12日10:20
新たに、Xbox Wireが報告したGame Preview版とXbox One X対応のスケジュールを追加しました。以下、更新後の本文となります。
現在、ロサンゼルスで開催中の“Xbox E3 2017 Briefing”に、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のクリエイターBrendan Greene氏が登壇し、予てから明言されていた本作のXbox One対応を正式にアナウンス。Xbox Oneの独占タイトルとして今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
Xbox Wireの報告によると、2017年後半にGame Preview版をリリースし、2018年にはXbox One X向けの拡張が予定されているとのこと。
Battlefield 1やオーバーウォッチ、Titanfall 2の検証でお馴染みDefendTheHouseが、新たに人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のあれこれを検証するMythsシリーズをスタート。フライパンやバイクにまつわる興味深い検証映像が登場しました。
先日、Week 10アップデートが配信されたBlueholeの人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、予てからライバルである“H1Z1: King of the Kill”を大きく上回る純増を続けていた本作の同時接続ピークが遂に20万人を突破し大きな話題となっています。
予てから5月末のスコアボードワイプと6月1日の新シーズン開幕が報じられていた人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeがスコアボードのワイプと新シーズンを開始する詳細なスケジュールを改めて報告しました。
先日、バイクやVSSを導入する第2弾の月例アップデートが配信された人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の開発を率いるBrendan Greene氏がGame Informerのポッドキャストに出演し、コンソール対応を含む“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の今後に言及。なんとストーリーキャンペーンモードや高機能なリプレイシステムの搭載を計画していることが明らかになりました。
また、Blueholeが壁や障害物を乗り越えるパルクールアクションの実装を予告する開発フッテージを公開しています。
本日、一旦延期が報じられた第2弾月例アップデートが無事配信され、バイクやVSSが利用可能となった人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにビデオゲームの市場規模に関する様々な調査を専門に手掛けるSuperDataが世界的なデジタルゲーム市場の2017年4月における販売動向を報告。“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が4月にOverwatchやCounter-Strike: Global Offensiveといった人気タイトルを抑え、3,400万ドル(およそ38億円)規模の売上げを記録したと報じ話題となっています。
UPDATE:5月25日20:56
新たにBlueholeが第2弾月例アップデートの進捗を報告し、クラッシュの頻発から延期となっていたアップデートの問題が解決し、急遽本日午後10時に本サーバ向けのアップデートを配信することが明らかになりました。
以下、最新の報告を追加した更新前の本文となります。
5月アップデートのパッチノート公開が迫る人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBlueholeがVSSと共に実装される5月アップデートの新コンテンツを紹介するティザー映像を公開。予てから実装が予告されていた新型バイクのゲームプレイフッテージが登場しました。
今回の新型バイクは、既に実装済みのサイドカー付きバイクとは異なり、2輪走行できる本格的なバイクで、派手なスタントを可能にする空中の制御機能が用意されているとのこと。
5月分の月間アップデート配信がいよいよ目前に迫る人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeがエイムとターゲッティングに絡むバグの修正を予告。現行ビルドと5月アップデート後の挙動を並べた新旧の比較映像を公開しました。
このバグは、照準で実際に狙っているポイントと内部でエイムしているポイント(実際に着弾する箇所)に僅かなズレが生じていたもので、実際に狙っているポイントを青いドットで視覚化した比較映像にて、リコイルのせいで着弾点がずれ、ヘッドショットがなかなか当たらない現行ビルドと、内部のズレが修正されたアップデート後の挙動がはっきりと確認できます。
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