先日、Y3S1“Operation Chimera”の開始日に関する噂をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが“Outbreak”イベントのトレーラーとさらなるディテールを解禁し、事前情報通り3月6日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、新オペレーター2人の名称が判明したほか、“Outbreak”イベントのスケジュール、イベントの詳細に加え、2月20日からTTS上で“Outbreak”イベントの試験運用を開始することが判明しています。
Apexと呼ばれる寄生生物を乗せ、ニューメキシコの町へと墜落した宇宙カプセルを描く興味深い新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、Outbreakイベントを含むY3S1“Operation Chimera”の続報が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“Operation Chimera”の開始日に関する噂が浮上し注目を集めています。
昨日、“Year 3”の導入に伴う新エディションと価格改定、Y3S1の“Outbreak”イベントに関する一部ディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、これらの発表に伴い、海外コミュニティでは発売初期からプレイしているベテランと新規購入者向けの特典における差や、価格の上昇がもたらす新規プレイヤー流入の阻害、安価ながらその後のプレイやアップグレードに問題を抱える“Starter Edition”の仕様について議論が紛糾する事態となっています。
そんな中、新たにUbisoftが一連の問題に関する声明を発表し、ベテランプレイヤー向けのリワードに加え、新エディションへの刷新と価格改定が報じられた通常版の販売継続、Starter Editionの改善に関する予告をアナウンスしました。
本日、“Outbreak”イベントの続報が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“Year 3”の導入に伴う価格とエディションの改訂がアナウンスされ、2018年2月13日に新価格の各種エディションを発売することが明らかになりました。
また、今回の改定に伴い、従来の通常版(39.99ドル/8,100円)が幾つかの特典を同梱するAdvanced Edition(59.99ドル)に変更となることが判明しています。
国内の価格に関する詳細は不明ですが、新規の購入を検討している方はエディションのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Operation White NoiseのMid-Season Reinforcements(Y2S4.2)アップデートが配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Six Invitational後に控えるさらなるバランス調整に注目が集まるなか、新たにUbisoftがYear3シーズン1“Operation Chimera”向けの期間限定イベント“Outbreak”に関する続報をアナウンスし、予てからゾンビモードではないかと噂されるイベントの概要が明らかになりました。
“Outbreak”イベントは、来るY3S1タイトルアップデートのローンチに併せて始動し、4週間に渡って開催されるほか、イベントのアクセスにシーズンパスの購入を必要としないこと、50種の外観アイテムを含む“Outbreak Packs”を導入することが判明しています。
昨晩、AshとEla、TwitchのNerfに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear2シーズン4“Operation White Noise”のMid-Season Reinforcementsアップデートの配信スケジュールをアナウンスし、日本時間の本日午後11時から順次導入を予定していることが明らかになりました。
先日、AshやTwitchのNerfを含むTTS向けのYear2シーズン4“Operation White Noise”のMid-Season Reinforcementsアップデート(Y2S4.2)が配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが来るY2S4.2の正式配信とSix Invitationalに焦点を当てるライブ配信を実施し、AshとEla、Twitchを対象とするさらなるNerfを検討していることが明らかになりました。
今のところ、調整の実装時期は不明ながら、一先ず2月13日から18日に掛けて開催される“Six Invitational”のメタに影響を与えないよう、イベントの終了まで調整のテストは行われないとのこと。
先日、Year2シーズン3の調整後も強力なままだった“Ela”のNerfに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Year2シーズン4“Operation White Noise”のMid-Season Reinforcementsアップデート(Y2S4.2)のパッチノートが公開され、ElaのサブマシンガンNerfやCapitaoのPara-308強化を含む変更点の詳細が明らかになりました。
今回はバランス変更のハイライトと併せて、オペレーターの死因をまとめた統計情報の内訳をまとめてご紹介します。
なお、TTS向けのY2S4.2パッチの配信は1月11日予定で、TTS上のフィードバックを得た上でライブサーバ向けの配信を予定しているとのこと。
先日、Jägerのシールドグリッチに関する修正対応をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Operation White Noiseの中間アップデートに関する続報が待たれるなか、ガジェット無しでも非常に優れた戦闘力を持つ防衛系オペレーター“Ela”(GROM)のNerf調整が次回のパッチに導入されるのではないかと注目を集めています。
Year2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが新シーズンの韓国オペレーターDokkaebiとVigil、GROMのZofia、そして新マップMok Myeok Towerの誕生とデザインの変遷にスポットを当てる開発映像を公開しました。
Dokkaebiの名前に関する出自やハッキングデバイスの導入、Vigil用マスクのデザイン的な変遷、ElaとZofiaの姉妹設定や初期デザイン、Mok Myeok Towerのレベルデザインに対するアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Year3の正式アナウンスと共に初のCo-opイベント“Outbreak”の実施がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、謎に包まれた“Outbreak”のディテールに注目が集まるなか、ゲーム内に発見されたQRコードから存在が浮上していたWebサイト“RainbowLeaks”とこれにまつわるARGについて本作のTwitterが初めて公式に言及。コミュニティによる第1弾ファイルと情報の発見を以てフェーズ1を終了し、近くフェーズ2の展開を予定していることが明らかになりました。
先ほど、Year3のロードマップをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日ブラジルで開催されたプロリーグファイナルでは、予告通りYear2シーズン4“Operation White Noise”の新オペレーターもお披露目され、DokkaebiとVigil、そしてZofiaのゲームプレイを収録した初の解説映像が登場しました。
また、ゲームプレイのお披露目に伴い、3人が用いる新ガジェットのディテールが判明しています。
11月20日には、PC版技術テストサーバ(TTS)上で新オペレーター3人と新マップMok Myeok Towerを含む“Operation White Noise”のテスト運用が開始される予定となっていますので、参戦予定の方は開幕に先駆けてガジェットの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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