先日、次回のクライアントパッチや実装中の新機能に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩最新の“State of the Game”が放送され、予てから実装が待たれていたタイダルベイスンとワールドクラス5の実装が4月5日[金]に決定したことが明らかになりました。
また、日本時間の本日午後5時30分から、3時間のダウンを伴うメンテナンスにて実装されるパッチ1.7の変更点も報じられています。
先日、緻密なサウンド制作にスポットを当てる開発映像がお披露目された「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、昨日夕方に3時間のメンテナンスが実施され、クランXPや進行周りのバグ修正を含むアップデートが適用されました。
また、海外メディアの高い評価をまとめた新トレーラーが登場しています。
先日待望の製品版ローンチを果たし、進行やスキル周りのバグ、エクスプロイト、クラッシュ等に関する優先度の高い修正と改善が進められている「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが国内外で前作よりもさらに進化した広範囲なサウンド周りの制作にスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
サウンドデザインの基本的なアプローチやリアルなフォーリーサウンドの収録、Pinewoodスタジオの協力を得た新しい試みによる銃声の録音、Town Portalとコラボしたサウンドトラック、環境によって様々に変化するダイナミックなサウンドシステム、ドルビーアトモスの採用、ゲームのRPG的な進行と共に変化する(エンドゲーム専用の楽曲を含む)サウンドなど、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Gold/Ultimateエディション購入者を対象とする早期アクセスの解禁を経て、先日待望の製品版ローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、週末に新たな修正を適用するアップデートが配信され、変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
今回はこのパッチノートと併せて、Digital Foundryが全プラットフォームのパフォーマンスやディテールを検証した解説映像をまとめてご紹介します。
Gold/Ultimateエディション購入者を対象とする早期アクセスの解禁を経て、昨日幾つかの修正を含むアップデートが配信された「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、本日予定通り待望の製品版ローンチを果たし、続編のプロットとエンドゲームを含む膨大なコンテンツの概要を紹介する6分弱の字幕入り解説トレーラーが公開されました。
今回の映像は、前作の課題を見事にクリアし、ローンチ初日から驚くほど充実したコンテンツを実装し、多種多様な要素を1つのゲームとして見事にまとめた続編の全貌を非常に分かりやすくまとめた内容となっていますので、既にプレイ中の方もエンドゲームの突入に向けて今一度最新作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、3月14日分のメンテナンスが始動した「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、昨晩3月13日分のState of the Gameが公開され、本日のメンテナンスにて実装されるパッチの変更点と現在修正対応が進められている幾つかの問題、今後の取り組みに関する情報が明らかになりました。
また、ゲーム内のロケーションと現実の世界を比較した興味深いトレーラーに加え、高解像度シャドウやマルチコア向けの最適化、リアルタイム反射、フレームレートを改善する非同期コンピュート、DX12対応といったPC版固有の改善を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、待望の先行アクセス解禁を果たし、15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが前作の運用から学んだ様々な教訓や経験を活かしたオンラインのインフラ強化とチート対策に焦点を当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
前作の課題を十分に解消し、ローンチ初日から過剰とも言えるほど充実したエンドゲームコンテンツと概ね安定したサーバ運用を実現している“The Division 2”ですが、まだ購入を検討している方は一度本作のバックエンドに関する概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
Gold/Ultimateエディション購入者を対象とする本日深夜の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、先週Ubisoftが本作のローンチに先駆けて、エンドゲームの具体的なディテールにスポットを当てる最新のState of the Game放送を実施し、前作のローンチ時における課題を十二分にクリアする多種多様なコンテンツとディテールが判明しています。
本作の(サイドクエストやダークゾーン、PvPを含まない)メインキャンペーンは、主に40時間程度のボリュームと報じられていますので、プレイ予定の方は来る発売に向けてコンテンツのラインアップと進行の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日深夜の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが来るローンチに先駆けて、製品版のキャラクターカスタマイズの一部をチラ見せするスニークピーク映像を公開しました。
大量のプリセットに加え、まゆの高さやアイライン、鼻の大きさ、唇など、細かな要素が調整できるスライダー、各種衣装やフェイスペイント、部位別のタトゥー、髪形、髭を含む細かなカテゴライズなど、興味深いディテールが確認できる映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチトレーラーとニコラス・ウィンディング・レフン監督による第2弾の実写トレーラーが公開され、3月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、各種エディションおよびプラットフォーム別のプリロードと先行アクセス、通常版ローンチの詳細なスケジュールをアナウンスしました。
また、リテール版購入者向けの大規模なタイトルアップデート1と早期アクセス解禁初日のタイトルアップデート1.5に関する情報も報じられています。PS4版については88~92GB規模のダウンロード/インストールが必要となりますので、気になる方は予め空き容量を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、ローンチトレーラーとECHOの解説映像が公開された期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、3月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftがニコラス・ウィンディング・レフン監督による第2弾の実写トレーラー“Good Guy”を公開しました。
SHDエージェントの過酷な戦いを描いた最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:3月6日11:50
新たに日本語版の吹き替えローンチトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨日、予定通り世界規模のオープンベータテストを終え、3月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが本作の舞台となるワシントンD.C.の平和を取り戻すために立ち上がったSHDエージェント“The Division”達の姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
また、前作に続き登場するECHO(過去の出来事を様々な記録に基づいて立体的に再現するゲーム内AR技術)を紹介する解説映像が登場しています。
大規模なオープンベータテストの終了と3月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たに国内の公式Twitterが本作のアルティメットエディションの特典として付与される“保管庫追加スペース”の仕様について報告。保管庫の最大容量を増やす特典ではないことを改めて説明しました。
昨日、待望のオープンベータテストが始動した期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftがRainbow Sixシリーズを含む“Tom Clancy’s”フランチャイズを生んだ名門「Red Storm Entertainment」の22年に及ぶ長い歴史とその功績、“The Division 2”におけるスタジオの役割にスポットを当てる非常に興味深い開発映像を公開しました。
“Tom Clancy’s”シリーズと初代“Rainbow Six”の誕生、膨大な専門知識や銃器メーカーとの提携に基づくオーセンティックな銃器サウンドの製作、買収に伴うポートフォリオの拡張といったスタジオの歴史に加え、ダークゾーンやハイブリッドなPvPvEを担当する“The Division 2”の共同開発など、“Red Storm”の幅広い活躍が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが国内向けにダークゾーンのストーリーにスポットを当てる日本語版の吹き替えトレーラーを公開。さらに、オープンベータテストにてプレイ可能なコンテンツの概要を紹介する解説映像が登場しています。
今回は前述の2本に加え、Brian Johnsonのフィギュアと俳優ロス・ケンプを起用したダークゾーンテーマのプロモーション映像、さらにオープンベータ期間中に実施されるメンテナンスのスケジュールをまとめてご紹介します。
UPDATE:2月28日17:05
新たに日本語字幕入りの“Year1”トレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
3月1日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、ローンチ後のYear1運用を通じて導入される各種無料コンテンツやYear1パス購入者向けの特典、マイクロトランザクションを含む発売後のマネタイズに関するディテールをアナウンスしました。
また、発売後に導入される新ミッションや8人レイドに加え、多彩なYear1コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
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