今年5月、“The Division”ユニバースを舞台とする新たなF2PタイトルとしてアナウンスされたRed Stormの新作「Tom Clancy’s The Division Heartland」ですが、クローズドテストを含む本作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにUbisoftが本日実施した2021-22会計年度上半期の業績報告にて、本作の新たな発売時期を報告し、当初2021年から2022年に予定していた本作のリリースを2022-23会計年度内(2022年4月1日から2023年3月末まで)に延期したことが明らかになりました。
先日、次期大型コンテンツアップデートの配信時期が2022年2月に延期となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、大量の新要素や改善を導入するアップデートの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが予告通り復帰後最初の“INTELLIGENCE ANNEX”を公開し、スペシャリゼーションの刷新に関する興味深い情報を公開しました。
今回報じられた刷新には、一部要素をリニアレベルに移行するプログレッションそのものの変更やプレイスタイルの柔軟なカスタマイズを可能にするスペシャリゼーションツリーの拡張、PvPモードを含む全モードでのスペシャリゼーション有効化(※ PvPでシグネチャーウェポンが利用可能となる)など、興味深い取り組みが含まれますので、プレイ中/復帰予定の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年2月に新コンテンツの開発継続が報じられ、2021年後半に大規模なコンテンツアップデートのリリースを予定していた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、今後の取り組みに関するディテールを報告。2021年後半に予定していた前述の次期アップデートの配信を2022年2月に延期したことが明らかになりました。
今のところ、新コンテンツに関するディテールは不明ですが、報告によると新シーズンや追加のゲームモード、スペシャリゼーションの刷新を含む多数の新要素が用意されており、これまでで最も野心的なアップデートになるとのこと。
また、次期アップデートのリリースに向けて、来る新要素や変更点を紹介する“INTELLIGENCE ANNEX”の再開が決定しており、今週木曜に最初のエピソードを放送するほか、PC版PTS運用の決定に加え、2022年1月には新モードを含む次期シーズンの情報を解禁することが判明しています。
今年5月に全く新しい視点と設定を用意した新作F2P“Tom Clancy’s The Division Heartland”がアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division 2”向けの新たなコンテンツアップデート開発も進められている「The Division」シリーズですが、UbisoftのE3カンファレンス“Ubisoft Forward”の開催がいよいよ数日後に迫るなか、新たに“The Division”の公式Twitterが最新の進捗を報告。“Ubisoft Forward”を含むE3向けに、“The Division”関連の続報を用意していないことが明らかになりました。
現在、“The Division 2”の次期コンテンツアップデートやNetflix映画の製作が進められている「Tom Clancy’s The Division」シリーズですが、昨晩Ubisoftが公式サイトを更新し、“The Division”ユニバースの新たな取り組みを報告。なんと、全く新しい視点と設定で“The Division”世界を描く新作F2Pゲーム「Tom Clancy’s The Division Heartland」の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、2021年後半に導入を予定している次期アップデートの進捗が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftがシーズン4の終了に伴う12.3アップデートの配信を開始し、事前情報通り次期アップデートの登場に向けた過去シーズンの再運用を開始したことが明らかになりました。
先日、Ubisoftの2020-21会計年度第3四半期業績報告にて、2021年から2022年に掛けてコンテンツ開発とアップデートを継続すると報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、TU12以降の取り組みに注目が集まるなか、新たにMassive EntertainmentのThe Divisionチームが声明を発表し、2021年後半に新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
先日、PS5/Xbox Series X|S向けの拡張を果たし、バイオハザードのクロスオーバー衣料品イベントが始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが実施した2020-21会計年度第3四半期業績報告のカンファレンスコールにて、“Tom Clancy’s The Division 2”の運用・拡張と平行して“アバター”シリーズ最新作と“スター・ウォーズ”新作の開発に取り組んでいるお馴染み「Massive Entertainment」の動向が報じられ、今後も“The Division”の新たなコンテンツ開発をアップデートを継続することが明らかになりました。
バイオハザードとのクロスオーバー衣料品イベントやPS5/Xbox Series X|S向け4k/60fps対応を含むタイトルアップデート12.1の配信が迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、レオンやクリス、レベッカ、ジル、アンブレラ社オペレーターを含むコラボ衣装の外観をお披露目しました。
2週間に渡って実施される衣料品イベント“バイオハザード”は、“ウォーロード オブ ニューヨーク”のニューヨークキャンペーンを完了した全てのプレイヤーが参加でき、バイオハザード初期三部作から21種の外観アイテムを導入するほか、イベントの完了報酬として“ネメシス”のマスクが入手可能となります。
先日、レオンやジルの衣装を含む“バイオハザード”とのクロスオーバーイベントがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、2月2日のイベント解禁が迫るなか、新たにUbisoftのコミュニティマネジャーJohan Lindholm氏が次回のアップデートについて言及し、2月2日に配信されるタイトルアップデート12.1にて、PS5とXbox Series X|S版が4k/60fps動作に対応することが明らかになりました。
昨晩放送された“バイオハザード”25周年のショーケース放送にて、「Tom Clancy’s The Division 2」と“バイオハザード”のクロスオーバーイベントがアナウンスされ、レオンのラクーン市警衣装やジルのコスチューム、武器スキンなど、多彩な外観アイテムを導入することが明らかになりました。
“The Division 2”と“バイオハザード”のクロスオーバーイベントは、2月2日から2月15日に掛けて開催され、イベント期間中のログイン報酬としてレオンの衣装が付与されるほか、期間中は“バイオハザード”テーマの外観アイテムが得られる衣装キャッシュがアンロック可能となります。
S.T.A.R.S.がニューヨークに降り立つ様子と多数の衣装が確認できるイベントのトレーラーは以下からご確認ください。
昨日、待望の始動を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」のシーズン4“エンドオブウォッチ”ですが、新たにUbisoftがシーズン4の始動に併せて新たな主要ターゲット“フェイ・ラウ”に焦点を当てる日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
9月のUbisoft Forwardイベントにおいて名称が報じられ、詳細不明ながらケンリー大学を再利用する期間限定イベントとなることが判明していた「Tom Clancy’s The Division 2」の新コンテンツ“Codename Nightmare”ですが、その後の続報が待たれるなか、12月2日分の“State of the Game”配信にてイベントの進捗が報じられ、当初計画していた本来の“Codename Nightmare”イベントをキャンセルしたことが明らかになりました。
最適化ステーションの導入やザ・サミットの改善、新装備の導入を含むタイトルアップデート12の概要をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、12月8日のTU12実装が迫るなか、新たにUbisoftが一部武器やスキルのバランス調整を含むTU12PTSのフェーズ2運用を開始しました。
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