今年5月に全く新しい視点と設定を用意した新作F2P“Tom Clancy’s The Division Heartland”がアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division 2”向けの新たなコンテンツアップデート開発も進められている「The Division」シリーズですが、UbisoftのE3カンファレンス“Ubisoft Forward”の開催がいよいよ数日後に迫るなか、新たに“The Division”の公式Twitterが最新の進捗を報告。“Ubisoft Forward”を含むE3向けに、“The Division”関連の続報を用意していないことが明らかになりました。
先日、2021年後半に導入を予定している次期アップデートの進捗が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftがシーズン4の終了に伴う12.3アップデートの配信を開始し、事前情報通り次期アップデートの登場に向けた過去シーズンの再運用を開始したことが明らかになりました。
2019年に放送された“Ubisoft: Live at E3”にて、Netflixとの提携がアナウンスされたジェイク・ギレンホールとジェシカ・チャステイン主演の映画「The Division」ですが、新たにDeadlineがデヴィッド・リーチ監督の降板と、後任となるローソン・マーシャル・サーバー監督(※ セントラル・インテリジェンスやスカイスクレイパー)の起用を報じ話題となっています。
先日、Ubisoftの2020-21会計年度第3四半期業績報告にて、2021年から2022年に掛けてコンテンツ開発とアップデートを継続すると報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、TU12以降の取り組みに注目が集まるなか、新たにMassive EntertainmentのThe Divisionチームが声明を発表し、2021年後半に新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
先日、PS5/Xbox Series X|S向けの拡張を果たし、バイオハザードのクロスオーバー衣料品イベントが始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが実施した2020-21会計年度第3四半期業績報告のカンファレンスコールにて、“Tom Clancy’s The Division 2”の運用・拡張と平行して“アバター”シリーズ最新作と“スター・ウォーズ”新作の開発に取り組んでいるお馴染み「Massive Entertainment」の動向が報じられ、今後も“The Division”の新たなコンテンツ開発をアップデートを継続することが明らかになりました。
バイオハザードとのクロスオーバー衣料品イベントやPS5/Xbox Series X|S向け4k/60fps対応を含むタイトルアップデート12.1の配信が迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、レオンやクリス、レベッカ、ジル、アンブレラ社オペレーターを含むコラボ衣装の外観をお披露目しました。
2週間に渡って実施される衣料品イベント“バイオハザード”は、“ウォーロード オブ ニューヨーク”のニューヨークキャンペーンを完了した全てのプレイヤーが参加でき、バイオハザード初期三部作から21種の外観アイテムを導入するほか、イベントの完了報酬として“ネメシス”のマスクが入手可能となります。
先日、レオンやジルの衣装を含む“バイオハザード”とのクロスオーバーイベントがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、2月2日のイベント解禁が迫るなか、新たにUbisoftのコミュニティマネジャーJohan Lindholm氏が次回のアップデートについて言及し、2月2日に配信されるタイトルアップデート12.1にて、PS5とXbox Series X|S版が4k/60fps動作に対応することが明らかになりました。
昨晩放送された“バイオハザード”25周年のショーケース放送にて、「Tom Clancy’s The Division 2」と“バイオハザード”のクロスオーバーイベントがアナウンスされ、レオンのラクーン市警衣装やジルのコスチューム、武器スキンなど、多彩な外観アイテムを導入することが明らかになりました。
“The Division 2”と“バイオハザード”のクロスオーバーイベントは、2月2日から2月15日に掛けて開催され、イベント期間中のログイン報酬としてレオンの衣装が付与されるほか、期間中は“バイオハザード”テーマの外観アイテムが得られる衣装キャッシュがアンロック可能となります。
S.T.A.R.S.がニューヨークに降り立つ様子と多数の衣装が確認できるイベントのトレーラーは以下からご確認ください。
昨日、待望の始動を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」のシーズン4“エンドオブウォッチ”ですが、新たにUbisoftがシーズン4の始動に併せて新たな主要ターゲット“フェイ・ラウ”に焦点を当てる日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
9月のUbisoft Forwardイベントにおいて名称が報じられ、詳細不明ながらケンリー大学を再利用する期間限定イベントとなることが判明していた「Tom Clancy’s The Division 2」の新コンテンツ“Codename Nightmare”ですが、その後の続報が待たれるなか、12月2日分の“State of the Game”配信にてイベントの進捗が報じられ、当初計画していた本来の“Codename Nightmare”イベントをキャンセルしたことが明らかになりました。
最適化ステーションの導入やザ・サミットの改善、新装備の導入を含むタイトルアップデート12の概要をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、12月8日のTU12実装が迫るなか、新たにUbisoftが一部武器やスキルのバランス調整を含むTU12PTSのフェーズ2運用を開始しました。
先日、エンドゲーム向けの新機能となる“最適化ステーション”のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、来るタイトルアップデート12の新要素をまとめたハイライトを公開しました。
TU12には、前述の最適化ステーションに加え、ザ・サミットのチャレンジとさらなる改善、グローバルイベントショップの仕様変更、エキゾチック武器や装備セットを含む追加の新装備、タレットの回収機能を含む幾つかのQoL改善を特色としています。
タイトルアップデート12は12月8日配信予定となっていますので、プレイ中の方は導入に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ザ・サミット向けの多彩な改善が導入された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、再調整ステーションに追加されるエンドゲーム向けの新機能“最適化ステーション”に関する具体的なディテールが明らかになりました。
年内配信予定のタイトルアップデート12にて実装されるシーズン4の新機能“最適化ステーション”は、新たなリソース通貨を使用し、装備の特性を上限まで改良することができる新機能ですが、最適化には4つのリソースが必要となり、幾つかの制限が設けられていますので、プレイ中の方は予め新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズン3“機密計画”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩“ザ・サミット”の改善にフォーカスしたタイトルアップデート11.1の配信が開始され、難易度/ディレクティブの設定や目標アイテムの選択機能、進行システムの改善といった変更を導入したことが明らかになりました。
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