先日、PC版のフリーウィークエンドとセールが実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に応じ、Operation Black Iceに続いて2016年Q2の配信を予定していたアメリカテーマのシーズン2DLCに関する続報をまもなく解禁することが明らかになりました。
本日、UbisoftがFY2015-16Q3のカンファレンスコールを実施し、様々な取り組みと大きな方向転換が各所で話題となっていますが、今回のプレゼンテーションではUbisoftがこれまで依存していたヒットベースの年刊リリースを抜本的に見直す方針が提示され、マルチプレイヤーの長期運用と取り組みの強化を軸とするAAAタイトルの新たなライフサイクルを掲げる大きな転機を迎える状況となっています。
そんな中、この新たな取り組みをまさに体現する作品である「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の初年度運用について、最新のロードマップが公開され、当初の予定通りQ2(4月~6月末)のアメリカコンテンツ配信を含む各シーズンと追加コンテンツの概要が改めて報じられました。
昨日、国内外で配信を迎えた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“Operation Black Ice”(シーズン1)DLCですが、新たに追加コンテンツとパッチ2.0の配信に併せてDLCの新コンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
カナダのバフィン湾で氷山に衝突した豪華客船に加え、事前情報通りアンダーバレルショットガンを用いる新オペレーター“Buck”と、電子系スキャナに反応しない機械式の罠を設置する“Frost”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
2月2日のアップデート2.0とシーズン1“Operation Black Ice”DLCの配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新コンテンツの具体的なディテールを含む続報と配信スケジュールが待たれるなか、フランスの公式サイトが新マップ“Yacht”とカナダの特殊部隊“JTF2”に所属する新オペレーター“Buck”と“Frost”を写した未見のスクリーンショットを公開。新マップの具体的なディテールが明らかになりました。
先日、一部項目を前倒しで実装したコンソール版1.2アップデートがリリースされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、来る2月2日のアップデート2.0とシーズン1“Operation Black Ice”配信が迫るなか、カナダの特殊部隊“JTF2”に所属する新オペレーターの2人と思われるスクリーンショットが流出し、フェイクとは思えないイメージとロードアウトの概要に注目が集まる状況となっています。
先日、優先度の高い修正項目や来るアップデート2.0(シーズン1“Operation Black Ice”)の配信に向けた最新の進捗をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式フォーラムにてアップデート1.3の配信日と変更点のディテールが発表。さらに、コンソール版のチックレート向上や予てから対応が待たれる状況となっていたグリッチ関連の試験的な取り組みが早急な解決を必要とするため、予定を前倒しまもなく配信されるコンソール版アップデート1.2に組み込まれることが明らかになりました。
また、今回の報告に併せて来るパッチ2.0はPCとコンソール版共に2月2日の同時配信を予定していることが判明しています。
先日、“Operation Black Ice”の配信が2016年2月2日に決定し、JTF2の新オペレーターと追加マップらしきイメージが登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式フォーラムにて、多数の改善を含む1.2アップデートの配信スケジュールとパッチノートがアナウンスされました。
1.2アップデートは、以前にご紹介したヒット検知を改善するサーバ更新レートの秒間60回更新(クライアント側)やPC向けのサーバ選択機能、マッチメイキングの改善等を含むもので、PC版パッチが本日配信を果たし、コンソール版が1月14日にリリースされる予定となっています。
大量の改善と調整を導入する大規模なタイトルアップデート1.1が配信された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが既存のPC版購入者向けに4つの招待コードを提供する紹介キャンペーンをアナウンス。招待コードを受け取ったプレイヤー向けに本日から20日に掛けて、週末の無料プレイを実施することが明らかになりました。
先日、待望の日本語版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩初の本格的なタイトルアップデートとなる1.1パッチの変更点や改善、新機能の数々をまとめたパッチノートが公開(※ ハイライト、パッチノート)され、新たにPC向けの無料DLCとなるUltra-HDテクスチャパックや予てから問題となっていたチームキル向けの対応、ヒット検知やキルカム周りの修正、マッチメイキングとプレイリストの改善といった変更を導入することが明らかになりました。
また、新パッチのロールアウトに向けたサーバメンテナンスの時間もアナウンスされており、プラットフォーム別のダウンスケジュールが判明しています。
先日、待望の国内ローンチを果たした日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが本作のゲーム性に直接的な影響を与え、状況を大きく変化させる“破壊”要素にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
今回は本作のゲームプレイを左右するだけでなく、技術やビジュアル的にも大きなチャレンジだった破壊表現の開発に纏わる興味深い映像と共に、IGNが見事なキルをまとめた今週のTOP6プレイ映像を併せてご紹介します。
12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「レインボーシックス シージ」ですが、新たにシェイクスピアの史劇“ヘンリー五世”第三幕において、ヘンリー五世がアルフルールの包囲戦に臨むイギリス兵達を鼓舞した有名な演説をレインボーチームの戦いになぞらえたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「レインボーシックス シージ」ですが、新たに元アメリカ海兵隊のエージェントが語る体験をインゲームフッテージで再現した興味深い“FBI SWAT”エージェントトレーラーが公開されました。
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