昨日、国内向けに“Operation White Noise”の主な改善点と調整、パッチノートが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year2シーズン4“Operation White Noise”ですが、新たにUbisoftが本日のシーズン4解禁に先駆けて、“Operation White Noise”を実装するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
Year2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが新シーズンの韓国オペレーターDokkaebiとVigil、GROMのZofia、そして新マップMok Myeok Towerの誕生とデザインの変遷にスポットを当てる開発映像を公開しました。
Dokkaebiの名前に関する出自やハッキングデバイスの導入、Vigil用マスクのデザイン的な変遷、ElaとZofiaの姉妹設定や初期デザイン、Mok Myeok Towerのレベルデザインに対するアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Year3の正式アナウンスと共に初のCo-opイベント“Outbreak”の実施がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、謎に包まれた“Outbreak”のディテールに注目が集まるなか、ゲーム内に発見されたQRコードから存在が浮上していたWebサイト“RainbowLeaks”とこれにまつわるARGについて本作のTwitterが初めて公式に言及。コミュニティによる第1弾ファイルと情報の発見を以てフェーズ1を終了し、近くフェーズ2の展開を予定していることが明らかになりました。
先ほど、Year3のロードマップをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日ブラジルで開催されたプロリーグファイナルでは、予告通りYear2シーズン4“Operation White Noise”の新オペレーターもお披露目され、DokkaebiとVigil、そしてZofiaのゲームプレイを収録した初の解説映像が登場しました。
また、ゲームプレイのお披露目に伴い、3人が用いる新ガジェットのディテールが判明しています。
11月20日には、PC版技術テストサーバ(TTS)上で新オペレーター3人と新マップMok Myeok Towerを含む“Operation White Noise”のテスト運用が開始される予定となっていますので、参戦予定の方は開幕に先駆けてガジェットの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
韓国出身のオペレーターが参戦するYear2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日プロリーグファイナルにおける新シーズンのお披露目と共に本作の“Year 3”展開が正式にアナウンスされ、“Operation Chimera”に始まるYear3シーズンのロードマップが明らかになりました。
“Year3”は、計8人のオペレーターと2つの新マップ(イタリアとモロッコ)、新しいレベルデザインとアートディレクションを伴うマップ一種の改装、その他多数の改善やコンテンツを特色としており、初の本格的なCo-opイベントを含むロードマップの一部具体的なディテールが判明しています。
昨日、第707特殊任務大隊出身の韓国オペレーター“Dokkaebi”をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン4“Operation White Noise”ですが、プロリーグファイナルにて行われるお披露目に先駆けて、2人目の韓国オペレーター“Vigil”のトレーラーが公開されました。
“Vigil”と呼ばれるオペレーター(ディフェンダー)Chul Kyung Hwaは、メインウェポンとしてK1A SMGとBOSG.12.2ショットガンを使用し、サブウェポンとしてC75 AutoとSMG-12 MPが選択可能とのこと。
今のところ、ガジェットのディテールは不明ですが、映像に登場した“Vigil”は不気味なホッケーマスクを着用し、背中にジャマーらしきデバイスを装備しており、忽然と姿を消す演出が彼の能力を示唆するものか、来るお披露目が待たれる状況となっています。
Year2シーズン4“Operation White Noise”のお披露目が数日後に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが前シーズンのElaに続いて参戦するポーランドGROM出身の新オペレーター“Zofia Bosak”の新トレーラーを公開しました。
今のところ、“Zofia”の詳細は不明ながら、映像にはAshのブリーチランチャーを思わせるダブルバレルのガジェットが分解された状態で写り込んでいるほか、壁が2枚大きく撃ち抜かれており、来るお披露目が待たれる状況となっています。
UPDATE:11月15日12:41
新たにUbisoftが国内向けのフリーウィークエンドを発表し、海外版と同じく日本時間の11月16日深夜から20日[月]午後10時に掛けて週末限定の無料トライアルを実施することが明らかになりました。
以下、日本語版のトレーラーを追加した本文となります。
新オペレーターのお披露目に期待が掛かる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear2シーズン4“Operation White Noise”の始動に先駆けて、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドと60%オフセールの実施を発表。11月16日の開幕を予定していることが明らかになりました。
さらに、11月19日正午(日本時間の20日午前5時)に放送されるプロリーグファイナルでの“Operation White Noise”お披露目に続いて、PC版技術テストサーバ(TTS)上で韓国オペレーター2人とポーランドのGROMオペレーター、新マップMok Myeok Towerを含む“Operation White Noise”のテストが行われるとのこと。
先日、韓国の第707特殊任務大隊オペレーターを導入するYear2シーズン4“Operation White Noise”が正式にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが“Operation White Noise”の新マップ“Mok Myeok Tower”をお披露目する新トレーラーを公開しました。
“Mok Myeok Tower”は、ソウルに聳え立つ壮観な通信・観測タワーが舞台となる新マップで、映像には美しい屋内環境と多層構造のレベルデザインが確認できます。
昨日、GROMの新オペレーターを紹介するティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが公式Blogを更新し、Year2シーズン4“Operation White Noise”を正式アナウンス。韓国の第707特殊任務大隊オペレーター2人とGROMの新オペレーター、ソウルのマップを導入する新シーズンの続報を近く解禁することが明らかになりました。
また、Ubisoftはエキサイティングな何かを用意した“Year 3”の存在を明言しており、新シーズンと併せて今後の動向に期待が掛かる状況となっています。
UPDATE:9月23日11:06
新たに、UbisoftのコミュニティマネジャーMatthew Szep氏が、新方式のリコイルシステムに対するコミュニティのフィードバックを受け、redditを更新。従来のシェイプとRNGベースのばらつきを廃し、RNG要素を持たない予測可能かつグループ別に分類される新方式のリコイルシステムが、マクロの増加を呼ぶ可能性があることを認めました。
Matthew Szep氏は、今後も継続的な調査を進めると共にTTSビルドにさらなる変更を加え、ライブサーバで問題のない動作が約束できるシステムを確立するまで十分な期間を確保すると強調しています。
以下、更新前の本文となります。
予てから、L85A2に顕著な照準と着弾の僅かなばらつきが問題となっていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、当初は調整のバグと思われた問題が全ての武器に影響していたと報告。これを解決するために現行のリコイルシステムを刷新することが明らかになりました。
これは、とどのつまり“狙ったポイントに正しく着弾しない”問題(参考:ExecConfigによる検証映像)でしたが、Ubisoftの報告によると、この減少はリコイル時に照準が画面の中央から僅かに移動、つまりオフセットが生じることによって、ADS時における視野角“50”と環境描画における視野角(コンソールは60、PCは60~90)の差に基づいて、オフセット発生時の銃と環境間に視差が生じていたことに起因するズレだったとのこと。
現在、Year2シーズン3“Operation Blood Orchid”を導入する対応プラットフォーム別のメンテナンスが順次進められている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが国内向けに“Operation Health”最後の改善と新シーズンの修正箇所をまとめた日本語の巨大なパッチノートを公開しました。
先ほど、実装に向けた対応プラットフォーム別のメンテナンススケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン3“Operation Blood Orchid”ですが、新たにUbisoftが明日のシーズン3開幕に先駆けて、“Operation Blood Orchid”の新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
3人の新オペレーターと固有のガジェット、新マップ“テーマパーク”の外観を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ランクモードのプレイリストとカジュアルのマッチメイキングに関する変更をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、9月5日のYear2シーズン3“Operation Blood Orchid”開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが“Operation Blood Orchid”を実装するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
先日、ランクとカジュアルのマップローテーションに関する大幅な変更が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、9月5日のYear2シーズン3“Operation Blood Orchid”開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが公式Redditを更新し、プレイリストの変更に関する大きな反響とフィードバックを得て、シーズン3のランクモードに新マップ“テーマパーク”を追加したことが明らかになりました。
さらに、Year2シーズン3の開幕に併せて、カジュアルモードのマッチメイキングに幾つかの変更を適用することが判明しています。
昨晩、gamescom会場でプロリーグのファイナルと併せて本格的なお披露目が行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン3“Operation Blood Orchid”ですが、新たにUbisoftがSDUの新オペレーターLesionとYing、さらにGROMのElaのガジェットと特性を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
投擲もしくは壁への設置も可能なYingの多機能フラッシュバン“Candela”と、毒でスプリントを妨げるスロー効果と視覚的なDoT効果を付与するLesionの“Gu”地雷、視界を阻害する粘着型の近接コンカッション地雷で、ダウンにも投擲可能なElaの“Grzmot Mine”、そして新マップ“Theme Park”のロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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