8月2日の始動が迫る「Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン3“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがブラジル出身の新オペレーター“Caveira”と“Capitao”を紹介するトレーラーを公開しました。
ゲリラ戦と都市環境の局所戦に深い経験を持つBOPE出身のオペレーター2人と、初のゲームプレイフッテージを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日のシーズン3“Operation Skull Rain”始動がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが今週末7月28日から8月1日に掛けて、全ユーザーを対象とする名声2倍イベントを実施することが明らかになりました。
また、同様にXbox OneとPC向けのフリーウィークエンドもアナウンスされ、週末の無料開放に関するディテールが報じられています。
ブラジルBOPE出身のオペレーターや新マップ導入を伴うシーズン3“Operation Skull Rain”拡張の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがPC版のチート対策強化を図る“BattlEye”の導入を報告。正式稼動に向けて既に試験運用を開始していることが明らかになりました。
また、Ubisoftはシーズン3“Operation Skull Rain”のコンセプトとして、“Rainbow Six Siege”の数年に及ぶ長期的な運用を念頭に置いた健全さの維持と向上を挙げており、subredditやソーシャルメディアから得たコミュニティのフィードバックを重視した、アニメーションのクリッピング対応やリプレイシステム、キルカム改善、グリッチ対応といった健全さを支える底上げの一環として、“BattlEye”の導入を決定した旨を報告しています。
昨日、新オペレーター2人の概要と8月2日配信決定が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがシーズン3の始動に実装される無料の新マップ“Favela”を紹介するフライスルー映像を公開しました。
リオデジャネイロのスラム街が舞台となる“Favela”マップの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、パルスの心拍センサーを改善する新パッチが配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftがブラジルのオペレーターを導入する第3弾DLC“Operation Skull Rain”の8月2日配信を正式に発表。特殊警察作戦大隊(BOPE)出身の“Caveira”と“Capitao”をシーズンパス所有者向けに解禁することが明らかになりました。
先日、チートやハック利用に対する行動規範の改定をアナウンスし、禁止措置の強化を果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに本日深夜に配信される新パッチ3.3のハイライトと変更点をまとめたパッチノートがアナウンスされ、カプカンとミュートのテコ入れや、ランク戦におけるチームキルに対する罰則強化など、非常に興味深い変更点のラインアップが明らかになりました。
なお、パッチ3.3は6月21日EDT午前11時から11時59分(日本時間の22日0時から0時59分)に掛けて行われる定期メンテナンスを経て全対応プラットフォーム向けに導入される予定となっていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月のローンチ以降、意欲的なコンテンツ拡張と調整を継続して実施し、5月上旬の“Operation Dust Line”を経てさらなる盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の入門に最適なPC向けのスターターエディションを発表。本日から6月19日まで、期間限定のエディションとして1,944円/15ドル/15ユーロで購入可能となっています。
シーズンパス所有者向けの5月11日配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のシーズン2“Operation Dust Line”DLCですが、週末に新コンテンツのゲームプレイをお披露目するTwitch配信が予定通り実施され、1時間弱の公式アーカイブが公開されました。
今回の配信は、新オペレーター“Blackbeard”と“Valkyrie”、新マップ“Border”、バランス調整を含む3.0パッチの主な変更点、ラウンド間のロードアウト変更、多彩なヘッドギアや武器チャーム、スキンといった新要素を紹介するもので、Blackbeardのガジェット“ライフルシールド”とValkyrieの戦略的な高性能カメラなど、興味深いゲームプレイが多数確認できます。
本日PAX East会場で行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のRainbow Six Pro Leagueシーズン1ファイナルにて、来るシーズン2DLC“Operation Dust Line”の新情報が解禁され、ネイビーシールズから参戦するValkyrieとBlackbeardの外観と一部具体的なディテール、シーズンパス所有者向けの配信スケジュールが明らかになりました。
先日、PC版のフリーウィークエンドとセールが実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に応じ、Operation Black Iceに続いて2016年Q2の配信を予定していたアメリカテーマのシーズン2DLCに関する続報をまもなく解禁することが明らかになりました。
本日、UbisoftがFY2015-16Q3のカンファレンスコールを実施し、様々な取り組みと大きな方向転換が各所で話題となっていますが、今回のプレゼンテーションではUbisoftがこれまで依存していたヒットベースの年刊リリースを抜本的に見直す方針が提示され、マルチプレイヤーの長期運用と取り組みの強化を軸とするAAAタイトルの新たなライフサイクルを掲げる大きな転機を迎える状況となっています。
そんな中、この新たな取り組みをまさに体現する作品である「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の初年度運用について、最新のロードマップが公開され、当初の予定通りQ2(4月~6月末)のアメリカコンテンツ配信を含む各シーズンと追加コンテンツの概要が改めて報じられました。
昨日、国内外で配信を迎えた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“Operation Black Ice”(シーズン1)DLCですが、新たに追加コンテンツとパッチ2.0の配信に併せてDLCの新コンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
カナダのバフィン湾で氷山に衝突した豪華客船に加え、事前情報通りアンダーバレルショットガンを用いる新オペレーター“Buck”と、電子系スキャナに反応しない機械式の罠を設置する“Frost”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
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