本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)におけるチート利用と改造、ハッキングに対する行動規範の一部改定をアナウンスし、新たに初回の違反者を永久BANとする禁止措置の強化を実施したことが明らかになりました。
昨年12月のローンチ以降、意欲的なコンテンツ拡張と調整を継続して実施し、5月上旬の“Operation Dust Line”を経てさらなる盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の入門に最適なPC向けのスターターエディションを発表。本日から6月19日まで、期間限定のエディションとして1,944円/15ドル/15ユーロで購入可能となっています。
シーズンパス所有者向けの5月11日配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のシーズン2“Operation Dust Line”DLCですが、週末に新コンテンツのゲームプレイをお披露目するTwitch配信が予定通り実施され、1時間弱の公式アーカイブが公開されました。
今回の配信は、新オペレーター“Blackbeard”と“Valkyrie”、新マップ“Border”、バランス調整を含む3.0パッチの主な変更点、ラウンド間のロードアウト変更、多彩なヘッドギアや武器チャーム、スキンといった新要素を紹介するもので、Blackbeardのガジェット“ライフルシールド”とValkyrieの戦略的な高性能カメラなど、興味深いゲームプレイが多数確認できます。
先日、新オペレーターValkyrieとBlackbeardの外観と概要がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のシーズン2“Operation Dust Line”DLCですが、昨晩公式Twitterが新DLCの5月11日配信決定を報告しました。
さらに、未見のゲームプレイフッテージを収録したティザー映像も公開され、新コンテンツのお披露目を行うTwitch配信を5月7日に実施することが判明しています。
本日PAX East会場で行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のRainbow Six Pro Leagueシーズン1ファイナルにて、来るシーズン2DLC“Operation Dust Line”の新情報が解禁され、ネイビーシールズから参戦するValkyrieとBlackbeardの外観と一部具体的なディテール、シーズンパス所有者向けの配信スケジュールが明らかになりました。
先日、PC版のフリーウィークエンドとセールが実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に応じ、Operation Black Iceに続いて2016年Q2の配信を予定していたアメリカテーマのシーズン2DLCに関する続報をまもなく解禁することが明らかになりました。
本日、UbisoftがFY2015-16Q3のカンファレンスコールを実施し、様々な取り組みと大きな方向転換が各所で話題となっていますが、今回のプレゼンテーションではUbisoftがこれまで依存していたヒットベースの年刊リリースを抜本的に見直す方針が提示され、マルチプレイヤーの長期運用と取り組みの強化を軸とするAAAタイトルの新たなライフサイクルを掲げる大きな転機を迎える状況となっています。
そんな中、この新たな取り組みをまさに体現する作品である「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の初年度運用について、最新のロードマップが公開され、当初の予定通りQ2(4月~6月末)のアメリカコンテンツ配信を含む各シーズンと追加コンテンツの概要が改めて報じられました。
昨日、国内外で配信を迎えた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“Operation Black Ice”(シーズン1)DLCですが、新たに追加コンテンツとパッチ2.0の配信に併せてDLCの新コンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
カナダのバフィン湾で氷山に衝突した豪華客船に加え、事前情報通りアンダーバレルショットガンを用いる新オペレーター“Buck”と、電子系スキャナに反応しない機械式の罠を設置する“Frost”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、一部項目を前倒しで実装したコンソール版1.2アップデートがリリースされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、来る2月2日のアップデート2.0とシーズン1“Operation Black Ice”配信が迫るなか、カナダの特殊部隊“JTF2”に所属する新オペレーターの2人と思われるスクリーンショットが流出し、フェイクとは思えないイメージとロードアウトの概要に注目が集まる状況となっています。
先日、優先度の高い修正項目や来るアップデート2.0(シーズン1“Operation Black Ice”)の配信に向けた最新の進捗をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式フォーラムにてアップデート1.3の配信日と変更点のディテールが発表。さらに、コンソール版のチックレート向上や予てから対応が待たれる状況となっていたグリッチ関連の試験的な取り組みが早急な解決を必要とするため、予定を前倒しまもなく配信されるコンソール版アップデート1.2に組み込まれることが明らかになりました。
また、今回の報告に併せて来るパッチ2.0はPCとコンソール版共に2月2日の同時配信を予定していることが判明しています。
先日、“Operation Black Ice”の配信が2016年2月2日に決定し、JTF2の新オペレーターと追加マップらしきイメージが登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式フォーラムにて、多数の改善を含む1.2アップデートの配信スケジュールとパッチノートがアナウンスされました。
1.2アップデートは、以前にご紹介したヒット検知を改善するサーバ更新レートの秒間60回更新(クライアント側)やPC向けのサーバ選択機能、マッチメイキングの改善等を含むもので、PC版パッチが本日配信を果たし、コンソール版が1月14日にリリースされる予定となっています。
大量の改善と調整を導入する大規模なタイトルアップデート1.1が配信された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが既存のPC版購入者向けに4つの招待コードを提供する紹介キャンペーンをアナウンス。招待コードを受け取ったプレイヤー向けに本日から20日に掛けて、週末の無料プレイを実施することが明らかになりました。
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